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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月07日 (Tue)
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2006年04月22日 (Sat)

作品閲覧表の見方


作品タイトル カテゴリー
一言コメント


2006/04/22~2006/08/18(100作品)



01 大事なのはどこに行くかじゃないの… 小説:微甘


02 大事なのはどこに行くかじゃないの… 2 小説:微甘


03 季節は、夏に向かう。 小説:微甘


04 君の手料理を、僕意外が食べるなんて嘘でも嫌だ 小説:甘


05 “特別” 小説:微甘


06 今、君より好きなものなんて、何もない。 小説:甘


07 それが…きっと“手を繋ぐ”って事お題


08 君が寝てるときになら…何度だってその名前を呼んでいるのに。 小説:甘


09 君は、僕だけに好かれてればいいんだ 小説:真


10 たとえ君が、なんと言おうと……。  小説:真


11 八雲君と一緒にいるから…暖かいよ 小説:甘


12 彼女がいたから居心地がよかったんだ。 小説:真


13 僕が歌うより、君の声を聞いてるのが好きだなんて、言えない。 小説:SS


14 それを実際にそれを証明してくれる人が…ここに居るじゃない?お題


15 「…忘れないぐらい。キスしてよ。」 小説:甘


16 君が僕の見えない所に行くのは嫌なんだ 小説:甘


17 僕の事なんてほっとけばいいだろう 小説:甘


18 彼女の傍に居たくない 小説:甘


19 君以外…何もいらない 小説:甘


20 「そんなことは自分の格好を見て言え!」 小説:微甘


21 「嘘でもいいから…死ぬときは一緒だって言って?」 小説:暗


22 「……基本は倍返しだ」 小説:甘


23 君には、どれだけ礼を言っても足りない。 小説:甘


24 「…僕はそこまで薄情じゃない。」  小説:甘


25 「言葉じゃ言い表せられないぐらい。君が好きだ。」 小説:甘


26 「僕は君に『お父さん』なんて呼ばれたくない。」 小説:微甘


27 「子どもはここに居ます。」 小説:微甘


28 「連れ合いがどうも世話になりました。」 小説:微甘


29 「分かってる。『君ならどっちだっていい』でしょ?」  小説:甘


30 「……君の、浴衣姿が見たい。」 小説:微甘


31 「………君に似たほうが、可愛いに決まってる」 小説:微甘


32 「君が他の奴の膝に寝るなんて嫌だからな。」 小説:微甘


33 「その……手、繋いでいい?」 小説:甘


34 「褒め言葉として、受け取ろうか?」 小説:甘


35 「……だから、君は自己管理ができてないって言うんだ。」 小説:甘


36 「君の優しさは…少なくとも2人の人間を救ってる。」 小説:甘


37 「言ってる、こっちが恥ずかしい…。」 小説:微甘


38 「眠るより、八雲君と一緒にいる時間の方が大事な気がするの。」 小説:甘


39 「僕が見たいのは君だけだ。」 小説:甘


40 「前より…もっと好きになった。」 小説:微甘


41 私の思い、あなたに届いてる…? 小説:微甘


42 僕は君の幸せを壊したくないんだ 小説:暗


43 「僕のために…泣かないでくれ…。」 小説:暗


44 君が見えない……。 小説:暗


45 「君は、僕と会うと辛いだろう?」 小説:暗


46 でも、怖くて…聞けなかった。 小説:暗


47 「愛情を知らない僕が、言っていい台詞じゃない。」 お題


48 「僕の…晴香だ。」 小説:暗


49 「君の全てを一生愛します。」 小説:暗


50 「たまには…頼れよ。」 小説:甘


51 「運命より、君に出会えた奇跡を信じるね。」  小説:微甘


52 雨の音って…優しい音じゃない? 小説:微甘


53 「…君の歌が聞きたい。」 小説:微甘


54 本当に風邪……か 小説:甘


55 「病気のときぐらい…甘えてよ…」 小説:甘


56 「奈緒の母親に欲しいぐらいだよ。」 小説:微甘


57 私…何もしてあげられない。 小説:真


58 手段は……選ばない 小説:真


59 「何でそんな馬鹿な事をした!?」 小説:真


60 残っているのは…思いだけ。 小説:暗


61 「じゃぁ、何をお作りいたしましょうか?」 小説:微甘


62 「君のこんな姿は…僕だけが見れる特権でいい。」 小説:微甘


63 無力だと分かっていても…守りたいものはある。 小説:真


64 「君が望むのなら…何度でも…。」 小説:甘


65 「…汚い手で…彼女に触るな。」 お題


66 「降参か?」 お題


67 「…僕の性格分かれよ。」 お題


68 「どうしよう、八雲君のこと好きすぎて困っちゃうよ?」 お題


69 「早く治るように、おまじない」 お題


70 「……酔えないんだ」 小説:真


71 それは、君が太陽だから。 お題


72 「いや、…僕が好きな歌だ」 お題


73 「そう言うんなら動かないで。」  お題


74 あなたは私にとって掛けがえのない人だから…。お題


75 僕の、こんな気持ちを知らずに… お題


76 「僕は酔っ払いは嫌いだぞ。」  小説:甘


77 「私はいつまで、あなたの妹?」  小説:甘


78 「まったく、君はお約束だな」  小説:SS


79 「…休んでくれ。頼むから」 小説:微甘


80 「八雲君のほうが肌が白いとなんか悔しいし…」  小説:SS


81 「…君の全部が好きだ」 小説:甘


82 「……寝てる…?」 小説:微甘




※未来斉藤家 シリーズは本館へ引越しました。




83 「暑くても…君に触れていたい」 小説:甘


84 「僕は…何ができるんだ…?」 小説:真


85 「八雲君が寝てるときに調査済み。」 小説:微甘


86 「夫婦だねぇ…」 小説:微甘


87 満ち足りない 小説:甘


88 「きっ……君はまた酔ってるのか!?」 小説:微甘


89 僕の誕生日なんて、あいつに教えてないんだ知るはずがない。 小説:微甘
八雲誕生日話。

90 「お風呂行って匂い落してきて!服も全部洗濯して!」  小説:甘


91 「なんとなく…くっついてたくて…」 小説:甘


92 「一人は寂しいよ…。」 小説:甘


93 相変わらず、隣に人のぬくもりはなくて…。 小説:甘


94 「…眠いんだ…」 小説:真


95 「…何が…あったの?」 小説:真


96 『…君には、泣き顔は似合わない』 小説:真


97 「私も…逢いたくて、恋しくて…寂しかった…よ?」 小説:甘


※望月の星散る夜に シリーズは本館へ引越しました。


98 情けない…事なんだが……。 小説:微甘


99 「なら、少しは泳げ。」 小説:微甘


100 「あんなの、興醒めするだけだ。」 小説:微甘


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