ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
突然ですが…。
私車の免許を持ってまして…最近、父の草刈に行くついでに山道で練習してるんですが…。
父から今日「明日高速走るか?」と聞かれました(明日から、広島にお墓参りに行って来ます)
返事は当然ノーです(笑)高速はまだ、恐い。
というか、妹に「姉ちゃんの運転は恐い。寝れんから止めて」
と…言われる始末です(苦笑)
…そんなに荒い運転してるわけじゃないのに(本人はそう思ってる)なぁ??
…そして今。
無性に石井さんと真琴さんの話が書きたい……。
が、今書いたらどっちも別人になりそう…(苦笑)
私車の免許を持ってまして…最近、父の草刈に行くついでに山道で練習してるんですが…。
父から今日「明日高速走るか?」と聞かれました(明日から、広島にお墓参りに行って来ます)
返事は当然ノーです(笑)高速はまだ、恐い。
というか、妹に「姉ちゃんの運転は恐い。寝れんから止めて」
と…言われる始末です(苦笑)
…そんなに荒い運転してるわけじゃないのに(本人はそう思ってる)なぁ??
…そして今。
無性に石井さんと真琴さんの話が書きたい……。
が、今書いたらどっちも別人になりそう…(苦笑)
「じゃぁ、お先に失礼します。」
ファイルを鞄に入れ立ち上がる晴香。
「お疲れ様。小沢先生」
「お疲れ様です。」
ペコリとお辞儀をしてから職員室を後にする。
腕時計はいつも30分ほど早い時間を指している。
「買い物して…帰らなきゃ。」
独り言を呟いて、学校を後にした。
「ただいま」
と…行ってはみるが、返事はない。
だが、玄関にしっかり八雲の靴がある。
帰ってきたのは夢じゃない…と思うと頬が緩んでしまう。
「ただいま。」
寝室の扉を開けてそう声をかけるが、やはり返事は返ってこない。
それどころか、見事なまでに出かけていったときと同じ格好で…八雲が寝ていた。
「…八雲君?」
ベッドに近寄よろうとしたとき、リビングの電話が鳴る。
その呼び鈴で八雲を起こしてしまいそうで慌てて電話に出る晴香。
「はい。」
『お?晴香ちゃんか?』
聞きなれた太い声が電話口から聞こえる。
「ご、後藤さん?」
『そうだ。八雲、無事に帰ったか?』
「え?」
『あいつ。『後藤さんと一緒のホテルに泊まるぐらいなら、電車の中で寝たほうがよっぽどマシです』とか言いやがって…そっちに帰ったはずなんだが…?』
「あ、帰ってるには帰ってます。」
『そこにいるか?』
「えっと…帰ってきてからずっと寝てます」
『……ま、無理ねぇか。徹夜続きだったし』
「え?…どういうことですかそれ。」
『ん?なんだ、八雲から聞いてねぇのか?』
「だから、帰ってくるなり寝ちゃったんですってば。」
『じゃぁ、八雲から聞いてくれ。あと、事後処理は抜かりなくやっといた…って伝えてくれ。じゃ』
「え?…」
事後処理って…何のことですか?そう聞こうとする前にガチャリと電話が切れてしまった。
ツーツーとだけ音を発する受話器を見つめる晴香。
「…何が…あったの?」
寝室の方を見つめポツリと出た言葉。
一体何があったのか…
それは、八雲の口から語られるしか晴香は知る術を持たない。
しかし、当の八雲は…未だに眠り続けていた。
ま、まだ続きます(汗)
……最近、短くてすみません…
ファイルを鞄に入れ立ち上がる晴香。
「お疲れ様。小沢先生」
「お疲れ様です。」
ペコリとお辞儀をしてから職員室を後にする。
腕時計はいつも30分ほど早い時間を指している。
「買い物して…帰らなきゃ。」
独り言を呟いて、学校を後にした。
「ただいま」
と…行ってはみるが、返事はない。
だが、玄関にしっかり八雲の靴がある。
帰ってきたのは夢じゃない…と思うと頬が緩んでしまう。
「ただいま。」
寝室の扉を開けてそう声をかけるが、やはり返事は返ってこない。
それどころか、見事なまでに出かけていったときと同じ格好で…八雲が寝ていた。
「…八雲君?」
ベッドに近寄よろうとしたとき、リビングの電話が鳴る。
その呼び鈴で八雲を起こしてしまいそうで慌てて電話に出る晴香。
「はい。」
『お?晴香ちゃんか?』
聞きなれた太い声が電話口から聞こえる。
「ご、後藤さん?」
『そうだ。八雲、無事に帰ったか?』
「え?」
『あいつ。『後藤さんと一緒のホテルに泊まるぐらいなら、電車の中で寝たほうがよっぽどマシです』とか言いやがって…そっちに帰ったはずなんだが…?』
「あ、帰ってるには帰ってます。」
『そこにいるか?』
「えっと…帰ってきてからずっと寝てます」
『……ま、無理ねぇか。徹夜続きだったし』
「え?…どういうことですかそれ。」
『ん?なんだ、八雲から聞いてねぇのか?』
「だから、帰ってくるなり寝ちゃったんですってば。」
『じゃぁ、八雲から聞いてくれ。あと、事後処理は抜かりなくやっといた…って伝えてくれ。じゃ』
「え?…」
事後処理って…何のことですか?そう聞こうとする前にガチャリと電話が切れてしまった。
ツーツーとだけ音を発する受話器を見つめる晴香。
「…何が…あったの?」
寝室の方を見つめポツリと出た言葉。
一体何があったのか…
それは、八雲の口から語られるしか晴香は知る術を持たない。
しかし、当の八雲は…未だに眠り続けていた。
ま、まだ続きます(汗)
……最近、短くてすみません…
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