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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年11月16日 (Sat)
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2006年12月14日 (Thu)
どうしましょう…。
今日は木曜日です。
本来なら小説はお休みの日です。
…しかもいい感じに疲れております。
大人しく寝るのが得策だと思われます
でも
みぃーちゃった!!!見ちゃいましたよ!!

お二人(ほとりさん&しょうみさん)してなんつー素敵な事をしてらっしゃるんですか!?

これは便乗するべきですか!?しちゃいますか!?(爆)

というか、駄目だと言われても、もう我が家の八雲が止まってくれません(ぉぃ)

もう誰にも止められないぜ!(爆)



ほとりさん宅&しょうみさん宅の日記をごらんになってからどうぞ!



覚悟してくださいね!(爽やかに笑う)


描写少な目でお伝えします(笑)




そして反転(笑)

「だ…れの、せいよ。」
「さぁ?誰だろうな。少なくともコレは君のだろ」
にやりと笑い、自分の指に付いたそれを舐めとる。
「…ちょっ!そんなものっ、舐めないでよ!」
「何でだ?」
楽しそうにそう問う八雲。その間もその行為はやめない。
「…な、なんでって…」
「見てると、恥ずかしいから…とか?」
「……………。」
「なら、君が綺麗にするか?」
「へ!?」
「…もともと、君のだ。どうする?」
まだそれが付いている指を晴香に見せて問う。
「むっ…無理ッ!!」
「僕のはするくせに」
「そっ!それとこれとはちがうでしょ!」
「同じだ。」
ピチャッとわざと音を立てて全て舐め取る。
「…スケベ」
「なんとでも言え。」
そう言うと再び覆いかぶさる。
「ちょ…まだ、するの?」
「何を言ってる?まだ、してないだろ。」
「…………。」
「あれだけで、僕が満足するとでもおもってたのか?」
「……思ってない。」
その返事を聞いてクッと笑う八雲。
「…随分汗かいてるな。興奮しすぎだ。」
そう言うと首に伝っている汗を舐め取る。
「!」
ビクンと震える。晴香。
「んな…事、言わないで…よ。」
否定的なのは口だけだとは承知済み。だからコレは聞かない。
「……君はさっき僕をスケベだといったが。」
「そのスケベに…こうされて感じてる君の方がよっぽどスケベだ。」
じわりじわりと焦らすように嬲るように触れる八雲。
「君は、アマイ。」
「そ…な…、わけ、ない…でしょ。」
「いいや。甘いね。」
僕にとって、君の全てが甘い。
そう耳に囁くとくすぐったそうに身を捩る。
「そんなに甘いと、もっと食べたくなる。」
貪るような口付けのあと、八雲がそう言った。
「…虫歯になっても知らないわよ。」
「上等だ。やってみろよ。」



君が手に入るのならば…
どんなリスクだって背負ってみせる。


あ、あれ?
黒くない(爆)



イメージが崩れなければいいのですが(汗)

ほとりさんちの晴ちゃん可愛い~。
もうなんか…こう…ね!いじめたくなると言いますか、泣かせたくなると言いますか…(爆)
あんな顔されたら…食べたくもなります(爆)
(詳しく言うとホント変体ぶりが露顕するんで・苦笑)

しょうみさんちの八雲は、さらりと爽やかに笑顔でエロイんですよね(笑)
あの笑顔、うちの八雲じゃ絶対無理。
我が家のは底心黒い笑みですから!半ば冷笑ですから!!(苦笑)


って…ここでこんなこと言っていいのか(苦笑)

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