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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月19日 (Sun)
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2008年02月12日 (Tue)
どうも、こんばんは!古谷です。お久しぶりです~。
寒いですね…
日記にはかけませんでしたが…
テスト週間中に新しいサド八雲が確立しました。
破壊の喜びを知ってしまった…って所です。
…ここで書けるような作品には登場しないと思いますが(苦笑)

さて、報告はこの辺にして、溜まってる拍手のお返事を!
留守の間にも拍手ありがとうございました!
…拍手をサイト内数箇所につけてるもんだから…ここで返事していいのか分らないのがちらほらありますが…。
一番活気があるのはここなので、ここでいいことにします(笑)


21日
0時
うふふ……(怪)。どうも、お久しぶりです。
思ってるのと合ってるかどうかは…清書してからのお楽しみという事で(笑)
次に波が着た時にでも清書しようと思ってますので、もう暫くお待ちくださいませ。
続きのつもりではなかったのですが…そうも見えますね。
いつの間にか攻守交替してますが(苦笑)
テストも無事終わりましたので、遅くなりましたが御返事させていただきます。
拍手、ありがとうございました!

31日
13時
ありがとうございます!これからもがんばりますね。


まめさん

拍手ありがとうございます!
まず、7巻楽しみですよね!
サブタイトルから察するにそろそろ作品の中核に迫っていきそうだなっと予想しております。
また誰か死んだらまた廃人化しそうな古谷です(苦笑)とりあえず、八雲の大学卒業後の進路が心配です(笑)
拍手お礼への感想もありがとうございます!
私の中では八雲のほうが好きになるのは早かったように思います。
ただ彼はそれがなんという感情なのか分らずに過してたらいいなぁ…っという希望を抱いております(笑)
さて、サイトについてですが。まず、危険書庫と裏は別物です。
当サイトはパソコン観覧用に作ってますので、携帯から観覧には対応出来てないのが実態です。
ここの反転も然り。危険書庫も然りです。
お問い合わせのあったパスですが、それであってます。
危険書庫はフレームページとなってますので、答えが合えば左にメニューが出るようになってます。
パソコンでは。
私の携帯ではサイト自体にアクセスできないので…なんともいえませんが…。
多分フレームページが原因だと思います。
今のところ、携帯への対応は考えてませんので…どうかパソコンでご覧になってくださいませ。
……あまりおおっぴらに展示するものではありませんしね、あそこにある作品は(苦笑)
裏拍手は…基本返信なしです(ブログを止めたので…・汗)
差し支えのないものはここで返信しますけどね。
ロングコメントありがとうございました!

10日
21時
ただいまです、そして待ってくださっていてありがとうございました。
そろそろテスト週間中の睡眠不足も解消されたので更新に力を入れて行きたいと思っています。
ご期待くださいませ!

12日
15時
ヴァレンタインネタは一応、考えてますので…。待ってやってくださいませ…最悪14日過ぎるかもしれませんが(苦笑)


さて、正月ネタ。最後です。
なんか…微妙(笑)


勝手に未来予想~教師編~


仕事納めが終わった翌日。

八雲の家に晴香はいた。

2人で忘年会に出た後、そのまま八雲の家に連行された形で……。




今は遅い朝食兼昼食中に…

正月のすごし方について話し合っている最中、である。


「万が一にでも、生徒に見つかったら困るでしょ?」

スーツではなく八雲の家においている服を着ている晴香のそんな意見。

「じゃぁ、どうするんだ。」

相変わらずの格好で八雲がそう返す。少し不機嫌なのは自分の意見が通っていないから。

「初詣には行きたいんだろう?」
「行きたい」
「…でも、生徒に出会うとまずいって…言うわけだよな?君は」
「そうよ。」

そんな会話を先ほどから数十分は続けている。


「なら、別々に過ごすか?」

溜息をつきながら八雲が最終手段を提案する。
当然、本人はそんなことを望んでない。むしろ一緒に居たいと思う気持ちは八雲のほうが強い。

八雲のその言葉に晴香は固まって…首を横に振った。

「嫌……。」
随分弱気な声。それを見て八雲はなぜか、捨てられた子犬を連想してしまった
「じゃあ、どうする?」
「う~~~っ………。」
まだ、悩む晴香に八雲は思いついた案を口に出した。
「君の実家にでも行くか?」
「え?」
「まぁ、帰省ラッシュにもまれる形になるけどな。」
それは嫌だろう?っと…視線を投げかけるといやに輝いている晴香の顔があった。


了承の返事が帰って来たのは…予想外だった………。


そんなわけで………。


「八雲君、3番テーブル片付けてきて。お母さん、注文追加。」
「…………。」
「晴香。1番にこれ。」
「はいはい~。」

大晦日の忙しい実家を手伝っているのだった…。
夕食時間という事もあり、店内は人がいっぱいである。

接客が少々苦手な八雲に対し、晴香の接客振りは見事なものだった。
クルクルとよく働くのはやはり幼い頃に身についたものなんだろうな……。
そんなことを思いながら、八雲は黙々と皿を洗っていた。

「晴香、もういいわよ。八雲君も」
母親のそんな言葉に晴香は頷いた。
「八雲君、終わって良いって。」
フロアに出て机を拭いている八雲にそう声を掛ける晴香。
「……あぁ。」
机の上のメニューを整えながら返事をする八雲。
「先に行ってるね。」
晴香はそう言って、歩いていった。それに続くように八雲も歩き出す。
「お疲れ様。」
八雲とすれ違いざまにそう、声を掛ける恵子。
「はい。」

「恵子さん。あの人、誰?」
「晴香の旦那よ。」

そんな会話を聞かなかったふりをして、八雲は晴香に続いて家のほうへ向かった


「?どうしたの、なんか顔赤いよ?」
八雲の顔を見た第一声がそれだった。
「………なんでもない。」
照れ隠しにそう言って…八雲はエプロンを外した。そうして食卓に付く。
「ごめんね、今日1日いろいろ手伝わせちゃって。」
「……僕だけボーっとしてるわけにも行かないだろ。」
そんな会話をしながら遅い夕食となった。
メニューは当然、蕎麦ある。
向かい合ってセットしてあった夕食一式を…何を思ったのか晴香は八雲の横にずらした。
「?」
「来年も、傍にられますように。…なんて。」
にこりと笑って八雲の横に座る晴香。多少狭いが晴香は気にしていないようだが、八雲はそれが不服らしい
「狭い。」
「いいじゃない、少し我慢してよ。」
「…………分った。」
そう言うと八雲は晴香の足と腰に手を掛けて自分のほうに引き寄せた。
「これで、手を打とうじゃないか。」
その結果できたのが…八雲の足の上に横向きに座っている晴香。だった
「…………………。」
「不満そうだな?」
「うっ……そういうわけじゃ…ないけど」
「じゃぁいいな。」
「絶対お母さんにからかわれる……。」
ボソッと呟いた晴香、その言葉を聴いて八雲はなぜか、にやっと笑った。
「あの人は、僕のことを君の旦那だと思ってるらしい。」
「え?」
「……さっきお客にそう言ってた。」
「………………………………………。」
「傍に居たいっていってくれるのは嬉しいけど…いつになったら優先順位が変ってくれるんだろうな?」
わざと低い声で傍にある晴香の耳にそう話しかける八雲。
「………。仕事の話はするなっていつも言うくせに…。」
「仕事の話じゃないだろ?」
「………………」
「まぁ、いい。」
黙り込んでしまった晴香を見て、八雲は苦笑しながらそう言った。
「僕は君がいてくれればそれで充分だし。」
額に唇を押しあてる八雲。
「君を縛るつもりもないしな…」
「八雲君……。」
「そんな顔してると…食べたくなるぞ?」
「え?…」
晴香の顔が…分りやすいぐらいに引きつった。
「………なんて顔してるんだよ。」
八雲はまた苦笑しながら箸を手に取った。
「か、からかったの!?」
「冗談。本気だ…でも、一応僕にも自制心ってものはあるからな」
そう言うと蕎麦を啜り始める八雲。
「……………。」
「なんだ?…信用できないのか?」
「…そりゃ…学校での態度見てたら…疑いたくなるわよ。」
「はいはい。」
さらっとそう流して、八雲はまた蕎麦を啜る。
「………。ずるい」
そんな晴香の小さい呟きを聞かないフリをして、八雲は蕎麦を食べ続けた。
渋々、晴香も蕎麦に手を延ばしたのはもうしばらくしてからの話………。



「だから、ダメだってば。」
襖の前で、晴香がそう言う
「なんでだ。」
その前に立って八雲が不機嫌そうな顔で呟く。
「ダメなものはだめなの。少しぐらい一人にさせてよ。」
「嫌だ。」
即答で一刀両断された。
「なんで?」
「君こそなんでだ。今日1日、2人でいた時間がどれだけだと思ってるんだ?」
「……それは…手伝わせて悪かったと思うけど…。」
「納得いくまで離してやらない。」
そう言うのが早かったか…行動が早かったか……。八雲は襖と腕の檻の中に晴香を閉じ込めた。
「納得しなくても、話したら離してよ。」
困惑気味に八雲を見上げて晴香がそう言う。
「……………。いいだろう」
「初詣に行くのに…着替えるから…。」
「……着替えるところ見られるのが恥ずかしいとでも言うのか?」
晴香の答えが不満だったんだろう、八雲がそう言って眉間に皺を寄せる。
「今更か?…もう、子どもの付き合いをしてるんじゃないのに?」
「…う……。」
言葉に詰まった晴香と、部屋の襖が空いたのはほぼ同時。
「晴香…ってあら…お邪魔だったかしら?」
入って来たのは恵子で、その手には草履が握られていた。
「お、お母さん!」
赤くなる晴香に対して八雲は平然としている。
「………。なるほどね…着物を着たかったわけだ、君は」
笑いながら八雲は晴香を離した。
「う…びっくりさせたかったのに……。」
恨めしそうに八雲を…そして、恵子を見る晴香。
「草履、玄関に出しておくわね晴香。」
そう言うと意味深な笑みを残して恵子は襖を閉めた。
「…もう何も問題はないな。」
八雲はそう言って、襖を開けて晴香をその中に引っ張り込んだ。




「じゃぁ、行ってきます。」
「はい、行ってらっしゃい。」
着物を着た晴香と、いつもより少し厚着の八雲は連れ立って出かけていった。
「やっと、2人きりになれた気がする…。」
家の敷地を出てすぐ、八雲はそう言い晴香の手を掴んだ。
「うん…そうだね。」
はにかんだような笑みを浮かべて答える晴香。
そのまま、他愛無い会話をしながら2人は近くの神社へ歩いていった。
道中、何人かの人と出合ったが、神社に人気はなかった。
「あ…雪。」
神社に着いた時、晴香がそんな声を上げた。
つられるように空を見上げた八雲の頬に冷たいものがふれ、溶けた。
「寒くなるって…言ってたからな。」
「明日、積もるかな?」
やけに嬉しそうにそう言う晴香をみて、八雲は苦笑した。
「そんな…珍しいものでもないだろ?東京に比べたら雪は多いんだから。」
「いいの。もう、夢がないなぁ」
笑いながらそう言って、境内に入っていく晴香。その足取りは先ほどより軽い
「…転ぶぞ。」
呆れ気味に八雲は言って、晴香の後に続く。
「平気です~っ!」
晴香はそう言って賽銭箱の前まで歩を進めた。
「八雲君、早く早く。」
携帯を取り出して、時間を見ながら、八雲を手招きをする。
八雲が晴香の隣に並ぶと…
「あと1分。」
そんな声が聞こえた。
「…今年は、いろいろお世話になりました。」
八雲のほうを見て、晴香がそう言った。
「いろいろ…わがまま聞いてくれてありがとうね。…すごく…大事にされてるって…感じてる。」
八雲の頬が少し赤くなっているのは、寒さだけのせいじゃない。
「………僕は…君がいてくれれば…それでいいんだ。」
「うん…。居るよ…。」
にっこりと笑う晴香を…八雲は言いようもなく、愛おしく感じて…。
その唇にそっと触れた。
触れるだけのキスを終えた…と思ったら今度は首に腕が巻きついてきた。
「!」
そうして、強烈なキスを…晴香からされた。

ピッ…っと…電子音が聞こえた。

それが日付が変ったという合図だということは…2人とも分っていたが、接吻を止めようとはしなかった。



「あけまして、おめでとう」

「おめでとう。」


こうして、新年は始まったのだった……。




「何を、お願いしたんだ?」
随分長いお願いをしていた晴香に八雲はそう聞いた。
「…いろいろ。」
照れくさいのを笑顔でごまかして晴香は言った。
「一番大きいのは?」
「………。八雲君が転勤しませんように。…って。」
「…仕事の話か?」
呆れ半分、嬉しさ半分…を滲ませた笑顔でそう言う八雲。
「いいじゃない。八雲君は?」
「……君が幸せでありますように。」
「え?」
予想外の答えに晴香は思わず八雲の顔を凝視した。
「なんだ?」
「……ううん。てっきり…『そばに居られますように』だと思った…から。」
「そんな事は、願う以前の問題だ。そもそも、僕は離したりしないんだから。」
にやっと…笑って八雲は晴香を抱きしめた。
「…うん。」
嬉しそうに抱きしめられて…晴香はそう言った。

「寒くなったな…帰るか。」
暫くの抱擁のあと、八雲はそう言って腕を離した。
「うん…そうだね。」
一歩を踏み出そうとしたが…それは出来なかった。
「あ……雨になっちゃってる…。」
少し残念そうに晴香は空を見上げた。黒い空から落ちてくるのは白い雪ではなかった。
「……………。」
八雲はそれをみて、賽銭箱の隣に腰を下ろした。
「…止むまで、待とう」
そう言うと晴香の手を引き、自分の膝の上に座らせた。
「や…八雲君っ!」
「汚れたら、困るだろ。」
そう言うと反論が出る前に、晴香を強く抱きしめた。
雨が雪に変るまで…そのまま…。


家に帰ろうとしたときのこと。
「足元が悪いだろ。濡れる」
そう言うと八雲は晴香を抱き上げた。
「だ、大丈夫だよ」
いきなりの行動に慌ててそう言う晴香。お姫様抱っこをされて恥ずかしい気持ちも、ある。
「いいんだ、大人しく抱かれてろ。」
「だ、抱かれてろって…。」
「…折角綺麗なんだ、汚れたらもったいないだろ?」
「…………………………………。」
二の句が出ない晴香を見て、八雲はニヤリと笑いながら石階段を下り始めた。


結局…

晴香が八雲の腕の中から脱出できたのは帰宅してからの事だった。


END



アダルト~






意識を白い海へ投げ出してから…どれぐらい時間が経ったのかは分らない。

頭が真っ白な中でも…感覚は感じることができる。

ゆっくり動く何か。…暖かいもの

頬に触れるさらさらしたもの。

あぁ…指か…。

っと少し色づいてきた頭の中で思う。

肌をなぞる指が心地よい。

髪を撫でる指。それで頬に触れる髪

それを除くように頬を撫でる指…

その感覚が…くすぐったくて…でも、心地よかった。

だんだん感覚がはっきりしてくると暖かいのは自分の身体だけではないことが分る。

大きなふかふかの毛布に包み込まれているみたいに全身が暖かい。

その暖かさがもっと欲しくて、擦り寄る。

少し硬いけど、とても暖かい場所に頬を寄せる。

「寝ぼけてるのか?」

笑い声のような声が聞こえてきた。

同時に聞こえてくる音。生きている証の音。

それがなんだか嬉しくて……。

そこに唇を押し当てた。

「…それとも、誘ってるのか?」

また、優しい指が頬をなぞった。

「八雲、君…。」

「なんだ?」

今度は額に感触。

キスされた…と分るぐらいには、頭がはっきりしてきた。

「…………。好き、だよ。」

「僕もだ。」

背中に回されていた腕が引き寄せられきついぐらいに抱きしめられる。

「……今、何時?」

「…12時を過ぎたところだ。」

そう、聞こえたかと思うと、腕が緩んで…ひやりと外気に肌が触れた。

何も身にまとっていない肌には、夜の空気は寒すぎる。

「?」

「…あけまして、おめでとう。」

上からそんな声が降ってきて…身体を仰向けにさせられた。

見上げると八雲が見下ろしてきた、そうして優しいキス。

二度目のキスは…軽いキスではなかった。強い強いディープキス。

舌が絡んだ瞬間、身体に火がついたように熱くなった。

それでも…嫌じゃなく、むしろもっと欲しくなってしまった。

八雲の首を抱き寄せて…もっとキスをねだった。

八雲は、要望どおりに深い深いキスを返してくれた。

それが嬉しくて…八雲の髪を撫でた。

するともう一度、深いキスをしたら…八雲が離れてしまった…。

名残惜しくて、八雲を見ると彼は笑っていた。

「あんまり…くっつくと、君が見えない…だろ?」

にやっと笑って、八雲がそう言った。

「あ………。」

そうかもしれないけど、足りないものは足りない。

そう思いながら、首に腕を回すと、また八雲は笑った。

「じゃぁ、始めるか。」

返事より早く八雲に捕まった。心も、カラダも。


肌をなぞる八雲の唇で思いだした。

昨晩八雲が言った言葉を…。



「今年最後も。新年最初も…君を感じていたい。」



END




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お疲れ様でした!
テスト、終わったんですね~♪待ってましたよ、綾さ~ん♪

おお、実家行っちゃいましたか!『娘さんを…』とか言っちゃえばいいのに~(笑)もう恵子さん公認だからいいのかなあ?
先生シリーズの晴香は普段我慢してる所為か時々大胆になりますねえ~。地元で熱烈ちゅ~…私には出来ない…(←別にする必要ないし)
着物で姫抱っこにはちょっと萌えですね(笑)

アダルト~は言う事なし!うふふ…(←変質者か!)

メールは気長に待ってますから心配なさらずに!それではまた♪
にゃる 2008/02/13(Wed)02:06:49 編集
Re:お疲れ様でした!
にゃるさん。
こんばんにゃ~!
お返事遅くなってすみません(平伏)

もう、テストっていつの話だよって感じですが(汗)お返事です。
正月話、やっぱり1つは…と思って実家に行ってもらいました。
挨拶はもう済ましてます、多分(←多分って…)
教師編の八晴は結婚に関しては晴香が主導権をもってますんで、いつしてもいい状態ではあります。
恵子さん的には「まだ、小沢なの?」って感じだと思います(笑)
晴香も我慢ですが八雲のほうが我慢の度合いは大きい気がします。なので、着替えるシーンのひと悶着。
地元だろうがどこだろうか、ラブラブしたいのは変りません(笑)
おんぶも捨てがたかったんですけど、そこは流れ的にお姫様だっこになりました。
や、顔も見えますしね!(笑)
アダルトは言う事なしですか!ふふ♪
こっちのアダルトなのであんまり生々しくならないように(笑)書きました。

またコメント&お時間があればメールでお相手してやってくださいませ。

お返事遅くなってすみませんでしたっ!!
【2008/02/27 23:22】
←No.388No.383No.382No.381No.380No.379No.378No.377No.376No.375No.374
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