ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
ネタメモ
狭い空(山。雲)
それと、拍手お返事
8日22時
お返事遅くなりました(汗)
可愛いのコメントを見てからニヤニヤが止まりません(怪しい…)
自分で書いたにも関わらず、晴ちゃんが可愛くてニヤニヤしっぱなしです、この話は。
自分のツボに来るものを書いているので(苦笑)少しでも同じつぼが合って、共感していただければこの上なく嬉しいですね。
拍手、ありがとうございました!!
じゃ、リクエストにお答えして、(笑)
同棲。
背中文字~かまって編~
八雲はリビングの床に座り、資料に目を通していた。
時にはぶつぶつ独り言を言いながら、時には何かを走り書きしながらかれこれ3時間近く同じ場所に座り続けている。
八雲は、例によって例のごとく事件に巻き込まれているのだ。半ば強引に巻き込まれたのはいつもの事。
でも今回は少し勝手が違う、それが八雲をここまで悩ませる原因のひとつだった。
晴香が帰ってきたのはそれから暫くたってのことだった。
「ただいま。帰ったよ。」
「あぁ………お帰り。」
玄関から聞こえてくるもう一人の住人の声に、八雲はいつもより数秒送れて返事をした。
「ご苦労様。何か入れようか?」
帰宅してすぐにも関わらず甲斐甲斐しくそう聞いてくる晴香。ダイニングのテーブルに買ってきた食料品を置いて、分類を始めながら。
「任せる。」
八雲は声だけで答えを返した。その間、視線はずっと資料の上をなぞっている。
「うん。わかった。」
そんな八雲がそう言った晴香の顔が寂しげなことに気づくはずもなかった………。
「八雲君。どこにおけばいいかな?」
少し苦笑しながら晴香がそう聞いてくる。マグカップを2つ乗せたトレーを持ったまま、立ち尽くす。
リビングのテーブルの上は、マグカップの1つも置く余地がないほど紙に埋もれていた。
その様子は勉強に使われない勉強机にも似ているほど。
「ここにおいてくれ。」
八雲はそう言うと一角の資料をごっそり床の上に移しスペースを開けた。
晴香は要望どおりに八雲のマグカップを置き、自分自身はソファーに腰をかけた。
床に座っている八雲と、テーブルを挟んで90度で向かいあう形になる。
「大変?」
「人が一人死んでるんだぞ。そんな事を言ってる場合じゃない。」
ピンッと空気が張り詰めるような、冷たい声が部屋に響いた。
一瞬にして緊張という冷たいガスで部屋が満たされたようだった。
八雲は相変わらず顔を上げないままだったが、目を見るまでもなく真剣に事件に関わっている事を感じるには充分だった。
「うん…そうだよね。」
小さくなってマグカップを両手で包み込む晴香。ちらりと八雲を盗み見するが、視線が合うことはなかった。
静
無音にさえ感じる程の沈黙を破ったのは乾いた電子音。思わずびくっっと驚いてしまったのは仕方ないだろう。
「…集まったんでしょうね?」
晴香が自分の携帯を確認するより早く、そんな声が聞こえてきた。
「…それだけじゃないでしょう?リストにはもう1つあったはずです。」
八雲の電話の相手は想像に難くない。後藤だろう。
それは晴香もわかったらしく、聞き耳を立てながら…少し緊張が解けたようにココアを一口、啜った。
「ちゃんと仕事してください。そっちはそれが職業なんでしょう?」
携帯電話を片手にがりがりと頭を掻く八雲。
「文句言うなら切りますよ。」
そう言い終わると、八雲は携帯から耳を離した。
「あぁっ、くそっ!」
いきなりそんな事を言われれば驚かないはずがなく。晴香は再びビクッと身体を震わせた。
八雲はイラついた様子で立ち上がり、寝室へ消えていった。かと思うと何かを持ってすぐに帰ってきた。
それは携帯の充電器だった。手近にあったコンセントに片方を、携帯本体にもう片方を繋いだ。
晴香がぽかんと見つめている間にも、さっさと最低限必要な資料を持って、部屋の隅へ移動してしまった。
「怒鳴らないでください、電池切れです。」
晴香の耳にそんな声が聞こえてきた。
白いシャツで覆われた背中を晴香のほうに向け、座り込んでいる八雲。
「それで?」
晴香はその背中に寂しさと言いようもない恐怖を感じてしまった。
今日、この事件が持ち込まれてから八雲はこれに没頭してしまっていた。
「ちょっと待ってください。それはどういうことですか?」
邪魔してはいけないと思う晴香は黙って大人しくしていたのだが、八雲と2人でいるのに、会話も何もない。その状況に耐えられなくなってしまった。
それが買物に行く動機になっていたが、帰ってきてもそれが改善されてない事を、今身を持って実感していた。
「僕が視たのは、彼じゃありません。」
八雲は真面目すぎるんだと思う。そうして、責任感が強すぎるとも。
晴香はカップを置いてゆっくり八雲に歩み寄っていった。
そうして、後ろから八雲の肩にコツンと額を当てた。ピクリと八雲の身体が驚きで跳ねる。
「おい?」
思わず声が出て、首を回すが人間が見れる範囲なんて高が知れてる。
『あぁ?なんだよ』
携帯から後藤のそんな声が漏れてきた。
「何でもありません。続きを。」
晴香も床に座り込み八雲の背中に頬を寄せ、抱きついた。」
「晴香?」
電話口を手で塞いで小声で八雲がそう問うた。
その問いに答えるように八雲の背中の右上丁度肩甲骨の辺りに指でゆっくり文字を書く。
わ
た
し
と
じ
け
ん
「それで?つまりどういうことなんですか。要約してください。」
と
ど
っ
ち
が
だ
い
じ
な
の
?
晴香のメッセージは確実に伝わったんだろう。
八雲の胸の辺りのシャツをつかんでいる晴香の手の甲に文字をなぞりだした。
き
み
「分かりました。…他は?…」
だ
聞こえない言葉のやり取りは続く。
わ
た
し
の
「………それは、
こ
と
み
確かな、話
て
く
なんでしょうね…?…
れ
て
胡散臭い…ですよ。」
る
?
ぐるりと○を書く八雲。
ウ
ソ
ツ
キ
「…………………。」
指がなぞりだした言葉に八雲は言葉が出なかった。
ただ単に文字のみが伝える言葉には温かみ感じられず……。
背中に感じるかすかな痛みがその文字の重さを身体に刻み込んだ。
ど
う
し
て
か
ま
っ
て
く
れ
な
い
の
?
「っ……。」
『八雲!きいてんのか?』
「……………。」
『おいっ!八雲!返事ぐらいしやがれ!八雲!』
「怒鳴らないでください。聞こえて
さ
ま…
み
し
い
よ
す………。」
ぎゅっと、背中を抱きしめられた。そうして、くすんっという音が微かに聞こえてきた。
「ごめん。」
電話で会話中にもかかわらず八雲の言葉は音を伴った。
これまで無音の言葉を紡いでいた手の甲に、手を添える。
『あぁ?俺の空耳か?』
「空耳です。」
平然とそう言う八雲。
「…とにかく、リストに上げたものが全部揃わないと話になりません。…僕は忙しいんです。揃うまで電話はかけてこないでください。」
口早にそう言って、返事より早く通話を切りマナーモード切り替えた。
そうして、資料ともども、携帯を放り出して両手でその手を包んだ。
「ごめん。晴香。」
精一杯の誠意をこめて、八雲は謝罪した。
お
こ
っ
た
背中にそうかかれ、八雲は黙ってしまった。
「……………。」
底心困った顔で八雲があれこれ考えてる間に、また無音の言葉が伝えられる。
私
は
八
雲
君
が
ス
キ
だ
よ
?
「…僕だって君が好きだ。」
照れがないわけじゃない、が今はそんな事を言う資格はない。
八雲はそう思い素直に言葉を吐き出す。
八
雲
君
の
こ
と
ア
イ
し
て
る
よ
?
「………。」
これには即答えることはできなかった。が、行動に移すのは速かった。
胴に巻きついている腕を緩め、ぐるりと身体を半回転させ、晴香と向き合う。
おどろいたように見開かれた晴香の目はほんの少し赤くなっていた。
「僕だって、君を愛してる。」
真正面から晴香を見て、はっきりそう言いきった八雲。そうして、ぎゅうっとその身体を抱きしめた。
「だから、ごめん。悪かった。」
「…寂しかった…んだからね?」
「…あぁ。」
「分かってくれてる?」
「君の泣き顔見たら…嫌でも分かる。」
少し笑いながら、晴香の額にキスを落としゆっくり身体を離す。
「………。」
「寂しい思いさせて、悪かった…。今からは、そんな思いはさせない。」
「…ほんと?」
「ウソツキの言う事は信じられないか?」
苦笑しながら八雲がそう問う。
「言葉だけじゃ信じられない。から、ちゃんと分からせて?」
くすっと…意地悪く笑う晴香。その目はまだ赤いままだがもう涙はなかった。
「あぁ。」
額に、瞼に、頬に…キスをして。一番濃厚なキスを、唇に………。
END
背中文字~かまって編~
八雲はリビングの床に座り、資料に目を通していた。
時にはぶつぶつ独り言を言いながら、時には何かを走り書きしながらかれこれ3時間近く同じ場所に座り続けている。
八雲は、例によって例のごとく事件に巻き込まれているのだ。半ば強引に巻き込まれたのはいつもの事。
でも今回は少し勝手が違う、それが八雲をここまで悩ませる原因のひとつだった。
晴香が帰ってきたのはそれから暫くたってのことだった。
「ただいま。帰ったよ。」
「あぁ………お帰り。」
玄関から聞こえてくるもう一人の住人の声に、八雲はいつもより数秒送れて返事をした。
「ご苦労様。何か入れようか?」
帰宅してすぐにも関わらず甲斐甲斐しくそう聞いてくる晴香。ダイニングのテーブルに買ってきた食料品を置いて、分類を始めながら。
「任せる。」
八雲は声だけで答えを返した。その間、視線はずっと資料の上をなぞっている。
「うん。わかった。」
そんな八雲がそう言った晴香の顔が寂しげなことに気づくはずもなかった………。
「八雲君。どこにおけばいいかな?」
少し苦笑しながら晴香がそう聞いてくる。マグカップを2つ乗せたトレーを持ったまま、立ち尽くす。
リビングのテーブルの上は、マグカップの1つも置く余地がないほど紙に埋もれていた。
その様子は勉強に使われない勉強机にも似ているほど。
「ここにおいてくれ。」
八雲はそう言うと一角の資料をごっそり床の上に移しスペースを開けた。
晴香は要望どおりに八雲のマグカップを置き、自分自身はソファーに腰をかけた。
床に座っている八雲と、テーブルを挟んで90度で向かいあう形になる。
「大変?」
「人が一人死んでるんだぞ。そんな事を言ってる場合じゃない。」
ピンッと空気が張り詰めるような、冷たい声が部屋に響いた。
一瞬にして緊張という冷たいガスで部屋が満たされたようだった。
八雲は相変わらず顔を上げないままだったが、目を見るまでもなく真剣に事件に関わっている事を感じるには充分だった。
「うん…そうだよね。」
小さくなってマグカップを両手で包み込む晴香。ちらりと八雲を盗み見するが、視線が合うことはなかった。
静
無音にさえ感じる程の沈黙を破ったのは乾いた電子音。思わずびくっっと驚いてしまったのは仕方ないだろう。
「…集まったんでしょうね?」
晴香が自分の携帯を確認するより早く、そんな声が聞こえてきた。
「…それだけじゃないでしょう?リストにはもう1つあったはずです。」
八雲の電話の相手は想像に難くない。後藤だろう。
それは晴香もわかったらしく、聞き耳を立てながら…少し緊張が解けたようにココアを一口、啜った。
「ちゃんと仕事してください。そっちはそれが職業なんでしょう?」
携帯電話を片手にがりがりと頭を掻く八雲。
「文句言うなら切りますよ。」
そう言い終わると、八雲は携帯から耳を離した。
「あぁっ、くそっ!」
いきなりそんな事を言われれば驚かないはずがなく。晴香は再びビクッと身体を震わせた。
八雲はイラついた様子で立ち上がり、寝室へ消えていった。かと思うと何かを持ってすぐに帰ってきた。
それは携帯の充電器だった。手近にあったコンセントに片方を、携帯本体にもう片方を繋いだ。
晴香がぽかんと見つめている間にも、さっさと最低限必要な資料を持って、部屋の隅へ移動してしまった。
「怒鳴らないでください、電池切れです。」
晴香の耳にそんな声が聞こえてきた。
白いシャツで覆われた背中を晴香のほうに向け、座り込んでいる八雲。
「それで?」
晴香はその背中に寂しさと言いようもない恐怖を感じてしまった。
今日、この事件が持ち込まれてから八雲はこれに没頭してしまっていた。
「ちょっと待ってください。それはどういうことですか?」
邪魔してはいけないと思う晴香は黙って大人しくしていたのだが、八雲と2人でいるのに、会話も何もない。その状況に耐えられなくなってしまった。
それが買物に行く動機になっていたが、帰ってきてもそれが改善されてない事を、今身を持って実感していた。
「僕が視たのは、彼じゃありません。」
八雲は真面目すぎるんだと思う。そうして、責任感が強すぎるとも。
晴香はカップを置いてゆっくり八雲に歩み寄っていった。
そうして、後ろから八雲の肩にコツンと額を当てた。ピクリと八雲の身体が驚きで跳ねる。
「おい?」
思わず声が出て、首を回すが人間が見れる範囲なんて高が知れてる。
『あぁ?なんだよ』
携帯から後藤のそんな声が漏れてきた。
「何でもありません。続きを。」
晴香も床に座り込み八雲の背中に頬を寄せ、抱きついた。」
「晴香?」
電話口を手で塞いで小声で八雲がそう問うた。
その問いに答えるように八雲の背中の右上丁度肩甲骨の辺りに指でゆっくり文字を書く。
わ
た
し
と
じ
け
ん
「それで?つまりどういうことなんですか。要約してください。」
と
ど
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ち
が
だ
い
じ
な
の
?
晴香のメッセージは確実に伝わったんだろう。
八雲の胸の辺りのシャツをつかんでいる晴香の手の甲に文字をなぞりだした。
き
み
「分かりました。…他は?…」
だ
聞こえない言葉のやり取りは続く。
わ
た
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の
「………それは、
こ
と
み
確かな、話
て
く
なんでしょうね…?…
れ
て
胡散臭い…ですよ。」
る
?
ぐるりと○を書く八雲。
ウ
ソ
ツ
キ
「…………………。」
指がなぞりだした言葉に八雲は言葉が出なかった。
ただ単に文字のみが伝える言葉には温かみ感じられず……。
背中に感じるかすかな痛みがその文字の重さを身体に刻み込んだ。
ど
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て
か
ま
っ
て
く
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「っ……。」
『八雲!きいてんのか?』
「……………。」
『おいっ!八雲!返事ぐらいしやがれ!八雲!』
「怒鳴らないでください。聞こえて
さ
ま…
み
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よ
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ぎゅっと、背中を抱きしめられた。そうして、くすんっという音が微かに聞こえてきた。
「ごめん。」
電話で会話中にもかかわらず八雲の言葉は音を伴った。
これまで無音の言葉を紡いでいた手の甲に、手を添える。
『あぁ?俺の空耳か?』
「空耳です。」
平然とそう言う八雲。
「…とにかく、リストに上げたものが全部揃わないと話になりません。…僕は忙しいんです。揃うまで電話はかけてこないでください。」
口早にそう言って、返事より早く通話を切りマナーモード切り替えた。
そうして、資料ともども、携帯を放り出して両手でその手を包んだ。
「ごめん。晴香。」
精一杯の誠意をこめて、八雲は謝罪した。
お
こ
っ
た
背中にそうかかれ、八雲は黙ってしまった。
「……………。」
底心困った顔で八雲があれこれ考えてる間に、また無音の言葉が伝えられる。
私
は
八
雲
君
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ス
キ
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よ
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「…僕だって君が好きだ。」
照れがないわけじゃない、が今はそんな事を言う資格はない。
八雲はそう思い素直に言葉を吐き出す。
八
雲
君
の
こ
と
ア
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「………。」
これには即答えることはできなかった。が、行動に移すのは速かった。
胴に巻きついている腕を緩め、ぐるりと身体を半回転させ、晴香と向き合う。
おどろいたように見開かれた晴香の目はほんの少し赤くなっていた。
「僕だって、君を愛してる。」
真正面から晴香を見て、はっきりそう言いきった八雲。そうして、ぎゅうっとその身体を抱きしめた。
「だから、ごめん。悪かった。」
「…寂しかった…んだからね?」
「…あぁ。」
「分かってくれてる?」
「君の泣き顔見たら…嫌でも分かる。」
少し笑いながら、晴香の額にキスを落としゆっくり身体を離す。
「………。」
「寂しい思いさせて、悪かった…。今からは、そんな思いはさせない。」
「…ほんと?」
「ウソツキの言う事は信じられないか?」
苦笑しながら八雲がそう問う。
「言葉だけじゃ信じられない。から、ちゃんと分からせて?」
くすっと…意地悪く笑う晴香。その目はまだ赤いままだがもう涙はなかった。
「あぁ。」
額に、瞼に、頬に…キスをして。一番濃厚なキスを、唇に………。
END
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この記事にコメントする
無題
初めてコメントさせていただきます。いろんな八雲や晴香ちゃんに会えるので嬉しいかぎりです。背中文字編、いいですね~(萌)ずっと小説読ませていただいてますがこのお話は好きですね。最初少し胸がいたくて、でもちゃんと晴香ちゃんの気持ちが伝わってよかった。もう少し読みたいなって思いました。個人的には八晴小説は「甘」が好みなので。これからもお邪魔したいと思います。よろしくお願いします
Re:無題
junyuuさん。初コメント、ありがとうございます。古谷 綾です。
ずっと見てくださっているとの事で、嬉しいです。
ご覧の通り(?)感情(気分)の起伏が激しいせいでシチュエーション&バリエーションが豊富なのがとりえのブログでございます(笑)
背中文字は久々に甘い波が来た(本当に久々に・苦笑)ので本調子ではない感じがするのですが、気に入っていただけて光栄です。
そして、小説の感想ありがとうございます。
一生懸命なのは分かるけど寂しい、共に過した時間があるからこそ同じ場所にいるのに同じ時間を過せない辛さ。
胸が痛いとおっしゃってましたが、その辺が伝わったのであればモノカキとして嬉しい事この上ありません。
これからも、波に流されつつ(苦笑)創作していこうと思うのでよろしければお付き合いいただければと思います。
最近のネタメモは甘めが多いので当分は糖度高めの作品をお届けできるかと思います。
めっきり更新回数が減りましたが、お時間があるときに、ちょろっと覗いてやってくださいませ。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
無題
こんにちは!お久し振りです。
ちょっといましんぞうがうるさくてまわりのおとがきこえないんですけど!
っ!!何ですかこの糖度百%な八晴は!!(何)
今はテスト週間で気が立ってるんです。弟に八つ当たりして均衡を保ってたんです。
即効で機嫌直りました。弟の頭をぐりぐりしてやりました(笑)
くはぁ…私には実現不能な糖度です…素敵な小説を有難う御座居ました!!
ちょっといましんぞうがうるさくてまわりのおとがきこえないんですけど!
っ!!何ですかこの糖度百%な八晴は!!(何)
今はテスト週間で気が立ってるんです。弟に八つ当たりして均衡を保ってたんです。
即効で機嫌直りました。弟の頭をぐりぐりしてやりました(笑)
くはぁ…私には実現不能な糖度です…素敵な小説を有難う御座居ました!!
Re:無題
志季さん。こんばんは~お久しぶりです。
来週あたりお会いしたいよ~。おあずけ食らってる犬の気分です、最近(←内輪話はやめなさい)
最初のひらがなの文&「糖度100%な八晴」を見て思わず笑ってしましました。
最盛期(←いつあったかなんて聞いちゃダメです・笑)に比べるとまだまだなぁっと思ってたんですが、そう言っていただけて嬉しいです。
最近は暗いというかキワモノが多かったのでリハビリ兼ねてます(笑)
最盛期の糖度…135%ぐらいですかねぇ?(←半端っ!)
そういわれれば…ここで一番糖度が高い小説どれだろう??
過去に生み出した話はすっかり忘れてる古谷です(苦笑)
こんなの書いたなぁっと漠然とは覚えてるんですがね。
そして、おぉ!テスト週間ですか!お疲れ様です。
この話が少しでも志季さんの栄養になりますよーにっ!(念)
そして早くテスト終わりますよーにっ!
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