ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
真田がエロいっ!
っと……いう単語が最近頭から離れません。どうも。古谷です。
だってさっ!!だってさ!何、あの色気!反則だ!真田のクセに!
基本、野郎にメロメロになることなんてないと思ってたのに…たまんねぇ。(笑)
ニヤケが止まんねぇ。一昨日から(え)
筋ふぇちな私を萌え殺すつもりです、きっと(爆)
ってのを言いたくて出現しました(おい)
だってさ、真志は供給がない分、イラスト見れれば幸せ~っと思っていたのに…あの色気は反則です。(二度目)
口調がそこはかとなく真田なのは…今真志書いてるからです(笑)
というのもですね、密かに(?)moggyさんといろいろ企んでますのよ。
えぇ、いろいろと(にやり)
近日中にはお披露目できるかと。
そこで質問です!
「間」なんて読みますか?
「あいだ」って呼んだ人、これは「はざま」と読みます
はざまって打ってみてください、「狭間」もでますが「間」もでるでしょう?
はざまです、はざま~、はざま~。あいだじゃないよ~はざまだよ~。
よし、暗示終了。
なのでルビはなしの方向で>超私通。
嘘ですちゃんと後で(明日)メールします…。
ってかてかてかてかっ!!!とらさんちにウサギ…っ!?(←英語訳するのはなんか恥ずい)
志乃ちゃん……だよね?髪の毛長いけど志乃ちゃんだよね!?
(っというか私の中では決定事項なんですけど…・笑)
志乃ちゃんの貧n…げふんげふん…分ってるから!大きさじゃないから!
それでも、気にしてる志乃が 可 愛 い っ。(あ…コレ向うで書こう・笑)
志乃ちゃんなら私は大好きだけどねっ!(重症)
どうしよう(何)うーん…。
タイツごと愛でるか、破くか(まて)黒様は後者だと思います。
ってかウサ耳…のタレ具合がたまんないんですが(笑)
あぁ…可愛い。(結局そこに落ち着く…)
志乃は絶対恥ずかしがるよね!でも真田は素で似合ってるよとか言うんだよ!で、拗ねられるまでが1ターン!このサイクル好きだ(笑)
このうさぎーず。自分達が捕食される側って分ってないよね!
………うん。流石に書くのはやめとこう。
浮かんだネタが露骨なシモネタだから(爆)
で、で!でっ!せっちゃんちのコラボ。
…もう、なにもいうまい(笑)ニヤケがとまんねぇ(二度目)
メールが行きますので覚悟しといてくださいね(おい)
太腿萌え。素足もスパッツもいいよね。
やっぱり黒様は破…げふんげふん。
パロの話、
我が家の女八雲はクールビューティーでツンデレ。晴は無邪気攻めでお願いします!(笑)
上は八雲だけ主導権は晴みたいな?(何の話だ)
もう…最近とらじまさんとmoggyさんと刹那さんに萌え殺されそうです。
何 の ご 褒 美 !?(違)
ってか、志乃ちゃんこの前はごめんねっ!反省してる。うん。
やっぱり志乃ちゃんは真田とラブイチャしてるのが似合う。
そして黒様はやっぱり晴香専用です。嬉しくないでしょうけど(爆)
普通の八晴。
久しぶりすぎてすみません(汗)
短くてすみません
新婚か同棲。
月の話。
っと……いう単語が最近頭から離れません。どうも。古谷です。
だってさっ!!だってさ!何、あの色気!反則だ!真田のクセに!
基本、野郎にメロメロになることなんてないと思ってたのに…たまんねぇ。(笑)
ニヤケが止まんねぇ。一昨日から(え)
筋ふぇちな私を萌え殺すつもりです、きっと(爆)
ってのを言いたくて出現しました(おい)
だってさ、真志は供給がない分、イラスト見れれば幸せ~っと思っていたのに…あの色気は反則です。(二度目)
口調がそこはかとなく真田なのは…今真志書いてるからです(笑)
というのもですね、密かに(?)moggyさんといろいろ企んでますのよ。
えぇ、いろいろと(にやり)
近日中にはお披露目できるかと。
そこで質問です!
「間」なんて読みますか?
「あいだ」って呼んだ人、これは「はざま」と読みます
はざまって打ってみてください、「狭間」もでますが「間」もでるでしょう?
はざまです、はざま~、はざま~。あいだじゃないよ~はざまだよ~。
よし、暗示終了。
なのでルビはなしの方向で>超私通。
嘘ですちゃんと後で(明日)メールします…。
ってかてかてかてかっ!!!とらさんちにウサギ…っ!?(←英語訳するのはなんか恥ずい)
志乃ちゃん……だよね?髪の毛長いけど志乃ちゃんだよね!?
(っというか私の中では決定事項なんですけど…・笑)
志乃ちゃんの貧n…げふんげふん…分ってるから!大きさじゃないから!
それでも、気にしてる志乃が 可 愛 い っ。(あ…コレ向うで書こう・笑)
志乃ちゃんなら私は大好きだけどねっ!(重症)
どうしよう(何)うーん…。
タイツごと愛でるか、破くか(まて)黒様は後者だと思います。
ってかウサ耳…のタレ具合がたまんないんですが(笑)
あぁ…可愛い。(結局そこに落ち着く…)
志乃は絶対恥ずかしがるよね!でも真田は素で似合ってるよとか言うんだよ!で、拗ねられるまでが1ターン!このサイクル好きだ(笑)
このうさぎーず。自分達が捕食される側って分ってないよね!
………うん。流石に書くのはやめとこう。
浮かんだネタが露骨なシモネタだから(爆)
で、で!でっ!せっちゃんちのコラボ。
…もう、なにもいうまい(笑)ニヤケがとまんねぇ(二度目)
メールが行きますので覚悟しといてくださいね(おい)
太腿萌え。素足もスパッツもいいよね。
やっぱり黒様は破…げふんげふん。
パロの話、
我が家の女八雲はクールビューティーでツンデレ。晴は無邪気攻めでお願いします!(笑)
上は八雲だけ主導権は晴みたいな?(何の話だ)
もう…最近とらじまさんとmoggyさんと刹那さんに萌え殺されそうです。
何 の ご 褒 美 !?(違)
ってか、志乃ちゃんこの前はごめんねっ!反省してる。うん。
やっぱり志乃ちゃんは真田とラブイチャしてるのが似合う。
そして黒様はやっぱり晴香専用です。嬉しくないでしょうけど(爆)
普通の八晴。
久しぶりすぎてすみません(汗)
短くてすみません
新婚か同棲。
月の話。
カーテン越しでも分る明るさ…。
けだるい身体を起こして…晴香はそこにあるパジャマを羽織った。
晴香はその灯りに導かれるようにベッドから抜け出してカーテンを開けた。
長野と違い余計な灯りはあるが…それでも明るい月は見える。
丸い丸い月。
綺麗だ。
「かぐや姫は…つきに帰っていきました…。」
どれぐらい、そうしていたのか…後ろからそんな声が聞こえた。
「八雲君…。」
振り返るとベッドでけだるそうに上半身だけ起こしてる八雲が見えた。
何もきていないのは、情後だから。
「…何してるんだ。そんなところで。」
「ううん…月が…綺麗だなって…。ごめんね、寝よう?」
晴香がそう言ってベッドに戻ってくると八雲は離れていた分を取り戻すように晴香を抱きしめた。
「八雲君?」
「…身体、冷えてる。」
労わるように肩を抱いて布団を引き上げた。
もう、寒い季節になった。
「あったかい。」
ふふっと笑う晴香をこちらもじゃれつくように八雲は抱きしめた
首筋から髪の毛に指がすべる。
「綺麗な月だったよ。ウサギが餅つきしてるの見えたし。」
「君は…食べ物の話だな」
「わ、私だけじゃないでしょ…他の人もウサギの餅つきって言うもん」
「蟹、とか女性の横顔とか…読書する女性とか、いろいろあるぞ?」
「日本ではウサギが一般的でしょう?」
くすくす笑う八雲の脇腹を突いた晴香。
ぴくっと八雲の身体が跳ねて…その顔が恨めしそうな顔になった。
だが次の瞬間、視界が回った。
八雲が、見下ろしていた。
「ルナティック…か…。」
「え?」
「月には人を狂わせる…力があるって昔は言われてた。」
そう言うとその鎖骨の辺りに唇を寄せた八雲。
「っ……。」
「どう、おもう?」
顔をあげてにやっと八雲は笑った。
「…わかんないよ…。」
少し赤い顔をした晴香のその回答に…八雲は満足そうに笑った。
「まぁ…僕を狂わせてるのは…君以外の何者でもないけどね…。」
月の力なんて微々たる物だ。
八雲はそう言ってその首筋にキスをした。
「っあぅ…」
秋の夜は何故か静かに感じる。
そんな中に艶やかな声が響いた。
「目が覚めたから…もう少し…しようか?」
「…だっめ…あんなに…したのに。」
「僕を狂わせたのは君だ…責任、取ってくれ。」
「責任…って。」
「…大丈夫。ちゃんと君もよくするから…。」
くすっと笑った八雲はそのまま胸元に唇を寄せた。
「明るいのは…いいな。」
君がよく見える…。
八雲のそんなささやきが身体を熱していく。
「…君も狂って…晴香。」
そう言った八雲は…晴香の服を全部脱がせた……。
END
けだるい身体を起こして…晴香はそこにあるパジャマを羽織った。
晴香はその灯りに導かれるようにベッドから抜け出してカーテンを開けた。
長野と違い余計な灯りはあるが…それでも明るい月は見える。
丸い丸い月。
綺麗だ。
「かぐや姫は…つきに帰っていきました…。」
どれぐらい、そうしていたのか…後ろからそんな声が聞こえた。
「八雲君…。」
振り返るとベッドでけだるそうに上半身だけ起こしてる八雲が見えた。
何もきていないのは、情後だから。
「…何してるんだ。そんなところで。」
「ううん…月が…綺麗だなって…。ごめんね、寝よう?」
晴香がそう言ってベッドに戻ってくると八雲は離れていた分を取り戻すように晴香を抱きしめた。
「八雲君?」
「…身体、冷えてる。」
労わるように肩を抱いて布団を引き上げた。
もう、寒い季節になった。
「あったかい。」
ふふっと笑う晴香をこちらもじゃれつくように八雲は抱きしめた
首筋から髪の毛に指がすべる。
「綺麗な月だったよ。ウサギが餅つきしてるの見えたし。」
「君は…食べ物の話だな」
「わ、私だけじゃないでしょ…他の人もウサギの餅つきって言うもん」
「蟹、とか女性の横顔とか…読書する女性とか、いろいろあるぞ?」
「日本ではウサギが一般的でしょう?」
くすくす笑う八雲の脇腹を突いた晴香。
ぴくっと八雲の身体が跳ねて…その顔が恨めしそうな顔になった。
だが次の瞬間、視界が回った。
八雲が、見下ろしていた。
「ルナティック…か…。」
「え?」
「月には人を狂わせる…力があるって昔は言われてた。」
そう言うとその鎖骨の辺りに唇を寄せた八雲。
「っ……。」
「どう、おもう?」
顔をあげてにやっと八雲は笑った。
「…わかんないよ…。」
少し赤い顔をした晴香のその回答に…八雲は満足そうに笑った。
「まぁ…僕を狂わせてるのは…君以外の何者でもないけどね…。」
月の力なんて微々たる物だ。
八雲はそう言ってその首筋にキスをした。
「っあぅ…」
秋の夜は何故か静かに感じる。
そんな中に艶やかな声が響いた。
「目が覚めたから…もう少し…しようか?」
「…だっめ…あんなに…したのに。」
「僕を狂わせたのは君だ…責任、取ってくれ。」
「責任…って。」
「…大丈夫。ちゃんと君もよくするから…。」
くすっと笑った八雲はそのまま胸元に唇を寄せた。
「明るいのは…いいな。」
君がよく見える…。
八雲のそんなささやきが身体を熱していく。
「…君も狂って…晴香。」
そう言った八雲は…晴香の服を全部脱がせた……。
END
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