ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
あのっ!
あのあの…!
英語わかんないんですけどっ!(滝汗)
ども、中学から英語勉強してますが恐ろしいぐらい身についていない…古谷です。
英語でのコメントいただきました。びっくりですよ。
翻訳サイトで翻訳掛けてみてもさっぱり分からないし。これは地道に辞書片手に頑張るべき?
問題ありだったら削除しなくちゃなんですよね………。
さて、いつになることやらね…。
そして、昨日は…おそらく最高記録であろうと思われる拍手を頂きました。
ありがとうございます!!
そして予告どおり(?)明日にでもここの拍手は消えそうな勢いです。
本館とで一つになりますのでよろしければそちらをぱちぱちしてやってくださいな。
拍手お返事
パルさん
始めましてーコメントありがとうございます!
パルさんも黒八雲すきーですか同志です(笑)
にやりとしていただけたのであれば、それだけで満足です(笑)
そして少々、お尋ねしますが…
以前ぼやいてたクリスマス脱線黒八雲…見たい方いらっしゃいます?
検索で「黒八雲」「八雲エロス」他そっち系でこられた方が多いので(苦笑)
需要があればUPしてもいいかとも…思うんですよね。
私ぐらいしかこんなドス黒い八雲書きませんし(爆)
や、愛はあるんですよ?多少(←多少!?)歪んでますけど。
その前に本家のクリスマス仕上げろって話ですよね(苦笑)
学校始まるまでには上げます。
小ネタ。
あのあの…!
英語わかんないんですけどっ!(滝汗)
ども、中学から英語勉強してますが恐ろしいぐらい身についていない…古谷です。
英語でのコメントいただきました。びっくりですよ。
翻訳サイトで翻訳掛けてみてもさっぱり分からないし。これは地道に辞書片手に頑張るべき?
問題ありだったら削除しなくちゃなんですよね………。
さて、いつになることやらね…。
そして、昨日は…おそらく最高記録であろうと思われる拍手を頂きました。
ありがとうございます!!
そして予告どおり(?)明日にでもここの拍手は消えそうな勢いです。
本館とで一つになりますのでよろしければそちらをぱちぱちしてやってくださいな。
拍手お返事
パルさん
始めましてーコメントありがとうございます!
パルさんも黒八雲すきーですか同志です(笑)
にやりとしていただけたのであれば、それだけで満足です(笑)
そして少々、お尋ねしますが…
以前ぼやいてたクリスマス脱線黒八雲…見たい方いらっしゃいます?
需要があればUPしてもいいかとも…思うんですよね。
私ぐらいしかこんなドス黒い八雲書きませんし(爆)
や、愛はあるんですよ?多少(←多少!?)歪んでますけど。
その前に本家のクリスマス仕上げろって話ですよね(苦笑)
学校始まるまでには上げます。
小ネタ。
丁度いい場所。
ダブルベッドにもうすでに横になっている八雲の横にそろりと身を滑り込ませる。
そっと…手の甲に手を添える。
「…………。」
男らしいごつごつしたで手はないけれど暖かい手。
ゆっくりその手を握り締めると弱く握り返してきた。
それが嬉しくて掌をあわせるように手の下に自分の手を滑り込ませる。
軽く握り締めた左手が下になっている私の右手を握り返してくれる。
とりあえず、承諾の合図。
布団の中を少し、八雲のほうに移動した。
そうして、手を握ってくれている左手にぎゅっと抱きついてみる。
暖かい八雲の身体。
「…………。」
無言のまま目を開けた八雲は少し、困った顔をしていた。
どうしたらいいのか、迷っているような…そんな表情。
それでも、何も言ってこない。
無言は肯定と見なしてもうすこし、寄ってみる。
「…………。」
ここで初めて八雲の顔が赤いことに気が付いた。でも、私の顔も赤いんだろうからお互い様だ。
赤い顔をしてるけど、咎めないからいいよね。
抱きしめていた腕を離して、もっと八雲による。
肩に頭を乗せてみる。
ゆっくり上下している八雲の胸にが見える。ぺたんとそこに手を乗せて見る。
「…晴香…。」
初めて、そう声がかかる。本当に情けなくなるような声。
「…ダメ??」
八雲を見上げるが場所の関係上、八雲の顔を見ることはできない。
「だめ…じゃない…が…。」
そうだけ言ってそっぽを向いてしまった。晴香の頬に髪が触れた。
それから、言葉が来ない。
八雲の言葉を待っているに連れ、眠たくなってきた。
丁度暖かくて…丁度言い音楽もある…
「…オヤスミ。八雲君」
これに対しても返事はなかった……。
「…馬鹿。寝れるか。」
晴香が寝息を立ててる横で、恨めしげに八雲がそう呟いた
END
初めて一緒に寝ます的な…(笑)
ダブルベッドにもうすでに横になっている八雲の横にそろりと身を滑り込ませる。
そっと…手の甲に手を添える。
「…………。」
男らしいごつごつしたで手はないけれど暖かい手。
ゆっくりその手を握り締めると弱く握り返してきた。
それが嬉しくて掌をあわせるように手の下に自分の手を滑り込ませる。
軽く握り締めた左手が下になっている私の右手を握り返してくれる。
とりあえず、承諾の合図。
布団の中を少し、八雲のほうに移動した。
そうして、手を握ってくれている左手にぎゅっと抱きついてみる。
暖かい八雲の身体。
「…………。」
無言のまま目を開けた八雲は少し、困った顔をしていた。
どうしたらいいのか、迷っているような…そんな表情。
それでも、何も言ってこない。
無言は肯定と見なしてもうすこし、寄ってみる。
「…………。」
ここで初めて八雲の顔が赤いことに気が付いた。でも、私の顔も赤いんだろうからお互い様だ。
赤い顔をしてるけど、咎めないからいいよね。
抱きしめていた腕を離して、もっと八雲による。
肩に頭を乗せてみる。
ゆっくり上下している八雲の胸にが見える。ぺたんとそこに手を乗せて見る。
「…晴香…。」
初めて、そう声がかかる。本当に情けなくなるような声。
「…ダメ??」
八雲を見上げるが場所の関係上、八雲の顔を見ることはできない。
「だめ…じゃない…が…。」
そうだけ言ってそっぽを向いてしまった。晴香の頬に髪が触れた。
それから、言葉が来ない。
八雲の言葉を待っているに連れ、眠たくなってきた。
丁度暖かくて…丁度言い音楽もある…
「…オヤスミ。八雲君」
これに対しても返事はなかった……。
「…馬鹿。寝れるか。」
晴香が寝息を立ててる横で、恨めしげに八雲がそう呟いた
END
初めて一緒に寝ます的な…(笑)
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