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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月19日 (Sun)
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2006年07月18日 (Tue)
もうなんか…いろんな意味で末期です(爆)
試験が近い=レポート提出期限が近い。
なのに脳内が八晴だらけってどうよ自分!?
切実にやばいのわかってますか!?(苦笑)
ど、どうにか一時封印をっ!!…(念)

と、まぁ焦ってる綾ですが、そのわりにはチャットしたいぃっと……ね(矛盾)
明後日には、大根のかつらむきと薄焼き卵の試験が待ってます(苦笑)


で、話は変わりますが(笑)
朝味噌汁を作ってたら舌火傷しました(苦笑)

そして学校では斉藤先生に会いました♪しかも2回も。
……………。
ああっ!こんなんだから八晴が頭から離れてくれないんだよぉ(責任転嫁)

そんな状態で受けた4時間目のリスニング。
snore(いびき)の英単語の部分で
「いびき、ひどい人はルームメートとしてよくないね。あと寝言とか歯軋りとか。」
寝言っ!?新婚さんですか!?「…晴香」ですか!?(素敵サイト様のイラスト参照)
と…過剰反応しすぎ。
逆バージョンもいい……と思いニヤニヤする始末。


誰か…誰か私を止めて下さい!!(切実)








「ねぇ。八雲君?」
八雲の肩に頭を預け甘えるような声を出す晴香。
「…なんだ?」
晴香の髪に指を絡ませながら訊ねる
「私のどこが一番好き?」
「……」
「ねぇ。答えて?」
「……一つじゃなければいけないか?」
「え?」
「……全部好きだ。」
そう言うと頭を撫でる八雲
「髪も…」
頭から頬に手を滑らせる。
「顔も…」
指を絡ませる。
「手も…」
逆の手ですらっと伸びる足を撫でる。
「足も…」
そういったかと思うとそっと唇に己のそれで触れる。
「声も…好きだな。」
ゆっくりと笑って。
「…君の全部が好きだ」
右手で晴香の肩を抱いて額にゆっくりキスをする。
「…八雲君」
「…君は?」
「え?」
「…君は僕のどこが一番好きだ?」
「一番は…優しいところ…かな?でも」
「でも?」
「…私も八雲君の全部が好き。」
「そうか…」
穏やかに、本当に穏やかに笑う八雲
「そろそろご飯作らないと…」
「……もうそんな時間か…」
「うん」
「…もうすこし。」
「え?」
「……もう少しここにいろ。」
ぎゅうっと晴香を抱きしめる。
「うん。…もう少しね」
にこりと笑い八雲に身体を預ける晴香。



イメージ的に…。
八雲がソファーに座ってて、八雲の足の上に晴香が横向きで座ってる感じです。
意味もなく、ひたすらべたべたしてるのが書きたくなった(爆)


やっ……別人なのは分かってますからっ!!(逃亡)

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