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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月20日 (Mon)
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2007年06月27日 (Wed)
朝一のコーヒーは砂糖をいれ、その他はノンシュガーな古谷です(何だその挨拶…)
一番好きなのはお茶ですが…。

…特に意味はない嗜好の話(苦笑)


拍手お返事。

amiさん。
連日のコメントありがとうございます!
って…か
ホントですかっ!?いいんですか!?
ありがとうございますっ!首を長く…いやいや、大人しく待ってます(笑)
頑張ってくださいね!



ん、すんません。
二部前回の続きじゃありません(おい)
重くなりそうなんでもう少し練りたい…。
えぇ…とことん切ない話を……ね。(微笑)



そんなわけで、ネタメモより。
使われてない教室 消化


…今気がついたけど…。
ブレハブB棟じゃなくて、B棟の裏にあるプレハブ…だ(汗)
………気づいてよかった(恥)


ちょっと…うん。アレです(苦笑)
途中から黒いです。うん。



一応恋人設定。




講義を終え、美樹の誘いを断ってサークルの拠点になっているプレハブに向かって歩いていた。
その鞄の中には今朝作ったばかりのパンが入っている。
「別に、八雲君のために作ったわけじゃないんだから」
口には出してみたものの、それはやっぱり嘘だった。
今日会う友達の分とは別に八雲の分を確保してるのは確かだし。
だとしたら…やっぱり八雲のために作ってきたと思われるかな?
あの意地悪ーい顔で……。
『食えるものなんだろうな?』
とか言ってくるに違いない……。
言って来るのを分かってるのに…それでもこういうことになるのは女の悲しい性…。
そもそも
「八雲君が悪いんだから!」
ぐっと鞄を握る手に思わず力が入った。

あの時確かに八雲は言った。
『私ね、八雲君が好きだよ』
『………僕だって、君が好きだ』

この耳で確かに聞いた。
なのに、それっきり。本当にそれっきり。
なにもない…。
八雲はの心はまだ本の少ししか開いてないのを感じるから…。
何かのきっかけになればいいと思って作った…。
少しでも、八雲に近づきたいの。
だから…。
…食べてくれるといいな…。
「おい。そこの不審者」
「ひゃぁっ!?」
自分でも笑いそうになるぐらい素っ頓狂な声を上げてしまった。
「や、八雲君っ!?…脅かさないでよ。」
八雲が目の前に立って居た。いつの間に。
「君こそ、名誉毀損で訴えるぞ。」
いつもの眠たそうな目を向けてそう言ってくる八雲。
「名誉毀損?」
「僕が悪いとか、ほかにもぶつぶついろいろ言ってたじゃないか。」
ちょっ!それって。
「いつから聞いてたの!?」
「気にするな。君が何を呟いてても僕には関係ない事だろ。僕の頭はいらないことはすぐに忘れるようにできてるんだ。」
ちくりっと胸が小さく痛んだ。
関係ないなんて思って欲しくないのに…。他でもない八雲の事を考えてたのに……。
どれだけ、一方通行なのかな…。
「盗聴は犯罪ですよ。」
ほんとかどうかは知らないけれど、抗議の意味も込めてそう言ってみる。
八雲の眉がピクリと動いてから、じとっと見てくる。
「…嫌でも耳に入って来る音は、迷惑条例に引っかかるんじゃないか?」
ぐっ……。
それは独り言呟いてたのは確かだけど!そんな言い方しなくたっていいじゃない。
本当に、何もかわらない。八雲の態度…。
ふっと、風が流れたかと思うと、八雲が隣を通り過ぎて歩いている。
「どこに行くの?」
「…避難だ。」
それだけ言って、八雲は尚も歩き続ける。
理由を聞くより追いかけるのが先だ。
「待って。八雲君」
全然素直じゃない、その背中を追いかけた。



八雲と晴香は階段を昇っていた。隠れ家から一番近いB棟の階段を…だ。
現在2階から3階へ上っている最中、このあたりならまだ晴香も講義でお世話になる教室があるが、八雲はさらに上へ上って行く
「ねぇ、どこまで行くの?」
「…別についてこなくいていいんだぞ。…少なくとも君が得するような事はない。」
酷い言いいよう。何も損得勘定だけで動いてるわけじゃない。
人の感情はそんな天秤じゃ量れないんだから。
そう思うとまた少し寂しくなった。まだ、そんなふうに思われていることが…。
もう、これ以上こんな寂しい思いをしたくなかったので、晴香は黙った。
八雲から何も話してこなかったので結局そのまま、無言で階段を昇っていく。
この季節、一気に階段を昇ると少し汗ばんでしまう。
4階に来た時点で下の階の喧騒は聞こえなくなっており、ここ5階はホントうに静かだった。
まるで異次元へ迷い込んだかのような、不思議な感覚だった。

5階に八雲は細い廊下をどこかへ向かって歩いていく。半歩遅れて晴香もそれに続く。
妙に薄暗い廊下の角を曲がったところで、晴香の目に恐ろしいものが飛び込んできた。
廊下の突き当たりにそれはあった。
「きゃぁっ!?」
思わず、前を行く八雲にしがみつく。
「…っ!?何だ。」
抗議の声を上げる八雲、だが晴香はそれどころではなかった。
「そ、そこに…人が…。」
八雲にしがみついたまま、そう声が聞こえてくる。
「よく見ろ、ただの人体模型だ。」
ため息混じりに八雲がそう言う。
「人体、模型…?」
恐る恐る八雲の背中から見ると、言われたとおり誰もが一度は目にしたことのある、人形がそこに立って居た。ガラスケースに入れられて、こっちを見ている。薄暗さも手伝って気味悪さ倍増だ。
「…何でこんなものがあるの…こんなところにあるの…?」
尚も八雲にしがみついたまま晴香がそう問うた。
「使われてたんだろ…。…古くなってお払い箱ってところだろうな。」
「…………。ねぇ、…どこにいくの?いい加減教えてくれてもいいじゃない。」
まさか、これを見に来たわけじゃないでしょ?
晴香がそう問うと八雲は少し笑った。
「当たり前だ。…それより、いつまでしがみついてるつもりだ?」
聞こえてくる意地悪い声に晴香はバッと腕を離した。
「ご、ごめん。」
何で謝るのかわからないがとりあえず謝罪の言葉が口を付いた。
八雲はその謝罪には何も答えず、数歩歩いて右の壁に手を掛けた。
気づかなかったがそこにはドアがあった、八雲が中に滑り込む。
人体模型と2人(?)きりにされるのはあまり好ましくない晴香は、慌てて八雲の後を追った。
そこは廊下とは違い、外からの光で満たされた教室だった。
「……。ここは?」
「…昔は使われてたんだろ。…今じゃこの有様だがね。」
何がおかしいのか八雲がクッと笑って窓際の机へ歩み寄っていく。
晴香も続いて窓へ近寄る。窓の外にプレハブ棟が見えた。
晴香がそうしている間にも八雲はがたがたと椅子を動かしていた。
何をするのかと思えば3、4個並べた椅子の上にごろりと寝転がった。
「……。もしかして、寝るためにここにきたの?」
「珍しく、察しがいいじゃないか。僕の知る限りここへは誰も来ない。ま、来たとしても君見たいにあの人体模型を見て引き返すだろうけどな。」
そこまで言って八雲が一呼吸置いた。
「で?君は一体何の用だ?」
寝転んだまま八雲がそう言った。眠たそうに大あくびをして。
「…どうして部屋で寝ないの?」
八雲の質問に答えず晴香がそう訊ねた。八雲の傍に椅子を持ってきて、それに座る。
片目を開け、怪訝そうな顔をしながら八雲は口を開いた。
「今あそこにいたら燻製になる。」
「燻製?」
「後藤さんが居座るんだ。あんなところにいたら煙草の煙が染み付く。」
あぁ、それで…っと妙に納得してしまう。
「でも、用事があるから来てるんでしょ?いいの?」
「…どうせまた、事件に巻き込むつもりなんだ。僕の身にもなれ。」
そう言った後、ふと思いだしたようにじろりと晴香を見る
「で?君は何の用だ?」
「え?…えーっと…その…。」
「はっきり言え、僕は眠いんだ……。」
八雲のその言い方に、また胸が痛んだ。
一緒に居たいとは思わないの?
話したいとは思わないの?
私たち、恋人同士になったんだよね?
喉まで出掛かっている言葉、でも実際に出たのは擦れた声。
「ねぇ、八雲君…?」
「なんだ。」
「………どうして、そんな態度をとるの?」
「……何が言いたい」
眉間に皺を寄せて八雲がそう言う。
「…私たち…いつまでこのままなの?」
「…どういうことだ?」
むっくり起き上がりながらそう言う八雲。
「八雲君、言ったよね?…私が好きだって。…私たち、恋人同士になったんだよね?」
「そうだ。」
こともなさげに八雲がそう言う。
「じゃぁ。どうして…何も変らないの?」
「……君は何か?どこかのバカップルみたいに始終イチャイチャっていうのか?」
「どうしてそんなに極端なの!?そんなこといってないじゃない!」
声を荒げてしまった。でも、一度溢れた思いは最早とめることはできなかった。
「私は…」
「もっと八雲君のことが知りたい!もっと一緒にいたい!なのに八雲君は…なんでそうなの?私…どれだけ一方通行なの?」
「そんなことも…出来ないの?。私…じゃ、ダメなの?」
晴香が一気に喋った後…シンっと静まり返った。

もう、分かんない。
頭の中が熱かった。
何も分からない、自分が何かしたいのか、何を求めてるのか。
ぎゅっと目を閉じて、鞄を握り締めた。
これ以上、ここにいたら八雲に酷い言葉を吐きそうだった。
「…君「ごめん…帰る。これ、焼いたのよかったら食べて。」
八雲と言葉が重なったが聞こえなかったふりをして、言葉を重ねた。
鞄から袋に入ったパンを乱暴に机の上に置き、八雲の顔を見ないで椅子から立ち上がった。
そうして踵を返す。
視界が歪んでいたが、拭いはしなかった。拭ってしまったら泣いている事を認めてしまうから。
「おいっ!」
八雲の声に焦りが混ざっている事に晴香は気づかなかった。
逃げるようにドアへ向かって走っていく。
八雲が追いつくのにそう時間はかからなかった。
ほぼ全身が廊下に躍り出た晴香の腕をつかんで、教室の中に引き戻す。「!」
ぐいんっと引っ張られた晴香はバランスを崩して全身の体重が八雲にかかる。
そのスキに晴香の肩を壁に押し付ける。そうして廊下に通じるドアを閉めた。
おそらく、1分もかかっていないこの攻防。どさりと鞄が床に落ちた。

「随分、勝手だな。言いたいことだけ言って逃げるのか?君は。」
はぁっと、ため息かそれとも深い呼吸かは分からないが八雲が息を吐き出しながらそう言った。
「逃げてないわよ!」
八雲の顔は見られないが、言葉だけは強気のままの晴香。
「じゃぁ、なんで…行こうとした?」
「…これ以上、八雲君に何言ってもわかってくれないと思ったからよ。」
身体を動かそうとするが、肩を押さえられていてそれが出来ない。
「身勝手な言い分だな?…人の感情を勝手に決めるのは君の悪いクセだって、何度も言ってるだろ。」
 そんな事を言ってほしいんじゃない!
 冷えたと思った熱がまた発し始めた。
 私の欲しい言葉はそんなまどろっこしい言葉じゃない。
 追いかけて来てくれたのは嬉しい、でもやっぱり八雲はなにも分かってくれてない。
 私が逃げたのは八雲君が大事だから。八雲が好きだから。
 それすら、分かってくれない…。 
「知らないっ!もう、八雲君なんて知らないっ!」
また涙が溢れてきた。今度は拭うほどの精神的余裕はない。
「どうして分かってくれないのよ!…」
苦しかった。苦しくてしょうがなかった。
思いが伝わらないもどかしさ、八雲の事が分からない寂しさ。
「…八雲君なんて嫌いっ!」
そう言って、肩を押さえている八雲の手を離そうと手に触れる。
八雲がビクリと震えた事に晴香は気づいたが気にしなかった。
「もう、大っ嫌い!…離してよ。…どうせ、私の事なんてどうでもいいんでしょ!?」
「!?」
それは、八雲にとって…死刑宣告にも近い言葉だった。
破裂音が聞こえた。頭の中で。そうして…目の前が一瞬真っ暗になった。
「それは、本気で言ってるのか?」
次に八雲が見たのは、少し怯えた晴香の顔だった。
「本気でそう言ってるのかって…聞いてるんだ。」
自分の声かと思うほど、低い声。
「答えろよ…。僕が嫌いなのか?」
それでいて、感情のこもってない声。
「…どうして今更そんな事言うの?どうでもいいんでしょ?私のことなんか、どうせ友達の延長線なんでしょ?好きじゃないんでしょ?」
「僕の質問に答えろよ。僕の事が嫌いなのか?」
「嫌いだよ!八雲君なんて…もう、嫌いっ!…大っ嫌い。」
 なんて酷い言葉を、吐いてるんだろう。
頭ではそう思っても、口は止まらなかった。ついでに涙も止まらなかった。
「そうか。」
酷く冷たい、声が降ってくる。かと思えば、グイッと顎に指がかけられ上を向かされた。八雲の顔を正面から見る。
その瞳は、まるで感情が失われたように光がなかった。
「もう、逃がさない。」
そう聞こえたかと思うと、唇が押し付けられる。
「っ!」
それだけでなく八雲は晴香似侵入して気がそうして我が物顔で動き回る。
思わず、八雲の身体を押し返そうとした…がそれが実現する事はなかった。
逆に手を掴まれ壁に押し付けられる。
 分かんない。
 八雲が分かんないよ
 なんなのよ…もう。分かんない。
晴香の頭の中はそれだけがぐるぐる回っていた。
「君がなんと言おうと僕は君が好きだ。」
顎に指をかけたまま、八雲はそう言った。
「……。」
酸素の足りない頭でもその言葉は確かに聞こえた。
それこそ、晴香の欲していた言葉。
「失って、たまるか…。」
自分に言い聞かせるようにそう呟く八雲。
「八雲君ッ!」
「もし、君が僕から逃げるって言うんなら…。」
晴香の声など聞こえないといいたげに、言葉を発していく八雲。
「僕なしじゃいられないぐらいにするまでだ。」
クッと笑って…八雲は再び、晴香に口付けた。今度は、晴香は抵抗しなかった。
それをいいことに、八雲の顔が晴香の首筋に埋った。
「っ!好きだって…言葉。」
八雲からもたらされるゾクリとする感覚に耐えながらそう言う晴香。
これだけは、伝えておかなければいけないと…そう思ったから
「……ずっとそれが聞きたかった…んだよ?」
「…………。」
八雲が、少し意外そうな顔を見せる。
「…一緒に居たい、もっとよく知りたい…そう言う思いはあるけど…なにより、一番したいのは…。八雲君からその言葉を聞く事…だったよ。」
「………。」
「……嘘言ってごめんなさい。やっぱり私…八雲君が、好きだよ。」
ピクリと、八雲の手が震えた。
「だから…その。……いいよ。」
「…何がいいんだ。」
「…少しずつで…いいよ。…いいから……八雲君のこと、教えて?」
精一杯の笑顔で、笑う晴香。
八雲は黙ったまま、晴香を見ていた。
「本当は…たくさん知りたいけど…私じゃ、力不足だろうから…ちょっとづつ…でいいよ。」
笑顔に陰りが入ったのを八雲は見逃さなかった。
「ねぇ、何か言ってよ。」
「……君は、この状態でそんな事を言うのか?まさか、自分がどういう状態に置かれてるのか、分かってないんじゃないだろうな?」
八雲が一気にまくし立てる。
「うっ…わ、わかってるわよ。どういう状況かくらい。」
顔を赤く染めて晴香がそういう。
「……それで、そんな事を言うんだな?」
「…。…八雲君が、好きだから…。その……好きにして、いいよ。…もう、逃げないから…。」
ふうっと…息を吐き出して、肩の力を抜く晴香。そうしてにこりと八雲に笑いかける…。
「……君は…?」
「え?」
「君はどうなんだ。」
酷く冷たい声が、響いてきた。
「…僕でいいのか?」
「さっきまで、何を聞いてたの?…八雲君が、好きなんだよ?」
「好きとこれとは別問題だろう。」
さっきまで、強引にコトを運ぼうとしていたくせに。っと思うものの、口には出さない。
「ねぇ、八雲君。好き、以外に理由がいる?」
その問いに八雲は答えずに…暫く黙っていた。
「知らない…ぞ。」
少し苦しそうに紡ぎだしたのはそんな言葉。
「大丈夫。」
八雲なら、きっと大丈夫。
晴香はそう思いながらゆっくりと目を閉じた。



END


人体模型にびっくりした~は私の体験談です。

正確には、ケースに入った胎児模型でしたが…。


いつの間にかカテゴリーが「微甘」から「注意!」に移行したのは秘密です。

…うん。いつか微甘パターンも書こう(苦笑)
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無題
お久しぶりです。綾さん!
sinです。

ここ最近色々ありコメントが出来なくしようと思ったのですが考えてたら遅くなったので今日送ります。

晴香さんが可愛くツボってました・・・八雲は晴香さんを自分の物にしようとするところがやっぱり八雲だなと俺は思いました。
sin 2007/06/28(Thu)19:58:20 編集
Re:無題

sinさん。お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。
お忙しかったようですね。久々のコメントありがとうございます!

いろいろ、意見はあると思いますが八雲は晴香を失ったら駄目だと本能的に知ってたんだと思います。
心のよりどころにしてた人を失うぐらいなら、閉じ込めてしまえっと考えるのではないかと…。離れていく苦しさを八雲はよく知ってるからこそ。
とくに(あんな状態でも)恋人関係になってしまったら…。それを強く思うんじゃないかと思います。
晴香から見れば、まったく見えなくても八雲は八雲なりに少しずつ心を開いてるんですよ。
意思の疎通が上手くできなくて、溜め込んじゃった場合は、こうなってしまうんじゃないかなぁ…っと。

以外に、晴香はツンデレなんじゃないかと考える今日この頃でした(笑)

お返事遅くなってしまってすみません。
お時間がありましたら、また構ってやってくださいませ。

コメントは創作の原動力ですから♪
【2007/07/08 00:19】
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