ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
ぎゃああぁあぁっ!!!(叫)
新栄学園ネタ帳が消えたっ!!!
よく使うネタ帳で拍手お返事等書き物をしていたので…消えたっ消えたっ
……。
伏線がっ!設定資料がっ…真志がっ!!(おい)
捧げものの類が全部消えたっ!メールの返信がっ!!
煩くてすみませんが…消えたッ…ショック…。
あ……。
メールっ!メールにあった!あったよ!一部だけど…
……ちょっと立ち直った…(笑)
お騒がせしました(汗)
捧げ物はかんばって修復します(笑)
昨日は嬉しいメール&コメントを頂きました。
とらじまさんは煽る天才だと思います…うん。うふふ(怪)
そしてやっぱり雑記絵が好きです!告白×2
…ここでコメントするなって…話ですよね(苦笑)
お返事はまた改めてメールいたします!
そして、moggyさん!新栄学園楽しみにしてくださっててありがとうございます!
……っとここで叫んでみる(笑)
他の人のブログに名前が乗ると嬉し恥かしです。
あ~新栄学園に出して欲しいキャラの投票でも取ってみようかしら(笑)
あ、八雲&晴香除くで。
…だってここ八晴ブログだもの(笑)
どの話でも、彼等は出すようにしてます。
そして、久しぶりの方からメールを頂きました。
ブログでお付き合いが始まった方です。嬉しかったです。本当に。
すぐにメールお返事させていただきました!
新栄学園。
くっついた&出合ったばっかりの2人×2ですが…
べたべたにしたくなった(笑)
両CPとも、くっついてラブラブになるまで時間がかかりすぎるんですっ!(笑)
そこが好きなんだけどね!
外伝的なものと見てくだされば…。
八晴&真志
若干アダルディー(笑)
大学生ですからね(何)
新栄学園ネタ帳が消えたっ!!!
よく使うネタ帳で拍手お返事等書き物をしていたので…消えたっ消えたっ
……。
伏線がっ!設定資料がっ…真志がっ!!(おい)
捧げものの類が全部消えたっ!メールの返信がっ!!
煩くてすみませんが…消えたッ…ショック…。
あ……。
メールっ!メールにあった!あったよ!一部だけど…
……ちょっと立ち直った…(笑)
お騒がせしました(汗)
捧げ物はかんばって修復します(笑)
昨日は嬉しいメール&コメントを頂きました。
とらじまさんは煽る天才だと思います…うん。うふふ(怪)
そしてやっぱり雑記絵が好きです!告白×2
…ここでコメントするなって…話ですよね(苦笑)
お返事はまた改めてメールいたします!
そして、moggyさん!新栄学園楽しみにしてくださっててありがとうございます!
……っとここで叫んでみる(笑)
他の人のブログに名前が乗ると嬉し恥かしです。
あ~新栄学園に出して欲しいキャラの投票でも取ってみようかしら(笑)
あ、八雲&晴香除くで。
…だってここ八晴ブログだもの(笑)
どの話でも、彼等は出すようにしてます。
そして、久しぶりの方からメールを頂きました。
ブログでお付き合いが始まった方です。嬉しかったです。本当に。
すぐにメールお返事させていただきました!
新栄学園。
くっついた&出合ったばっかりの2人×2ですが…
べたべたにしたくなった(笑)
両CPとも、くっついてラブラブになるまで時間がかかりすぎるんですっ!(笑)
そこが好きなんだけどね!
外伝的なものと見てくだされば…。
八晴&真志
若干アダルディー(笑)
大学生ですからね(何)
「な~八雲。一人暮らしだよな?」
「そうだよ?」
「何で君が答えるんだ…」
真田、晴香、八雲と…会話が流れる。
年下で気が引けるのが…志乃はあまり喋らない。
「じゃ、飲み会してもいいよな?」
「は?」
「一人暮らしって自由じゃん?」
「………………。」
「晴香と志乃は実家だし。俺半居候だし。」
「っというか、飲み会は決定事項か?」
「ご飯ぐらいなら作るよ?何なら作っていくし」
っというのは晴香。
「…学校指定のアパートだから周りは同じ学校の奴等だぞ?」
「別にいいよね?恋人同士だって隠してるわけじゃないし」
八雲と…志乃の頬に微かに朱が差す。たぶん、恋人の言葉に反応して。
「じゃ、決定だな。」
「おい…」
「大丈夫。部屋の掃除ぐらいしてあげるから。」
っと…変な理由で八雲は丸め込まれた。
4人で居ると…何かをするとき、会話の主導権を握るのは大概この2人である。
ノリがいい2人でもある…。
「じゃ、カンパーイ」
「乾杯!」
パーティのような料理がテーブルの上に並んだ。
正方形に近いテーブルの四辺にそれぞれが座る。
その週末に決行となった食事会というなの飲み会。
チュウハイを美味しそうに飲むのが晴香で、ビールが真田。
八雲と志乃はお茶で乾杯だった。
他愛無い会話で食事をする。
「八雲君、お酒飲まないの?チュウハイあるよ~?」
もうアルコールが回ってるのか微かに頬が赤い晴香が問うた。
「ビールもあるぞ?」
正面から真田が缶を差し出す。
「…自分のペースで飲むから。大丈夫だ。」
本音を言うと、一人ぐらいは素面の人間が居ないとどうなるか分らない…っという思いがある。
そして…それが正しいのはすぐに分ることだった。
「しーの。」
「なんですか?」
「志乃ちゃんー。」
「…………。」
「酔っ払いは、放って置くに限るぞ。」
扱いに困っている隣の志乃にそう言う八雲。
そう言う八雲の横には晴香が猫のごとく擦寄っている。
ふふふ…っという声を出しながら…。
「…八雲さんは、お酒飲まないんですか?」
「飲んでるよ。」
そう言って、晴香の飲みかけのチュウハイを飲み干す。
「あ~それ私のっ!」
「君は飲み過ぎだ。」
「飲みすぎじゃないもん!」
「どこが…。」
八雲は溜息をついた。その様子に志乃が…くすっと笑う。
「中西さんは?飲まないんですか?」
「え?…あたしは…」
「だーめ。俺の志乃にちょっかいだすな。」
腕が伸びてきて、真田が志乃を引き寄せた。
「さっ…」
「…酔ってるのか…酔ってないのか…はっきりしてくれ。」
「酔ってねぇよ。」
「私だってよってないもん!」
君は絶対違う…っと思いながらも言わなかった。
「お酒~もう一本。」
晴香はそういいながら冷蔵庫に向かって歩いていった。
若干、千鳥足だった。やれやれ…っと思いながら…八雲はテーブルの上のから揚げをつついた。
「なぁ、志乃~?」
「なんですか?」
「…甘えていい?」
「え?」
「酔った勢い…ってやつで?」
酔ってないだろ…っと八雲は突っ込んだが真田には聞こえない。
「…何、するんですか?」
そう言うと真田は腕を広げた。
「ハグさせて。」
変なお願いだ。
「……」
「嫌?」
「…じゃないですけど…。」
「八雲くーんっ!お酒ないよ~。」
渋る志乃にかぶさってきたのは晴香のそんな声。
「…君が飲んだんだろう!」
2人の空気に飲まれる前に八雲は立ち上がった。
「来て?」
チラッと…他の2人のほうを見て…膝でともそもそと…真田の元へ移動した。
「ん~抱き心地…いいんだよなぁ…。」
「何の話ですかっ…。」
「志乃の話?」
満足そうに笑う真田の顔を見て…何もいえなくなった。
本当に幸せそうに笑うんだから……。
「…それぐらいにしておけ、君は。」
冷蔵庫の前で唸っている晴香に向かって八雲はそう言った。
「やーっ。」
「嫌じゃない。もう酒は終わりだ。」
「じゃぁ…キスしてくれたら諦める。」
「は?」
「キスしてキス。」
酔っ払いめ…っと…思うがそれぐらいで大人しくなるなら安いものだと思った。
「……!」
しろといったくせに、したら固まった。
それが…悪いが面白くて…もっと困らせてやりたくなった。
場所提供と、酔っ払いの面倒を見るのだからそれぐらいの見返りがあってもいいだろう。…と思う
今更。恋人に成り立てでもない。そう腹をくくって深く口付ける。
抵抗はしなかった所を見ると…相当酔ってそうである。
目がとろんとしている。
八雲の中に、いろいろ…葛藤があるのを理解してやりたい所だ…。
「志乃もキスしたい?」
視線の先にそれがあるのをみて…真田が問うた。
「…っ。」
慌てて見上げてきた志乃。
「反応が、素直で…可愛いな~。」
「さ…なださん!」
怒って体を離そうとするがそれは無理な話。
「キスしたい?」
「…………。」
「…俺はしたいよ。…していい?」
「………………。」
直球はずるいと思う…。
けど、自分にはそれが丁度いいのかもしれない。
するっと、頬が撫でられた。武骨な指だった。
自分に正直になってもいいっと思う。
真田の目を見て…目を閉じた。
「志乃、可愛い。」
耳にそう聞こえたあとに…唇に感触があった……。
唇を離して…八雲はにやっと笑った
「もっとしたい?」
「…ん…。」
そのんを返事だと、いいように解釈をする。
同じ「したい」でもすることが違う。
っといっても…二人きりじゃないのは問題だった。
だが、八雲にや止めるっという選択肢はない。
「真田。」
「ぁ?」
恥かしいのか…志乃は顔を真っ赤にして真田の胸に顔を埋めていた。
「……教育に悪いと思うならさっさとつれて帰れ。」
「………?」
おそらく八雲本人だけが現状を正しく把握している。
晴香を抱き上げた。
「ふぇ?」
「君が悪い。」
そういうと…ベッドに晴香を放り込んでそこにあるカーテンを閉めた。
「?」
そうして…ぽんっと出てきたのはタオルケットだった。
「泊まるのは勝手だが、風邪引くなよ。」
八雲が顔を覗かせて…それだけ言って引っ込んだ。
「あ~~……。」
真田が事情を理解したのかそんな声をあげる。
対してぽーっとしているのは志乃だった。
無邪気というかなんと言うか……。
真田には多少酷である状態である。
「…志乃。」
「………はい?」
「もっかいキスしていい?」
「ん…。」
コクッと頷いた志乃に二度目のキスを送る。これで我慢だと、自分に言い聞かせる。
「さな…さん…。」
彼女にしては珍しい…惚けたような表情になった。
「………。」
はっきり言って辛い状態…である。
「さなださん…。」
そう言ったっきり…真田に寄りかかってきた。
照れで顔が赤いのもあったのだろうが…ここで分った。
「あ~~………。」
俺酒飲んだんだっけ…。っと思い出す。
「こりゃ、志乃は下戸だな…。」
キスだけで酔うなんて…。
…まぁ、そこも可愛いと思っていしまうあたり…重症だな…っと思う。
「お休み。志乃。」
八雲が放ったタオルけっとに2人で包まった。今はこれで満足である。
真田に帰る気は元々なかった。
「や…くっ…」
「君が悪い。」
よろしくやって…寝てくれて正解か……。
そう思うあたり、自分は過保護なんだっと思う。
でもいいか。
いい匂いの柔らかい抱き枕でよく寝れそうだった…。
その二人が眠るのにはそう時間はかからず…
先に引っ込んだ二人が寝るのには大分時間がかかった…。
END
あれ?真田が一番常識人?(笑)
あ~…二次で真志は初キスですな(笑)
恋人というよりは、兄妹感覚なんですよね…。
真田は手が出せないと思います。ヘタレ…ではないと思うけど(笑)
やっぱり八雲の中西さんに…違和感がある…。なんて呼ぶのかなぁ…
八雲と真田の比較をしてみたい。女子は可愛いしか連呼しない気がするのであえてメンズで(笑)
「そうだよ?」
「何で君が答えるんだ…」
真田、晴香、八雲と…会話が流れる。
年下で気が引けるのが…志乃はあまり喋らない。
「じゃ、飲み会してもいいよな?」
「は?」
「一人暮らしって自由じゃん?」
「………………。」
「晴香と志乃は実家だし。俺半居候だし。」
「っというか、飲み会は決定事項か?」
「ご飯ぐらいなら作るよ?何なら作っていくし」
っというのは晴香。
「…学校指定のアパートだから周りは同じ学校の奴等だぞ?」
「別にいいよね?恋人同士だって隠してるわけじゃないし」
八雲と…志乃の頬に微かに朱が差す。たぶん、恋人の言葉に反応して。
「じゃ、決定だな。」
「おい…」
「大丈夫。部屋の掃除ぐらいしてあげるから。」
っと…変な理由で八雲は丸め込まれた。
4人で居ると…何かをするとき、会話の主導権を握るのは大概この2人である。
ノリがいい2人でもある…。
「じゃ、カンパーイ」
「乾杯!」
パーティのような料理がテーブルの上に並んだ。
正方形に近いテーブルの四辺にそれぞれが座る。
その週末に決行となった食事会というなの飲み会。
チュウハイを美味しそうに飲むのが晴香で、ビールが真田。
八雲と志乃はお茶で乾杯だった。
他愛無い会話で食事をする。
「八雲君、お酒飲まないの?チュウハイあるよ~?」
もうアルコールが回ってるのか微かに頬が赤い晴香が問うた。
「ビールもあるぞ?」
正面から真田が缶を差し出す。
「…自分のペースで飲むから。大丈夫だ。」
本音を言うと、一人ぐらいは素面の人間が居ないとどうなるか分らない…っという思いがある。
そして…それが正しいのはすぐに分ることだった。
「しーの。」
「なんですか?」
「志乃ちゃんー。」
「…………。」
「酔っ払いは、放って置くに限るぞ。」
扱いに困っている隣の志乃にそう言う八雲。
そう言う八雲の横には晴香が猫のごとく擦寄っている。
ふふふ…っという声を出しながら…。
「…八雲さんは、お酒飲まないんですか?」
「飲んでるよ。」
そう言って、晴香の飲みかけのチュウハイを飲み干す。
「あ~それ私のっ!」
「君は飲み過ぎだ。」
「飲みすぎじゃないもん!」
「どこが…。」
八雲は溜息をついた。その様子に志乃が…くすっと笑う。
「中西さんは?飲まないんですか?」
「え?…あたしは…」
「だーめ。俺の志乃にちょっかいだすな。」
腕が伸びてきて、真田が志乃を引き寄せた。
「さっ…」
「…酔ってるのか…酔ってないのか…はっきりしてくれ。」
「酔ってねぇよ。」
「私だってよってないもん!」
君は絶対違う…っと思いながらも言わなかった。
「お酒~もう一本。」
晴香はそういいながら冷蔵庫に向かって歩いていった。
若干、千鳥足だった。やれやれ…っと思いながら…八雲はテーブルの上のから揚げをつついた。
「なぁ、志乃~?」
「なんですか?」
「…甘えていい?」
「え?」
「酔った勢い…ってやつで?」
酔ってないだろ…っと八雲は突っ込んだが真田には聞こえない。
「…何、するんですか?」
そう言うと真田は腕を広げた。
「ハグさせて。」
変なお願いだ。
「……」
「嫌?」
「…じゃないですけど…。」
「八雲くーんっ!お酒ないよ~。」
渋る志乃にかぶさってきたのは晴香のそんな声。
「…君が飲んだんだろう!」
2人の空気に飲まれる前に八雲は立ち上がった。
「来て?」
チラッと…他の2人のほうを見て…膝でともそもそと…真田の元へ移動した。
「ん~抱き心地…いいんだよなぁ…。」
「何の話ですかっ…。」
「志乃の話?」
満足そうに笑う真田の顔を見て…何もいえなくなった。
本当に幸せそうに笑うんだから……。
「…それぐらいにしておけ、君は。」
冷蔵庫の前で唸っている晴香に向かって八雲はそう言った。
「やーっ。」
「嫌じゃない。もう酒は終わりだ。」
「じゃぁ…キスしてくれたら諦める。」
「は?」
「キスしてキス。」
酔っ払いめ…っと…思うがそれぐらいで大人しくなるなら安いものだと思った。
「……!」
しろといったくせに、したら固まった。
それが…悪いが面白くて…もっと困らせてやりたくなった。
場所提供と、酔っ払いの面倒を見るのだからそれぐらいの見返りがあってもいいだろう。…と思う
今更。恋人に成り立てでもない。そう腹をくくって深く口付ける。
抵抗はしなかった所を見ると…相当酔ってそうである。
目がとろんとしている。
八雲の中に、いろいろ…葛藤があるのを理解してやりたい所だ…。
「志乃もキスしたい?」
視線の先にそれがあるのをみて…真田が問うた。
「…っ。」
慌てて見上げてきた志乃。
「反応が、素直で…可愛いな~。」
「さ…なださん!」
怒って体を離そうとするがそれは無理な話。
「キスしたい?」
「…………。」
「…俺はしたいよ。…していい?」
「………………。」
直球はずるいと思う…。
けど、自分にはそれが丁度いいのかもしれない。
するっと、頬が撫でられた。武骨な指だった。
自分に正直になってもいいっと思う。
真田の目を見て…目を閉じた。
「志乃、可愛い。」
耳にそう聞こえたあとに…唇に感触があった……。
唇を離して…八雲はにやっと笑った
「もっとしたい?」
「…ん…。」
そのんを返事だと、いいように解釈をする。
同じ「したい」でもすることが違う。
っといっても…二人きりじゃないのは問題だった。
だが、八雲にや止めるっという選択肢はない。
「真田。」
「ぁ?」
恥かしいのか…志乃は顔を真っ赤にして真田の胸に顔を埋めていた。
「……教育に悪いと思うならさっさとつれて帰れ。」
「………?」
おそらく八雲本人だけが現状を正しく把握している。
晴香を抱き上げた。
「ふぇ?」
「君が悪い。」
そういうと…ベッドに晴香を放り込んでそこにあるカーテンを閉めた。
「?」
そうして…ぽんっと出てきたのはタオルケットだった。
「泊まるのは勝手だが、風邪引くなよ。」
八雲が顔を覗かせて…それだけ言って引っ込んだ。
「あ~~……。」
真田が事情を理解したのかそんな声をあげる。
対してぽーっとしているのは志乃だった。
無邪気というかなんと言うか……。
真田には多少酷である状態である。
「…志乃。」
「………はい?」
「もっかいキスしていい?」
「ん…。」
コクッと頷いた志乃に二度目のキスを送る。これで我慢だと、自分に言い聞かせる。
「さな…さん…。」
彼女にしては珍しい…惚けたような表情になった。
「………。」
はっきり言って辛い状態…である。
「さなださん…。」
そう言ったっきり…真田に寄りかかってきた。
照れで顔が赤いのもあったのだろうが…ここで分った。
「あ~~………。」
俺酒飲んだんだっけ…。っと思い出す。
「こりゃ、志乃は下戸だな…。」
キスだけで酔うなんて…。
…まぁ、そこも可愛いと思っていしまうあたり…重症だな…っと思う。
「お休み。志乃。」
八雲が放ったタオルけっとに2人で包まった。今はこれで満足である。
真田に帰る気は元々なかった。
「や…くっ…」
「君が悪い。」
よろしくやって…寝てくれて正解か……。
そう思うあたり、自分は過保護なんだっと思う。
でもいいか。
いい匂いの柔らかい抱き枕でよく寝れそうだった…。
その二人が眠るのにはそう時間はかからず…
先に引っ込んだ二人が寝るのには大分時間がかかった…。
END
あれ?真田が一番常識人?(笑)
あ~…二次で真志は初キスですな(笑)
恋人というよりは、兄妹感覚なんですよね…。
真田は手が出せないと思います。ヘタレ…ではないと思うけど(笑)
やっぱり八雲の中西さんに…違和感がある…。なんて呼ぶのかなぁ…
八雲と真田の比較をしてみたい。女子は可愛いしか連呼しない気がするのであえてメンズで(笑)
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