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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年11月16日 (Sat)
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2006年12月03日 (Sun)
しばらく、喪に服します。

私は皆さんのように強くありません。
むしろ弱い人間です。

直ぐには受け入れられません、立ち直れません、開き直れません!
弱い証拠です。



ごめんなさい



これから咲きどうなるのか、私にも分かりません。
近いうちにここが消えていたら

立ち直れなかったんだと思ってください。
今はただ、泣く事しかできません。
きのうあれだけないたのに…


ここを見てくださっている全ての人にごめんなさい。
コメント、拍手のお返事もお休みします。ごめんなさい。


本当にごめんなさいそして、さようなら

Furuya Aya



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無題
私もとてもかなしかったです。あんなに素敵な人がしぬなんて・・・。でも、こういう話を知っていますか?『人は、良いことをしただけ、人生を全うしただけ早く神様のところへ行く』そうです。あの人もそうだったのではないかと思います。奈緒ちゃんも、きっと病気のことなども察していたと思います。でなかったらあそこで泣き止むことはムリだったでしょう。
私はあなたの作品が好きです。あなたの気持ちをムリに変えろとは言いません。でも、あなたが戻ってくるのを待っている人がいるということを伝えたいです。改めまして、私もあなたの描く八晴が大好きです。
ひみ URL 2006/12/06(Wed)23:41:32 編集
Re:無題
ひみさん。始めまして。古谷です。
コメント遅くなってしまってすみません。
そのお話は存じませんが確かに一心さんに当てはまりますよね。
この世では人のために生きた一心さん。あっちでは高岸先生と今度は自分の幸せのために過してほしいです。
奈緒ちゃんも真正面からそれに向き合える、私よりずっと強いですよね。

作品が好きだと改めて言われるのはなんだくすぐったいような気もしますがそれでも、嬉しいです。
気持ちを汲んでくださったことも待っていてくださったことも
全部全部、いっしょにして

あらためて感謝の言葉を…

ありがとうございます。
【2006/12/10 16:15】
無題
私もビックリしました。この人の作品なら、誰も死ぬことは無いと想っていただけに、信じられません。でも、神永先生は、二人を近づけるためだけに、あのような内容にしたのではないと、思います。あの人の死は、私たちに大きな傷を残しましたが、私たちはそれを受け入れ、立ち直らないといけないのだと、思います。そして、それが先生が、私たちに与えた試練。今は辛いことと思いますが、いつか必ず、戻ってきて、作品を書いてください。私は、あなたの描く、八雲と晴香がだい好きです。
匿名友眠 2006/12/05(Tue)19:45:22 編集
Re:無題
匿名友眠さん。戻って来ました。古谷です。
長い時間をかけましたが、昨日無事にサイト運営を再開致しました。
この記事を書いたときは全てに対して反抗的な見方しかできない状態でした。
ただ悲しくて受け入れられなくて、その中で親密な関係になりつつある2人に私が勝手に嫌悪していたんだと思います。
本当は2人のほうがよっぽど辛くて悲しくて、それでもそれを乗り越えることができた…人間的に大人だっただけのことなんですけどね。
思い出して泣く事はあると思いますが、もう、ただただ泣く事はしません。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
もう、大丈夫です。

あらためて感謝の言葉を…

ありがとうございます。
【2006/12/10 15:59】
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