御返事＆私通

ども、古谷です。つかの間の休息中です。


拍手、ありがとうございます！

２３時
本当にいつも反応ありがとうございます！
基本的に愛があれば（というかそれ以外は私が書けないのですが…）
黒かろうがサドだろうが…攻守逆転だろうがいけるのですよ（笑）
なのでそう言っていただけて嬉しいです～。
勉強がんばりますので！２月まで、過去作品でお楽しみくださいませ（ぺこり）


作品へのコメントありがとうございます
書き終えたあとは全晴ちゃんスキーを敵に回したと…思ってたので（本気で）
…意外に寛大なコメントが多くて少しびっくりしてます。
私の中で晴ちゃんがすっごく美化されてたんだなぁ…っと、実感しました（笑）
個別のお返事はテストが終わったアカツキに！



そして…私通。
にゃるさん！
メールありがとうございました！愛してます～～！（叫）



ではでは！

これをＳＳといわないのは私のプライド（笑）
文の羅列に過ぎない、から。



で、黒です（爆）









「誰が、止めていいって言った？」

「え？」

「始めたのは君だろ？…続けろよ」

「で、でも…」

「でも、なんだ？」

「お、おとなしい八雲君って…なんか変！」

「君は大人しくないほうが好きなわけだ？」

「す、好き嫌いじゃなくて…」

「……………。」

「そ、そんな目で見てもダメだからね。」

「君がしないって言うんなら…僕がしようか？」

「え？…って！ちょっとまっ…！」

「………待ってやるよ。どうする？」

「……………………。」

「や、やるわよ。」


「がんばってくれ。」


「どうぞ？」

「う……。」



「ちょ…動かないで。」


「下手」


「しょうが…ない…でしょ…」


「しょうがなくない。」


「うっ………。」


「………。ナビゲートしてやろうか？」

「え？」

「もっと奥までこい。」

「で、も…」

「心配するな、大丈夫だから」



「ここ？」

「もう少し右だ…強すぎるぞ。」

「無理っ。調節とか無理だから…」


「………。八雲君？」

「……………。」

「あ、気持ちよかったりする？」

「煩いな。」










…いつかちゃんとネタにします（多分）