「あのね、二十のとびらって遊び。教えてもらったの」

ちび晴香は可愛いと思うのです！

いや、前の記事を書いてから…ずっと思ってたのですよ。


ちっちゃい子は可愛い。純粋で無垢で癒される……。


着る服がなくて、借りただぼだぼのセーターとか、肩がでそうそうなTシャツとか…いい…！

ちっちゃくてふつうどおりに料理が出来なくて、八雲にやってもらったりとか、とかとか…（いろいろ自主規制）

最近自主規制が多いですな（苦笑）


WEB拍手お返事。

２３日　ただいまです。
短期ですが、本館のほうも復活しました。短編置き場（ここ）だけでなく、本館のほうもいろいろ追加しましたので、よろしければ見てやってくださいね。




放置してた。二十の扉ネタ。

ふふっ…一緒に考えてみてください。

どうか笑って…。

まいごのまいごの子猫ちゃん。

あなたのお家はどこですか？

おうちをきいてもわからない

名前を聞いても分からない

いぬの、おまわりさん。

こまってしまって………。


母が歌ってたので突発的に思いついたＳＳ

「で？君はどこの子だ」
「おにーちゃんこそどこの誰よ。」
「…………（奈緒とはえらい違いだな）」
「人の名前をきくなら、じぶんからナノルのがじょーしきでしょ。」
「………。八雲、斉藤八雲だ。君は？｣
「はるか。」
「は！？はるか？」
「きやすくよびすてにしないでよ。」
「はるか…ちゃん。歳はいくつだ？」
「…れでぃーにとしをきくなんてシツレイね。おにーちゃん。」
「………。」（暫く絶句した後で彼女を抱き上げる。）
「なにするのよ～っ！」
「大人しく迷子センターに連れて行かれろ。」
「はるか、まいごじゃないもんっ！」
「一人出来たわけじゃないだろ。親も心配して「ない」
「え？」
「……。ママは心配なんてしないモン。はるかがいなくなっても、心配なんてしないもんっ！」
「…………。」
「ママはお買物のほうが大事なの、はるかよりきれいな石やかばんのほうが大事なの。パパはずっといないっ！はるかは、いらないこだもん」
「………………。」
「八雲君っ！その子………」
「晴香。丁度いいとことに、君もてつ「誰の子？」
「はっ！？」
「そのちょっと生意気そうな目といい、癖のある黒い髪といい、勝気そうな口といい…八雲君にそっくり…じゃない？」（怖い微笑）
「なっ！？お、おい、誤解だっ！！」
「何が誤解か、ちゃんと聞かせてもらおうかしら？」
「…ちょっ…まて、おちつけ！…。僕がなにかしたのか？」
「最近かまってくれない！」
「うっ……」
「最近私と目を合わせない。」
「………。」
「さ、説明してくれるわよね？」（にっこり）
「ちょっ！まて、晴香っ！！。～～～っ！」

見知らぬ子にを焼く八雲＆勘違い晴香で修羅場な予感！？（馬鹿…）
シリアスな場面を吹っ飛ばすぐらいの、こういうドタバタなギャグも好きだったりします（笑）

…公衆の面前（多分）でなにしてるんだかね（笑）



獣化バージョンもあったけどこっちは自主規制（苦笑）



昨日の続き。

「……正月で頭のねじが緩んだか？」

拍手御返事。

紗奈さん。
もう行かれたかも知れませんが、まだ八雲系の作品はありませんよ（苦笑）
そして、年齢でとやかく言うつもりはありませんが（そのお年でしっかりした方もいらっしいますし、２０過ぎでもいい加減な人も居ますから）
一応、あそこはR-15ということになってます。
表に堂々と置けるような物ではないですし、現実と妄想の区別がつく方ではないと困りますので…。
その年齢は最低でも１５歳だと思うのです。
ただ、歪んではいますが愛情があるのも事実です。愛のないものは私は書きません。
そして葛藤もあります。二人が悩みながら、それでも前に進んでいく姿。
それを見てほしいという欲求もあります。なのでR-１５です。
本音と、建前の違いですね（苦笑）
あそこの部屋の作品は、そんなわけですから…なかなか更新はないと思います。
軽く扱いたくないんです、その心情を葛藤の中で生きている二人を。
これは物書きとして譲れないところです。
ご理解いただければと思います。
いらぬことまで、長々と失礼しました。


さて、書初め話。

メリークリスマス。

拍手のお返事は後日します！


とりあえず、同棲設定じゃない。
クリスマスを！

随分悩みましたが、６巻後…設定。

「…そう思うなら、黙って寝かせろ。」

わお！
５００００ＨＩＴ行きましたか。
実際はこの半分としても、凄いですね（何故他人行儀！？）

本館がちゃんと整備されたらここのカウンターは外そうかと思ってましたが…ここまで回るともったいない気がして迷ってます（笑）
まぁ、本館が出来るのが当分後の話ですがね（苦笑）

さて、
『心霊探偵八雲６　失意の果てに』発売まであと16日！