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カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
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2006/04/22~2006/08/18(100作品)
01 大事なのはどこに行くかじゃないの… 小説:微甘
02 大事なのはどこに行くかじゃないの… 2 小説:微甘
03 季節は、夏に向かう。 小説:微甘
04 君の手料理を、僕意外が食べるなんて嘘でも嫌だ 小説:甘
05 “特別” 小説:微甘
06 今、君より好きなものなんて、何もない。 小説:甘
07 それが…きっと“手を繋ぐ”って事お題
08 君が寝てるときになら…何度だってその名前を呼んでいるのに。 小説:甘
09 君は、僕だけに好かれてればいいんだ 小説:真
10 たとえ君が、なんと言おうと……。 小説:真
11 八雲君と一緒にいるから…暖かいよ 小説:甘
12 彼女がいたから居心地がよかったんだ。 小説:真
13 僕が歌うより、君の声を聞いてるのが好きだなんて、言えない。 小説:SS
14 それを実際にそれを証明してくれる人が…ここに居るじゃない?お題
15 「…忘れないぐらい。キスしてよ。」 小説:甘
16 君が僕の見えない所に行くのは嫌なんだ 小説:甘
17 僕の事なんてほっとけばいいだろう 小説:甘
18 彼女の傍に居たくない 小説:甘
19 君以外…何もいらない 小説:甘
20 「そんなことは自分の格好を見て言え!」 小説:微甘
21 「嘘でもいいから…死ぬときは一緒だって言って?」 小説:暗
22 「……基本は倍返しだ」 小説:甘
23 君には、どれだけ礼を言っても足りない。 小説:甘
24 「…僕はそこまで薄情じゃない。」 小説:甘
25 「言葉じゃ言い表せられないぐらい。君が好きだ。」 小説:甘
26 「僕は君に『お父さん』なんて呼ばれたくない。」 小説:微甘
27 「子どもはここに居ます。」 小説:微甘
28 「連れ合いがどうも世話になりました。」 小説:微甘
29 「分かってる。『君ならどっちだっていい』でしょ?」 小説:甘
30 「……君の、浴衣姿が見たい。」 小説:微甘
31 「………君に似たほうが、可愛いに決まってる」 小説:微甘
32 「君が他の奴の膝に寝るなんて嫌だからな。」 小説:微甘
33 「その……手、繋いでいい?」 小説:甘
34 「褒め言葉として、受け取ろうか?」 小説:甘
35 「……だから、君は自己管理ができてないって言うんだ。」 小説:甘
36 「君の優しさは…少なくとも2人の人間を救ってる。」 小説:甘
37 「言ってる、こっちが恥ずかしい…。」 小説:微甘
38 「眠るより、八雲君と一緒にいる時間の方が大事な気がするの。」 小説:甘
39 「僕が見たいのは君だけだ。」 小説:甘
40 「前より…もっと好きになった。」 小説:微甘
41 私の思い、あなたに届いてる…? 小説:微甘
42 僕は君の幸せを壊したくないんだ 小説:暗
43 「僕のために…泣かないでくれ…。」 小説:暗
44 君が見えない……。 小説:暗
45 「君は、僕と会うと辛いだろう?」 小説:暗
46 でも、怖くて…聞けなかった。 小説:暗
47 「愛情を知らない僕が、言っていい台詞じゃない。」 お題
48 「僕の…晴香だ。」 小説:暗
49 「君の全てを一生愛します。」 小説:暗
50 「たまには…頼れよ。」 小説:甘
51 「運命より、君に出会えた奇跡を信じるね。」 小説:微甘
52 雨の音って…優しい音じゃない? 小説:微甘
53 「…君の歌が聞きたい。」 小説:微甘
54 本当に風邪……か 小説:甘
55 「病気のときぐらい…甘えてよ…」 小説:甘
56 「奈緒の母親に欲しいぐらいだよ。」 小説:微甘
57 私…何もしてあげられない。 小説:真
58 手段は……選ばない 小説:真
59 「何でそんな馬鹿な事をした!?」 小説:真
60 残っているのは…思いだけ。 小説:暗
61 「じゃぁ、何をお作りいたしましょうか?」 小説:微甘
62 「君のこんな姿は…僕だけが見れる特権でいい。」 小説:微甘
63 無力だと分かっていても…守りたいものはある。 小説:真
64 「君が望むのなら…何度でも…。」 小説:甘
65 「…汚い手で…彼女に触るな。」 お題
66 「降参か?」 お題
67 「…僕の性格分かれよ。」 お題
68 「どうしよう、八雲君のこと好きすぎて困っちゃうよ?」 お題
69 「早く治るように、おまじない」 お題
70 「……酔えないんだ」 小説:真
71 それは、君が太陽だから。 お題
72 「いや、…僕が好きな歌だ」 お題
73 「そう言うんなら動かないで。」 お題
74 あなたは私にとって掛けがえのない人だから…。お題
75 僕の、こんな気持ちを知らずに… お題
76 「僕は酔っ払いは嫌いだぞ。」 小説:甘
77 「私はいつまで、あなたの妹?」 小説:甘
78 「まったく、君はお約束だな」 小説:SS
79 「…休んでくれ。頼むから」 小説:微甘
80 「八雲君のほうが肌が白いとなんか悔しいし…」 小説:SS
81 「…君の全部が好きだ」 小説:甘
82 「……寝てる…?」 小説:微甘
※未来斉藤家 シリーズは本館へ引越しました。
83 「暑くても…君に触れていたい」 小説:甘
84 「僕は…何ができるんだ…?」 小説:真
85 「八雲君が寝てるときに調査済み。」 小説:微甘
86 「夫婦だねぇ…」 小説:微甘
87 満ち足りない 小説:甘
88 「きっ……君はまた酔ってるのか!?」 小説:微甘
89 僕の誕生日なんて、あいつに教えてないんだ知るはずがない。 小説:微甘
八雲誕生日話。
90 「お風呂行って匂い落してきて!服も全部洗濯して!」 小説:甘
91 「なんとなく…くっついてたくて…」 小説:甘
92 「一人は寂しいよ…。」 小説:甘
93 相変わらず、隣に人のぬくもりはなくて…。 小説:甘
94 「…眠いんだ…」 小説:真
95 「…何が…あったの?」 小説:真
96 『…君には、泣き顔は似合わない』 小説:真
97 「私も…逢いたくて、恋しくて…寂しかった…よ?」 小説:甘
※望月の星散る夜に シリーズは本館へ引越しました。
98 情けない…事なんだが……。 小説:微甘
99 「なら、少しは泳げ。」 小説:微甘
100 「あんなの、興醒めするだけだ。」 小説:微甘
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