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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2025年03月10日 (Mon)
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2008年02月26日 (Tue)
まず、お知らせです!
提案があった閲覧表、作ってみました。
目次はこちら。
過去作品がいくらか探しやすくなったかと思います。
とりあえず作品といえるようなものだけピックアップです。
まだ思索段階ではございますが、一応お披露目。
近状報告などの続きの散文等は入ってないのであしからず。

で、一言コメントの他に誤字脱字誤変換、カテゴリー違わない?等のご意見も募集します。
それと、閲覧表、もっとこうしたほうがいい!等のご意見も!
一人で考えてても限界があるので(汗)
よろしくお願いします。



拍手御返事。
25日23時
作品、見てくださってありがとうございます。
『心霊探偵八雲』は八雲が中心で書かれているので美雪姉ちゃんは敵扱いで、梓さんも5巻まではどちらかといえばマイナスイメージの人でしたよね。
でも、『八雲』に書かれてるのだけがその人の人生じゃないと思い、おっしゃる通り書かれてないだけでそれまでにいろいろあったはず。
それを書いてみたいと思って書き始めたものです。加害者の前は被害者。だと思うんですよね。
その辺りを書いて、人間らしさを感じたいなぁっと思っています。
他に2巻の木下先生や5巻の榊原先生も然り。
梓さんの話は、八雲を身ごもってから殺そうとするところまでを私なりに書いてみようと思っています。
美雪姉ちゃんというだけで苦手意識がある方もいらっしゃると思いますが、そんな中でちゃんと読んでくださって嬉しいです。
ありがとうございました!
体調のほうも、もう大丈夫です、ご心配おかけしました(ぺこり)




で、日記で書き殴った公式HPのにぎやかさ&新刊について。考察

まずサンタ一心さんについて。
何が嬉しいかって、アカツキさんの絵が見れたこと。
アカツキさんの絵が大好きで…更にもう見れないだろうなぁっとおもっていた一心さんで嬉しさ倍増です。
で、奈緒ちゃんが持ってるぬいぐるみ。クマですよね?
ごめんなさい、第一声が「可愛くない!」…でした(苦笑)
女の子にあげるならもっと可愛いのだろ、普通!っと
そんなんだから深読みしてクマ=後藤さんを暗喩してるのかと本気で思ってます(苦笑)
奈緒ちゃんに振り回されてる後藤さん…がなぜか浮かんできました(笑)


で、7巻あらすじより考察。
・長野=晴香の実家お泊り説。
長野は広いですが…
恵子さんのことだからわざわざホテル取るなんてもったない!
っとか言って八雲を強引に家に泊めそうです。
さぁどうする八雲!どうする雅也父さん!(笑)

・長野=後藤さんたちの出番少ない?
奈緒ちゃん引き取った以上あんまり家をあけても悪いですからねぇ…。
まぁ、八雲はなにも権力はありませんので捜査するわけにはいかないでしょうから、後藤さん呼びつけそうですけど(苦笑)

・表紙の八雲でかすぎでしょう!
かっこいいを通り越して怖いです(苦笑)
他の巻より30センチは離して見ますきっと

・裏表紙
予想としては真人か真琴さんか…恵子さん

まぁ、直感的に思った感想は以上で…。
深く考えて7巻の内容考察

あくまで私の予想なのでそれを踏まえて大丈夫そうならどうぞ!


6巻からじわじわと包囲網を狭めてる親父殿。
ここで真人が出てきたってコトは…彼もターゲットの一人なんでしょうね。
危険書庫にある『堕ちゆく世界の中で』という話は八雲が闇に堕ちるまでの話を私なりに書いている話です(まだプロローグしか書いてませんが・汗)
その中で親父殿は包囲網を狭めるのに2ステップ置いてます。
最後の引き金は当然晴香でその前段階が…助けた人がなくなるっというシチュエーション。
それを考えていたもんだから…もしその考えが当たってるとしたら…
次のターゲットは真人で、親父殿は殺す気だと…思いました。
そして八雲に圧力をかけると思います。
「所詮、お前は誰も救えなどしないのだ」(『堕ちゆく世界の中で』より抜粋)
っという風に……。

そう、思ってしまったから7巻を読むのが楽しみやら怖いやら…
6巻で懲りたのであまり舞い上がらないようにはしてますけどね。
舞い上がったら落ちるのが尋常じゃない(去年の12月参照・苦笑)

うぅ…真人君には…外伝で…事件と関係ないところで再会したかったよ…
っというのが本音です。


以上!

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