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カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
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一言コメント |
2006/08/18~2007/03/20(100作品)
101 そうしたら私のこと、名前で呼ばせてやるんだから。 小説:甘
102 「でもね。…とっても優しいの、欲しいときに欲しい言葉をくれるの 小説:微甘
103 「八雲君が、一番くすぐったいところはどこですか?」 小説:未分類
104 「付け上がる前に、教えた方がいい。僕には君がいるって事を。」 小説:SS
105 「…馬鹿だな。泣くことなんて何もないだろう。」 小説:微甘
106 「こうなるのも必然だって言うのかよ。」 小説:微甘
107 「愛してるよ。」「なっ!?」 小説:甘
108 「愛してるよ。」「なっ!?」 2 小説:甘
109 「…こんな労いも悪くないか…」 小説:甘
110 「まったく…最近横暴だぞ。」 小説:微甘
111 「泣くときは、ここで泣け」 小説:真
112 君がそうしたくせに 小説:暗
113 「恐くて…私を確かめたかっただけでしょ?」 小説:暗
114 『僕に触れていい女は、一人だけだ。』 小説:微甘
115 「…君が、八雲って呼んだら呼んでやる。」 小説:甘
116 「…君は、それ以上綺麗になるな」 小説:微甘
117 昨日、ちょっと発見をした。 小説:甘
118 「綺麗なものを見て居たいと思うことは変なことじゃないでしょ…?」 小説:微甘
119 「…キスだけなら…いいんだろ?」 小説:甘
120 「……。八雲君…演技下手だよ…。」 小説:真
121 こんな時でさえ、僕は君を泣かせてしまうのか? 小説:真
※虐待について取り上げた シリーズは本館へ引越しました
122 帰ろう… 綺麗だといってくれた…彼女の元へ……。 小説:甘
123 「…君が、そうしててくれれば…暖かい。」 小説:微甘
124 拭っても…拭っても。消えてはくれない別れのイメージ 小説:暗
125 「…ああいうのを作る人間は…幽霊を何だと思ってるんだろうな…」 小説:微甘
126 どれだけ同じ時間をすごしてても消えてはくれない不安と恐怖 小説:暗
127 「綺麗なのに…何で皆怖がるのかな?」 小説:未分類
128 「…僕は分かるが、君の頭で理解できるまで噛み砕いて説明するのは困難だ」 小説:パロディ
129 「…なんというか…欲がないな…君は。」 小説:微甘
130 君の身体は泣きたくなるほど…暖かかった 小説:微甘
131 「ここに居るのが、君でよかったと。思うよ。」 小説:甘
132 「…脇腹触っても怒られないし♪」 小説:未分類
133 「…好きだから…こんなにも苦しいんじゃない!」 小説:暗
134 「何をぼけっとしてるんだ?……行くんだろ?」 小説:微甘
135 「まぁ、君に付き合えるのは僕ぐらいのものだけどな。」 小説:微甘
136 「…僕の事は外見で判断しなかったのに、自分自身はするのか?君は?」 小説:甘
137 「…。嫌な物見せたな…。すまない」 小説:真
138 「…話をするときは、人の顔を見る。常識だぞ。こっちを見て話せ」 小説:パロディ
先生八雲×生徒晴香。
139 「だから…言っただろ。…君ならどんな状態でも、可愛いんだよ。」 小説:甘
140 「幸せ…ですから。今…」 小説:微甘
141 誰か…殺してくれ 僕を殺してくれ…。 小説:暗
142 「……不意打ちは卑怯だぞ。」 小説:真
143 「…それで、僕が実験台に選ばれたわけだな?」 小説:未分類
144 「取り込み中だよ。」 小説:微甘
145 「……僕は、どうしたらいい?…どうしたら、君の苦痛を取り除ける?」 小説:未分類
146 「僕が欲しいものなんて、たった一つじゃないか。」 小説:甘
147 「どうして…泣いてるの?」 小説:暗
148 何故かそれが、たまらなく愛おしかった。 小説:微甘
149 どっちか、なんて選べない 小説:暗
150 「やっぱり同じものが飲めるって、嬉しい。」 小説:微甘
151 「…八雲君。ひょっとして、学園祭あるの…知らない?」 小説:未分類
152 「人ごみは嫌いだ。」 小説:甘
153 「君は一体どういうつもりなんだ?」 小説:甘
154 「……相変わらず、僕には理解できない感性だな。君のは」 小説:微甘
155 「そんなに自分を責めないでくれ…。」 小説:暗
156 「脱げよ。」 小説:未分類
157 「だって…。何か分からないけど、その日付に覚えがある…って…そんな経験ない?」 小説:甘
158 「なんだ…意外に元気そうだな」 小説:微甘
159 「寒い…からな。人肌が恋しくなるんだろ」 小説:甘
160 「…そう思うなら、黙って寝かせろ。」 小説:未分類
161 「私が…どれだけあなたを大事に思ってるか…まだ分からないの?」 小説:真
162 「わかって…くれないか?」 小説:真
163 「……あったかい…。」 小説:微甘
164 「…。今更何が知りたいって言うんだ、僕の」 小説:微甘
165 「………君に、見せたいものがあったんだ。」 小説:微甘
166 「もうちょっと…居て?ね?」 小説:甘
167 『逢いたかった…晴香。』 小説:微甘
168 「君に、無粋な香りなんてつけたくない。それだけだ」 小説:甘
169 「…いい嫁を…もらったな…と思って。」 小説:微甘
170 切な願いは届かずに、だんだん薄れていくその姿。 小説:暗
171 「…何を今更、君がつけたんだろう?」 小説:微甘
172 「それでも、僕だけ…幸せになっていいはずがない。」 小説:真
173 「……僕にもいる。」 小説:真
174 「さっきまでの、威勢の良いのはどこに行ったんだ?」 小説:注意!
175 影のようにまとわり付いてふとした拍子に…襲い掛かる 小説:真
176 「抵抗しないって事は、そう言うこと…だろ。」 小説:注意!
177 君が手に入るのならば… 小説:注意!
178 「…どれだけ恋人やってると思ってるんだ君は?」 小説:注意!
179 「…どんな私でも好きって言ったのはどこの誰ですか?」 小説:SS
180 「未来は今より、大事なものなの?」 小説:暗
181 メリークリスマス。 小説:未分類
182 些細な願いを叶えたかったから……。 小説:微甘
183 クリスマスぐらいは…こんなのでも悪くない…かもしれない…な。 小説:甘
184 「…馬鹿。寝れるか。」 小説:SS
185 「……正月で頭のねじが緩んだか?」 小説:未分類
186 「…君にくっついてられるならそれでもいい。」 小説:甘
187 「君の物だってわかっていいだろう?」 小説:甘
188 「仲良くデートか?」 小説:微甘
189 「……変なら変と言っていいんだぞ。」 小説:微甘
初デート~待ち合わせ編~
190 「八雲君がそう言ってくれて…嬉しい。」 小説:甘
初デート~買物編~
191 「…私、持ってて?」 小説:甘
初デート~目撃者編~
192 「…やくもくん…って…お人形さんみたい」 小説:甘
193 「本気で、僕に…隠し事が出来るとでも…思ってるのか?」 お題
194 「今どこに触った!?」 小説:注意!
猫耳注意!
195 「未来の奥さんなんだし…ね?」 小説:注意!
196 「………。聞くな。そんなこと。」 小説:注意!
197 『よくできました。じゃぁ、待ってるぞ。』 お題
198 「晴香さんやきもち妬きませんか?」 お題
199 泣いているのに… その瞳が、綺麗だと思う僕は最低だな。 お題
200 こんな僕に…彼女に逢う資格があるのか…? お題
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