ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
くふふ…
奇襲に成功したようですな…(にやり)
うふふふ………。(怪)
ねっ♪(何)
くふふふふふふふふふふふふ………
昨日はほぼ1日寝て過したのですが…(おい)
「っざけんな!志乃はお前の物じゃねぇ!」
…っという夢を見た(何)真田マジ切れ中。
新栄ですな。しかも山場辺り…。
ついに夢にまで侵入してきたか…新栄学園…(笑)
真田は怒ると赤そうですな…八雲は青……わかって、このニュアンス(笑)
怒ってるといえば…天命のP285の台詞が好きだったりします。
さて、業務連絡~。
新栄学園での出現率の参考にしたいので…アンケートお願いします。
←3日には下げますので。
そうそう、コンダクターと3巻脱稿したらしいですね~。
天命は~?…っと思ってしまう(笑)
いやいや、続編が出るだけありがたいと思わないとねっ!
新栄学園にコンダクター入るかな~。
…音楽系の取材に行ってらっしゃったから(私の記憶が間違いではなかったら…)指揮者のほうの意味なのかなぁっと…思ったり。
音楽系だったら志乃ちゃんと絡むよ~(笑)
気分的に…サド八雲を書きたかったのですが…ネタがなかったので(笑)
甘いのでも…。
短いです。
奇襲に成功したようですな…(にやり)
うふふふ………。(怪)
ねっ♪(何)
くふふふふふふふふふふふふ………
昨日はほぼ1日寝て過したのですが…(おい)
「っざけんな!志乃はお前の物じゃねぇ!」
…っという夢を見た(何)真田マジ切れ中。
新栄ですな。しかも山場辺り…。
ついに夢にまで侵入してきたか…新栄学園…(笑)
真田は怒ると赤そうですな…八雲は青……わかって、このニュアンス(笑)
怒ってるといえば…天命のP285の台詞が好きだったりします。
さて、業務連絡~。
新栄学園での出現率の参考にしたいので…アンケートお願いします。
←3日には下げますので。
そうそう、コンダクターと3巻脱稿したらしいですね~。
天命は~?…っと思ってしまう(笑)
いやいや、続編が出るだけありがたいと思わないとねっ!
新栄学園にコンダクター入るかな~。
…音楽系の取材に行ってらっしゃったから(私の記憶が間違いではなかったら…)指揮者のほうの意味なのかなぁっと…思ったり。
音楽系だったら志乃ちゃんと絡むよ~(笑)
気分的に…サド八雲を書きたかったのですが…ネタがなかったので(笑)
甘いのでも…。
短いです。
「うぅん…。」
そんな呻き声で一日が始まった。
布団の感覚がいつもと違う…直接触れる。柔らかい。
「……………。」
ぼーっとする頭で現状を理解する。
あぁ、そういえば八雲に抱かれたんだっけ…。っと…それが平気になるぐらいには一緒に居る。
眠い目をこすって…起き上がる。そうして、ぐ~~っと背伸びをした。
晴香からしたら大きい青のパジャマ―八雲のもの―の上だけを着ている状態だった。
朧げながら、自分で着た記憶がある。
ベッドに座ると体の節々が痛い…。
「……あんな格好でするから…」
ベッドの中でまだ、気持ちよさそうに寝ている八雲にそう言ったが…返事はない。
返事があって…いろいろ追求されるのはごめんだから、いいといえばいいのだが…。
「う…ん…。」
もそり…っと八雲が動いた。
「………」
う゛~~っという唸り声が聞こえる。
「八雲君?」
上半身裸で…うつぶせに寝ている八雲。
「……起きてる?」
イタズラ半分で…背中を背骨にそって指でつーっとなぞった
「!やっめろ!…」
眠そうな声で聞こえて来た。そんな台詞。
「あ、起きてた」
眠そうな目で…晴香を睨んで来る八雲。
「なに、してるんだ。」
「起きてるのかな~って思って。」
「……寝てる。」
そう言うとタオルケットを被ってしまう。
「え~寝るの?」
「…君は眠くないのか?」
八雲にそう聞かれて…数秒考える。
「…眠い…。」
「じゃぁ、寝ろ。」
そう言うと誘うように自分の横のタオルケットを剥ぐ八雲。
「だ、だめ。もう昼だもん。起きなきゃ。」
「………。」
「それに、夜寝れなくなるでしょ。」
「寝れなくても、する事はたくさんあるだろ。」
にやっと笑う八雲。
「だ・め。ご飯作るから起きて。」
「しょうがないな…。」
八雲はそう言うと身体を起こした。
こちらはパジャマのズボンだけは履いていた。
なんだかくすぐったい気持ちになる。
「おはよう。晴香。」
優しく笑って八雲はそう言った。
「ん…。」
返事がそれだけになったのはちゅぅっと…軽くキスされたから。
「おはよう。八雲君。」
にっこり笑うと…八雲はじっと…真面目な顔で晴香を見た。
「ご飯より君が食べたいって言ったら…怒るか?」
「怒る。」
即答の晴香に八雲は苦笑した。
「しょうがないな。」
「しょうがなくない。」
むくれる晴香をみて…八雲は笑った。
「ご飯作るから、待っててね。」
晴香はそう言ってベッドから降りた。少し…歩くのがぎこちない。
「手伝うよ。」
…っと言われたのは…っ身体がふわりと浮いた後。
「え?…」
気がつけば、お姫様抱っこをされていた。
「いろいろ無理したしな。」
にやっと笑って…八雲はキッチンへ向かっていった。
「っ…分ってるなら、控えてよ。」
「嫌だ。止まれるわけないだろ。」
「……開き直らない!」
晴香のその声に八雲は笑った…。
2人の口調は喧嘩口調だが…その表情は穏やかなものだった…。
2人で迎えられる朝が、何よりも幸せなものだと知っているから…。
END
後朝のラブイチャが好きです。
1組のパジャマを2人で分けて着るのって…萌えません?
…私だけですか…。
それが書きたかった…がやっぱりオチはない(苦笑)
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