ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
今日妹が…
手の皮めくって帰ってきましたよ。
痛いと泣いてたのでハグしてあげました。
なんでも剣道の強化合宿に行ってきたそうです。
明日は一級審査だとか…。
頑張っておいで。
拍手お返事
連城さん。
元があるからすらすら書けるよ!と腹をくくっていたら意外にてこずった逆視点VERです(笑)
しゅ、出血量大丈夫ですか!?(笑)3分の1流れたらマズイそうですよ!ゆ、輸血の準備をっ!!
………。私、血液型分からないんだった…(がくっ)
とまぁ、それはいいとして(笑)
味噌汁は手ごわいです。どうしても同じ味になりません。(実際)
そして、八雲も晴香も唐突に言われたら絶対すぐに対処できないと思うんですよね!
だから「リフレイン」で…現在状況を確認(笑)
照れ照れは…やっぱりいいです!!
でも、嫉妬もいいです。嫉妬八雲好き♪
妹は今日は↑な状態なんで何も書いてくれませんでした。(笑)
それから、バトン受け取ってくださってありがとうございます~。
スイス時計も46番目の密室も読みましたよー(笑)
ちなみに、スウェーデン館も英国庭園も読みました!
国名シリーズもあと少しで読破です(笑)
手の皮めくって帰ってきましたよ。
痛いと泣いてたのでハグしてあげました。
なんでも剣道の強化合宿に行ってきたそうです。
明日は一級審査だとか…。
頑張っておいで。
拍手お返事
連城さん。
元があるからすらすら書けるよ!と腹をくくっていたら意外にてこずった逆視点VERです(笑)
しゅ、出血量大丈夫ですか!?(笑)3分の1流れたらマズイそうですよ!ゆ、輸血の準備をっ!!
………。私、血液型分からないんだった…(がくっ)
とまぁ、それはいいとして(笑)
味噌汁は手ごわいです。どうしても同じ味になりません。(実際)
そして、八雲も晴香も唐突に言われたら絶対すぐに対処できないと思うんですよね!
だから「リフレイン」で…現在状況を確認(笑)
照れ照れは…やっぱりいいです!!
でも、嫉妬もいいです。嫉妬八雲好き♪
妹は今日は↑な状態なんで何も書いてくれませんでした。(笑)
それから、バトン受け取ってくださってありがとうございます~。
スイス時計も46番目の密室も読みましたよー(笑)
ちなみに、スウェーデン館も英国庭園も読みました!
国名シリーズもあと少しで読破です(笑)
べたべたに甘いのが…描きたくなった…。
同棲で(最近こればっかりだな…。)
「八雲君。朝ですよ~。」
元気良く、そう声をかけるが返事はなし。
「もう、まだ寝てる。」
ため息を付きながら寝室に入って行く。
気持ちよさそうに寝てるのを起こすのは気が引けるが今日は出かけるのだ、起きてもらわなくては困る。
「八雲君朝だよ。起きて。」
肩に手を乗せて揺さぶってみるがその目は開かれないまま。壁の方を向いてしまった。
「ねー…起きてよ。」
八雲の身体を仰向けに戻し、寝返りを打たせないように布団の上から八雲に乗る。
ぐっ…っと小さく声がしたが、やはり目は開かない。
「もー。今日は一緒に出かける約束でしょ?もう7時半だよ?起きてってば!」
目が開く前に口が開く。
「……君は」
「うん?」
「……。何で僕の上に乗ってるんだ。」
右目だけ開けて…晴香を見る八雲。
「起きない八雲君が悪いのよ?」
「…答えになってない…。」
そう言うとまた眠たそうに目が閉じられる。
「寝ちゃ駄目だってば!」
「……。君も君だ、そんな横暴な起こし方じゃ起きる気にならないね。」
起きて数分でこの皮肉。もぉ…ほんとに…。
「じゃぁ、どうやって起こしたらいいのよ。」
「もうちょっと僕を労わってくれても罰は当たらないと思うがね。」
だからもう少し寝かせてくれ、せめて八時まで。
「だから、どうやって。」
「…そんなの、自分で考えろ。」
うぅっ…だか、うむっ…だか分からない声を出してしばらく考え込む晴香。
その間にも八雲の目は閉じられてしまっている。そんなに眠たいのか…。
「や、く、も、くん。」
そう、声が聞こえた八雲はゆっくり瞼を開けた。
が、見えたのは天井ではなく…晴香の顔、しかもドアップ。
「んぐっ…」
変な声が出た。いきなりだったのだ仕方ないと言えばそうだ。
たっぷり10秒の接吻の後、顔が離れる
「おはよう。八雲君」
にっこり笑う晴香。
「……あぁ。」
少しだけ頬を染める八雲。
「…こんな労いも悪くないか…」
それに、あんな事をされては寝るに寝れない。
八雲は思い身体をゆっくり起こした。
「おはよう。」
足の上に乗っている君に、お返しのキスを一つ。
「………おはよう。」
晴香は赤く染まった顔で嬉しそうに微笑んだ。
END
短いですが…勘弁(苦笑)
同棲で(最近こればっかりだな…。)
「八雲君。朝ですよ~。」
元気良く、そう声をかけるが返事はなし。
「もう、まだ寝てる。」
ため息を付きながら寝室に入って行く。
気持ちよさそうに寝てるのを起こすのは気が引けるが今日は出かけるのだ、起きてもらわなくては困る。
「八雲君朝だよ。起きて。」
肩に手を乗せて揺さぶってみるがその目は開かれないまま。壁の方を向いてしまった。
「ねー…起きてよ。」
八雲の身体を仰向けに戻し、寝返りを打たせないように布団の上から八雲に乗る。
ぐっ…っと小さく声がしたが、やはり目は開かない。
「もー。今日は一緒に出かける約束でしょ?もう7時半だよ?起きてってば!」
目が開く前に口が開く。
「……君は」
「うん?」
「……。何で僕の上に乗ってるんだ。」
右目だけ開けて…晴香を見る八雲。
「起きない八雲君が悪いのよ?」
「…答えになってない…。」
そう言うとまた眠たそうに目が閉じられる。
「寝ちゃ駄目だってば!」
「……。君も君だ、そんな横暴な起こし方じゃ起きる気にならないね。」
起きて数分でこの皮肉。もぉ…ほんとに…。
「じゃぁ、どうやって起こしたらいいのよ。」
「もうちょっと僕を労わってくれても罰は当たらないと思うがね。」
だからもう少し寝かせてくれ、せめて八時まで。
「だから、どうやって。」
「…そんなの、自分で考えろ。」
うぅっ…だか、うむっ…だか分からない声を出してしばらく考え込む晴香。
その間にも八雲の目は閉じられてしまっている。そんなに眠たいのか…。
「や、く、も、くん。」
そう、声が聞こえた八雲はゆっくり瞼を開けた。
が、見えたのは天井ではなく…晴香の顔、しかもドアップ。
「んぐっ…」
変な声が出た。いきなりだったのだ仕方ないと言えばそうだ。
たっぷり10秒の接吻の後、顔が離れる
「おはよう。八雲君」
にっこり笑う晴香。
「……あぁ。」
少しだけ頬を染める八雲。
「…こんな労いも悪くないか…」
それに、あんな事をされては寝るに寝れない。
八雲は思い身体をゆっくり起こした。
「おはよう。」
足の上に乗っている君に、お返しのキスを一つ。
「………おはよう。」
晴香は赤く染まった顔で嬉しそうに微笑んだ。
END
短いですが…勘弁(苦笑)
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お問い合わせありがとうございます。
はじめまして、トン サマ
甘甘、気に入ってただけたようで。本望です!(笑)
さて、本題ですが。
入り口は5月7日の記事です。
ここにリンク張っておきますね。
後は指示に従えば大丈夫だと思います。
興味がおありでしたら、どうぞ。
甘甘、気に入ってただけたようで。本望です!(笑)
さて、本題ですが。
入り口は5月7日の記事です。
ここにリンク張っておきますね。
後は指示に従えば大丈夫だと思います。
興味がおありでしたら、どうぞ。
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