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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月20日 (Mon)
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2008年10月19日 (Sun)
ねっ!真田がエロいでしょっ!(まて)

はい、しょっぱなからすみません(汗)
今日は3割り増しで変人ですのでっ!

でも今日だけは鼻血出して喜んでも罰当たらないと思うんだ…うん。

この前言ってたブツ上げました、本館に。moggyさんとの合作です!
真志です!真志です!真志です!
真志いっぱいですよ!にゃはぁ~~っ!!!

これ以上はしゃぐと翌日後悔しそうなんで冷静になります…うん。
私は文、担当です。
それぞれのサイトでそれぞれオイシイ部分がありますので是非見てやってくださいませ!
moggyさんちに私を撃沈した真田がおりますのでっ!(笑)お見逃しなく!
二度目になりますが…あの色気は反則です!
も~…1枚目で撃沈です。2枚目で悶絶しました…(笑)
くはぁ~。(ぱたり)
筋肉はもういうまでもないんですがっ…意外に銃創に萌えた。

moggyさん本当にありがとうございました!楽しかったです!
もう、毎日見に行くんだっ!見に行ってニヤニヤするんだ!


文風月版のおまけは…兎に角、萌を詰め込んでみた。うん。
ってか…本編もおまけも読み返すと恥ずっ…。っというのを…ついさっき気がつきました(おい)
モードに入るとそんなこと微塵も感じないんですがね(汗)
なんだろう…久々の糖度高めに身体が順応してないっていうか…(笑)
ラブラブが眩しいっていうか…初々しいというか…。
爽やかラブラブバカップル(by moggyさん)が輝いて見えるというか…。

これはあれだ…あの…
要は、私が黒いだけですかっ!(笑)

うん、否定はしないけど↑
…あの2人はひたすらラブイチャしてればいい、じゃれあってればいい。
真田が時々恥ずかしいこと言って、怒らせて拗ねられて謝ってればいい。
慣れてきたら志乃が反撃すればいいと思います!で、我に帰ってまた赤面すると…そうしたらそれが可愛くてまたいろいろ言うんだよね真田が!

この無限ループ!最高っ!

っはぁ…志乃ちゃん可愛い…っ。
たまんねぇ…(by真田)
あ、真田視点の話は真田になりきって書いてますので口調が移ります(前記事参照)
なので志乃が可愛く見えて困る…。マジで困る。
どうしていいのかわかんないぐらい可愛い。
……はっ!?…真田憑くな!(笑)
今浮かんだネタは万~で書こう。うん


っっ!!うさぎーずっ!!うさぎーずっ!!ウサギ!ウサギ!うさ~っ!!
……たまんねぇっ!どうしようどうしようっ!
うさぎーずっでもいいですがっ!
とらさんに死なれては困るし!(重要)
寂しいと泣いちゃう(←ウサギなので)…とかいわれたらもういろいろやばいので…。
ここは二手に分かれようじゃないですか!(何の話だ。)

もう、なんだかわかんなくなってきたのでいいや、いい!!一言いえればそれでいい!

たまんねぇ…っ!!マジ可愛いんすけどっ!
どうしようこの思い!コレはもう裏をかくしか…(やめれ)
耳が性感帯だといいよ!(まて)甘噛みされると弱いといいよっ!!
やっぱり黒様は破く方向で!ストッキングごと愛でるのは相当なふぇちだ!ね真田!(え)





はーっ…はー…っ……。

訂正します…
今日は5割り増しで変人になってますっ!
後悔はしてないっ!!

破くか破かないかって…どこぞのエロゲですか…って話ですね(苦笑)
したことないけど。

あれだねあの…アレを目の前にした彼氏ズの反応がきっと両極端だよ(笑)
今想像したのはね
・お持ち帰りの八雲(黒様仕様で)
・鼻血出そうな真田(必死に耐えてる)
ごめん真田(笑)ってか今の私状態(爆)
真田とのシンクロ率がエライ事になってます…今(苦笑)

冷静に考えてもう1パターン。
・ヘタレだったら八雲は噴くと思う(爆)
・真田天然たらしで黒。羞恥プr…げふん…。

基本は前者ですね~。うん。
真田のSはまだ出てこないだろう…志乃ちゃんがなれるまで。


ってか…。
八晴で同じことさせたら絶対エロくなるのにあの2人だとそれが微塵もないのは何故だ(笑)


検証してみようかな…。
やっぱり八雲はエロい(笑)

…私の書く真田は色気ねぇな(笑)



「晴香?」
口元に笑みを浮かべて八雲はその名を呼んだ。
そうして右手でゆっくりその背中を撫でる。
「う、動かないでっ!」
「君が遅いんだろ。」
「こ、心の準備ってものが…あるでしょ!」
「今更?」
「いいからっ!」
八雲の視界が一瞬にして暗くなった…。




「そういえば…君からキスしてもらったことがないな。」
そんな会話が始まりだった。情後の…けだるいけれど幸せな時間。
「そう…だっけ?」
「そうだ。」
「…してると…思うけど…。」
「それはシてる間に…だ。」
八雲は会話を続けながらその髪を指で梳いた。
「ん……。」
「…そうだな…君からしてもらいたいな…。」
八雲のそんな声が聞こえてきた。
その途端、視界が回った。天井が見える。
「する?」
にやっと笑う八雲が…晴香の視界に入って来た。
「えぇっ…も、無理。」
「どっちを…する?」
「キス、する?それとも…」
「キス…するから…触んないでっ。」
「…感じるからか?」
わざと耳にそう囁くと怒ったような目で晴香が見上げてきた。
「そそるな。」
耳元でそう囁いた八雲は…大人しく晴香の上から退いた。


「みないでよ…」
「だめだ。」
暗くなった視界は晴香の手だったが…すぐに八雲に引き剥がされた。
「うぅ…。」
「しないなら…する?」
捕まえた手の指にキスをしながら八雲は問うた。
「だ、めっ!八雲君は大人しくしてて!」
「いいよ。大人しくしててやろうじゃないか。」
口元だけで笑って八雲は手を離した。そうして目を閉じる。
「大人しい…八雲君って…なんか変。」
「へぇ…大人しくないほうが好きなのか?」
目を開けようとしたら瞼にキスされた左のほう…。
「そこ、じゃ…ないだろ?」
顔を離した晴香に向かってにやっと笑った八雲。
「黙ってて。」
晴香はそう言うと唇を押し付けた。そのよく喋る唇に。
「ん……。」
唇を開くと入るより先に入って来た。
「!」
にやっと…目が笑っている八雲が見えた。
と思った次の瞬間には…また世界が逆転していた。
「っ…ぅ~~っ!!」
一応、抵抗は試みた



…無駄だった。


はぅ…っと息が漏れる。

苦しいぐらいキスされた。
酸欠…だ。
金魚のように酸素を求めて息をする。

「しようか?」
疑問系だが晴香に拒否権はない。
「だ…めっ…。」
でも、抵抗せずにはいられない。何せもう1Rは終わっている。
「その気にさせたくせに。」
「だっ…八雲君がしろって…。」
「だれも、強制なんてしてないだろ?」
にやっと笑った八雲は一度つけたキスマークを濃くするように唇を寄せた。
「きょうせい…って。」

「……あぁ…君が嬌声…あげてくれてもいいけど?」

それはそれで…そそるな。

にやりと笑う八雲。
「や…もぅ…。」
「……もぅ…なんだ?…」
「だ…め。」
「…聞けないな。まだ2Rだろ?」

たまには…骨抜きになるまで愛してもいいだろ。


八雲のそんな言葉は晴香の完全な負けの合図だった…。



END


八雲と打つところを真田…っと3回ぐらい打ち間違えた(苦笑)

ってか…八雲は黒い真田は白…灰色ぐらい?多分コレが原因(笑)

晴香はその動作のいちいちが八雲(火)に油を注いでいるような気がするのは私だけ?


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