忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月19日 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006年09月08日 (Fri)

どうも、峠を越えました古谷です。
まだ、追試は続きますがね(苦笑)

あぁ…船越さんかっこいい…。
いえ、昼の刑事ドラマで出てたもんですから…
私の中で、叔父さんにしたい人ナンバーワンです(笑)
何故父親じゃないかというと…。
父親は、今の父親が一番だからです。
……お父さんっこですから(笑)



拍手お返事

海梨さん。
こんばんわ~。下関、通りますよ。
むかぁ~し、住んでましたしね。下関、だから親しみがありますよ。
実は、私の名前の“綾”は綾羅木の綾なんですよ~(笑)
(綾羅木っていうのは、山口県下関市にある地名です)
私のHNって本名と大して変わんないんですよ(笑)
と、暴露話はこれぐらいにしておいて…。
おぉ!でましたか一心狂じゃなくて一神教(“いっしんきょう”って打ったら“一心強”が一発で出てきました・笑)
マッハで抜け出すのは流石です(笑)
追試が終わるまでまともな更新はないと思いますがお付き合いくださいね。


パールさん。
お久しぶりです。
そうですよね。八雲は頭がいいですけど、そう言う面では疎い気がします。
なので、あんな形になりました。
親にさえ愛されず、心配すらされない子どもがいる時代。
誰であれ、心配してくれる人がいるって事は幸せなことです。









いつの間にか…

君が、僕の一部になっていた。

空気みたいな存在、という表現があるが

それよりも相応しい表現だと思う。

猫のひげか、虫の触角か…ぐらいしか思いつかないが…

それみたいな存在になっている。

なければ、感覚が狂ってしまうのと同じように

いなければ、調子が狂ってしまう。

誰よりも大事だと思える人


だけど、はっきりとは伝えられない…想い。




いつも思い出すのは、笑顔の君。


その…笑顔が僕は大好きで


ずっと見ていたいと思う…。



他に何もいらないから

ただ、君のそばにいたいと願うんだ



誰よりも大事で…

何よりも好きな君の笑顔が見たいのに…


目の前に居る君は大粒の涙を浮かべている。

また、泣かせてしまった……。

「泣かないで…くれ」

泣かせたくなどないのに…

「嫌なら…どれだけ泣いてもいい。いやじゃないなら…泣かないで欲しい…んだが。」

笑顔でいて欲しいのに…。

「いや…じゃないの。でも…涙が…っ」

こんな時でさえ、僕は君を泣かせてしまうのか?

「それが、嬉涙だと自惚れるぞ?…」

「…うれし、涙だよ?」

胸の前でその箱を出しきめながらそう言う君

「…そうか…。」

君のそばにいられるための…言葉。

こんな言葉を言うなんて……な。


「僕と、結婚してください。」


「…はい」


END


一部、卒業記念で友達3人の作った曲の歌詞が入ってます。
専ら私が考えたんですがね。歌詞




PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
←No.199No.198No.197No.196No.194No.182No.180No.179No.178No.177No.176
ブログ内検索