ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
わお!
50000HIT行きましたか。
実際はこの半分としても、凄いですね(何故他人行儀!?)
本館がちゃんと整備されたらここのカウンターは外そうかと思ってましたが…ここまで回るともったいない気がして迷ってます(笑)
まぁ、本館が出来るのが当分後の話ですがね(苦笑)
さて、
『心霊探偵八雲6 失意の果てに』発売まであと16日!
50000HIT行きましたか。
実際はこの半分としても、凄いですね(何故他人行儀!?)
本館がちゃんと整備されたらここのカウンターは外そうかと思ってましたが…ここまで回るともったいない気がして迷ってます(笑)
まぁ、本館が出来るのが当分後の話ですがね(苦笑)
さて、
『心霊探偵八雲6 失意の果てに』発売まであと16日!
台詞のみでお送りしますので想像力をフル活用してご覧ください。(笑)
プレハブにて。
「八雲君?」
「……………。」
「ねぇ、八雲君ってば!」
「煩いな。一体何の用だ?」
「何の用って…勝手にこんなことしてよくそんなことがいえるわね?」(むす)
「……。安眠妨害する奴に言われたくないね。」(不貞腐れ)
「どうでもいいけど、ちゃんと説明してよ、こっちは重たいんだから」
「……説明するまでも無い。見ての通りだ。」
「…見て分からないから言ってるんでしょ!何拗ねてるのよ」
「別に。」
「………。」
「もう、子どもみたいなんだから…。」
「…そう思うなら、黙って寝かせろ。」
「……。」
「…………。」
「オヤス…「おい、八雲いるか?」
バタン(ドア開き)
『…………』
「ごっ!後藤さんっ!」(慌)
「…………。」
「邪魔したな!」
「ちょっ!後藤さんなんでそんな嬉しそうなんですか!」
バタン(ドア閉め)
「…………。」
「まったく、どいつもこいつも、僕を寝かせてくれないんだな。」(欠伸)
「…起きてるなら何かフォローしてよ」
「めんどくさい。それに僕は寝る気なんだ。」
「…じゃぁ、せめて退いてよ。私動けないじゃない」
「どうせ暇だろう。」
「すぐそんなこと言う!もう、退いて!」
「ヤダね。絶好の枕をなんで手放さなきゃならない?」
「………その枕を提供してる私の意見は尊重されない…のよね。」
「…よく分かってるじゃないか。ま、観念するんだな。」
「…………。私がこんなことするのは八雲君だけなんだからね」(ちょっと悔しい)
「知ってる。そんなことぐらい…な」
END
八雲寝袋の中で寝てて晴香に膝枕されてる状態です。
プレハブにて。
「八雲君?」
「……………。」
「ねぇ、八雲君ってば!」
「煩いな。一体何の用だ?」
「何の用って…勝手にこんなことしてよくそんなことがいえるわね?」(むす)
「……。安眠妨害する奴に言われたくないね。」(不貞腐れ)
「どうでもいいけど、ちゃんと説明してよ、こっちは重たいんだから」
「……説明するまでも無い。見ての通りだ。」
「…見て分からないから言ってるんでしょ!何拗ねてるのよ」
「別に。」
「………。」
「もう、子どもみたいなんだから…。」
「…そう思うなら、黙って寝かせろ。」
「……。」
「…………。」
「オヤス…「おい、八雲いるか?」
バタン(ドア開き)
『…………』
「ごっ!後藤さんっ!」(慌)
「…………。」
「邪魔したな!」
「ちょっ!後藤さんなんでそんな嬉しそうなんですか!」
バタン(ドア閉め)
「…………。」
「まったく、どいつもこいつも、僕を寝かせてくれないんだな。」(欠伸)
「…起きてるなら何かフォローしてよ」
「めんどくさい。それに僕は寝る気なんだ。」
「…じゃぁ、せめて退いてよ。私動けないじゃない」
「どうせ暇だろう。」
「すぐそんなこと言う!もう、退いて!」
「ヤダね。絶好の枕をなんで手放さなきゃならない?」
「………その枕を提供してる私の意見は尊重されない…のよね。」
「…よく分かってるじゃないか。ま、観念するんだな。」
「…………。私がこんなことするのは八雲君だけなんだからね」(ちょっと悔しい)
「知ってる。そんなことぐらい…な」
END
八雲寝袋の中で寝てて晴香に膝枕されてる状態です。
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