ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
追試がまた増えた…しかも必修…(ガクッ)まずい…これはまずいっ!
まぁ、自業自得ですね、因果応報とも…(苦笑)
ガンバリマス。
拍手お返事
連城さん。
今、「連城さん」を「じょうれんたん」と打ち間違えた。(酷)
「じょうれんたん」ってなによ自分。…備長炭の仲間みたい。(苦笑)
と、まぁそれは置いといて。
脱皮は夏場限定の習性です(笑)冬は逆にサナギになります。
なので(?)連城さんが羨ましいです。でも、干からびないように(笑)気をつけてくださいね。
バリエーションが豊富と言うか、私の気分で書いてる部分が多いので浮き沈みが激しいというべきかもしれませんね(苦笑)
慣れれば作品の傾向で私の気分が分かるかもしれません(いらんてそんな技術…)
おぉ!スタンディングオベーションいただいた。(笑)
でも、以外に成功率低そうです。押し倒すまで行かなさそう(爆)
学生はお金がないですものねっ!(切実)古本屋はホントありがたいですす。
りょっうおっもい~両思い~♪(何だその歌)
えへへっ、嬉しいです(笑)
6時:いらっしゃいませ。
拍手はいつ叩いてくださっても大丈夫ですよ。(笑)
私が丁度起きるぐらいの時間での拍手ありがとうございました。
早起きさんですね♪
11時:初拍手、ありがとうございます。
チャットのお誘い受けちゃった♪(違)
ですが。現実だ問題厳しいです(苦笑)
今週の…土曜日辺りなら可能かもしれません。
ブログに居るよって書いてたら、覗いてやってくださいませ。
まぁ、自業自得ですね、因果応報とも…(苦笑)
ガンバリマス。
拍手お返事
連城さん。
今、「連城さん」を「じょうれんたん」と打ち間違えた。(酷)
「じょうれんたん」ってなによ自分。…備長炭の仲間みたい。(苦笑)
と、まぁそれは置いといて。
脱皮は夏場限定の習性です(笑)冬は逆にサナギになります。
なので(?)連城さんが羨ましいです。でも、干からびないように(笑)気をつけてくださいね。
バリエーションが豊富と言うか、私の気分で書いてる部分が多いので浮き沈みが激しいというべきかもしれませんね(苦笑)
慣れれば作品の傾向で私の気分が分かるかもしれません(いらんてそんな技術…)
おぉ!スタンディングオベーションいただいた。(笑)
でも、以外に成功率低そうです。押し倒すまで行かなさそう(爆)
学生はお金がないですものねっ!(切実)古本屋はホントありがたいですす。
りょっうおっもい~両思い~♪(何だその歌)
えへへっ、嬉しいです(笑)
6時:いらっしゃいませ。
拍手はいつ叩いてくださっても大丈夫ですよ。(笑)
私が丁度起きるぐらいの時間での拍手ありがとうございました。
早起きさんですね♪
11時:初拍手、ありがとうございます。
チャットのお誘い受けちゃった♪(違)
ですが。現実だ問題厳しいです(苦笑)
今週の…土曜日辺りなら可能かもしれません。
ブログに居るよって書いてたら、覗いてやってくださいませ。
大学、同棲設定で。続きものの予定。
独占欲丸出しでお送りします。(苦笑)苦手な方は要注意。
見てしまった…
君…
知らない…男
「だいじょーぶ。退屈させないからさ。さ、行こうか?」
肩に乗る手
触るな…
無意識のうちに足が動き出す。
触るな、触るな…触るなっ!
その手に誘われるように体の向きを変える晴香。
「晴香!」
「え?」
ぱっと振り返る晴香。つられて男も振り返る
それ以上、彼女に触るな!
「なっ…なんだよ。」
それは、僕のだ。
「触るな。」
肩の手を跳ね除けて、晴香を引っ張る。
「なんだよ!お前はいきな「煩い。」
「コイツは、僕のものだ。…触るな。」
真正面から男を睨みつける。
「帰るぞ。」
どっちの返事も待たずに、晴香の腕を引き早足でその場を立ち去る。
「や、八雲君!手…痛い。」
晴香の声に八雲は少しだけ握る手の力を弱めた。
「ありがとう。ね…。見つけてくれて。」
後ろで、微笑むのが分った。
「何故…」
「え?」
「何故抵抗しなかった。」
「しなかったんじゃなくて…」「言い訳するな!」
心臓が痛い…。
塀の上で寝ていた猫がびくりと起き上がる。
「言い訳…するな。」
思いの隔たり…
「八雲…君?」
最悪のことが頭の中をめぐる。
「…家まで喋るな。」
「え?」
「いいな。」
「君は、僕のものだ。」
「他の男に触れさせるのは許さない」
「僕は君が居なくてはだめなんだ。そうしたのは君だ…責任取れよ。」
君も…僕なしでは居られなくなればいい
それで、丁度バランスが取れる。
何も問題はないだろう?
つづく(?)
あぁ、歪んだ(?)愛だわ…。
独占欲丸出しでお送りします。(苦笑)苦手な方は要注意。
見てしまった…
君…
知らない…男
「だいじょーぶ。退屈させないからさ。さ、行こうか?」
肩に乗る手
触るな…
無意識のうちに足が動き出す。
触るな、触るな…触るなっ!
その手に誘われるように体の向きを変える晴香。
何故、抵抗しない?
「晴香!」
抵抗、しろよ
「え?」
ぱっと振り返る晴香。つられて男も振り返る
君に、そんな事ができるのは…僕だけだと…思っていたのに…
それ以上、彼女に触るな!
君はそれを打ち砕くんだな
「なっ…なんだよ。」
僕の独りよがりだったのか?
それは、僕のだ。
君は、僕を思ってくれている…と思っていたのは
「触るな。」
僕の…思い込みだったのか?
肩の手を跳ね除けて、晴香を引っ張る。
「なんだよ!お前はいきな「煩い。」
僕の…自惚れか?
「コイツは、僕のものだ。…触るな。」
真正面から男を睨みつける。
僕を…
「帰るぞ。」
どっちの返事も待たずに、晴香の腕を引き早足でその場を立ち去る。
裏切るのか……?
「や、八雲君!手…痛い。」
いや…だ
晴香の声に八雲は少しだけ握る手の力を弱めた。
いかないでくれ
僕を…一人にしないでくれ
「ありがとう。ね…。見つけてくれて。」
後ろで、微笑むのが分った。
っ…。―――
「何故…」
何故笑う…?
「え?」
「何故抵抗しなかった。」
笑えるようなことなのか?君にとって!
「しなかったんじゃなくて…」「言い訳するな!」
心臓が痛い…。
僕にとっては、死活問題にも等しいのに
塀の上で寝ていた猫がびくりと起き上がる。
君にとってはその程度なのか?
「言い訳…するな。」
思いの隔たり…
僕は、君が居なくてはだめなのに…
「八雲…君?」
最悪のことが頭の中をめぐる。
君がそうしたくせに
「…家まで喋るな。」
ならば…
「え?」
君もそうしてやろうじゃないか
「いいな。」
僕なしでは、居られなくなるように…
「君は、僕のものだ。」
「他の男に触れさせるのは許さない」
「僕は君が居なくてはだめなんだ。そうしたのは君だ…責任取れよ。」
君も…僕なしでは居られなくなればいい
それで、丁度バランスが取れる。
何も問題はないだろう?
つづく(?)
あぁ、歪んだ(?)愛だわ…。
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