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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2024年05月20日 (Mon)
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2008年01月14日 (Mon)
えっと…お久しぶりです(低姿勢)
テストが始まるので2月の頭までドロンです。



で、お知らせですが…9日か、10日(多分9日)にメール送った方いらっしゃいます?無題だったので何も考えずに迷惑メールと思って削除しましたが…後から急に不安になった(苦笑)
基本的に、ここは文風月の一角ですのでサイトのほうのお約束は守ってくださいませ。
メルフォ経由ではなかったので…送られたのであればここからだろうなぁっと…思いまして…お知らせします。
もし、該当する方がいらっしゃいましたら今一度送信をお願いします。


無題、挨拶のみの題名のメールは削除される可能性大ですので。お気をつけを…。
パソに入ってる小説のデータがぶっ飛んだりしたら眼もあてられないので…(苦笑)


拍手お返事

6日
あけましておめでとうございます!(遅)
お返事遅くなりましたっっ!!すみません!
やっぱり私は甘いのが好きらしいです(笑)
なので、昨年末に引き続いて甘で更新でした!
基本的には、我が家の八雲は晴香大好きですから!
恋人設定だとそれが控えめで、新婚だと包み隠さず出てきます。
サドだと、好き故に苛めたいっと言う風になります(爆)
八雲は…一心さんあたりに言いくるめられたら着そうです(笑)
そして7巻を楽しみにしてましょう♪



で、正月ネタ。第二弾。

サド&ヘタレ…

ですがなんかヌルイ。

あと…アダルトと中学校教師パロがあるんですが~

………テストあけまで正月ネタ引っ張っていいですか?(爆)


恋人設定。


三が日の中日
「あけましておめでとうございます!」
満面の笑みの晴香が、玄関にいた。綺麗な着物を着て。
「……………………。」
正面にいる八雲は表情が硬い。こちらも珍しく着物だ。
「ちょっと!黙殺ってどういう事よ。」
「何で君がここにいる」
「や、晴香ちゃん、いらっしゃい。」
八雲の後ろからそんな声。
「あ、一心さん。」
ひょこっと、八雲の後ろを見る晴香。そこに居たのは正装の一心だった。
「今日はよろしくお願いします。」
「はい。」
「ちょと待て、僕を置いて話を進めるな。」
一心と晴香を見ながらそう言う八雲。相変わらずの眉間の皺。
「言ってただろ。檀家回りに行ってくると…」
「だからって…こいつは…」
「外は寒いだろう、晴香ちゃん。中にどうぞ。」
八雲の言葉を遮ってそう言う一心。
「はい、お邪魔します。」
にこりと笑って入って来た晴香をとめるだけの理由はなく…。
八雲は頭を掻きながら部屋に引っ込んでいった。




で、今に至る

時刻は午後2時すぎ。
おせちの残りで昼食を済ませてのんびりしているとき。
寝息が2つ。正確に言えば、寝息と寝息もどき。
前者が奈緒で後者が晴香であることは言うまでもない。
前者は純粋に疲れから来る眠りで後者は…
八雲はそこまでで、考えるのをやめた。頭が痛くなるのは分かっていたから。
「とりあえず…奈緒だな。」
現実逃避ともいえる独り言を言って八雲はコタツから立ち上がり、隣の部屋へ消えた。
数分後、八雲はコタツで寝ている奈緒を起こさないように抱き上げて先ほどひいた布団へと寝かせた。
とりあえずこれで風邪は引かないだろう。
で……だ。
自分の中でそう、一度呼吸を置いて…八雲はいやいやながら現実を直視するため居間に戻ってきた。
コタツに足だけ入り、なぜか壁に横向きで寄りかかっている晴香。
先ほど言ったように寝てはいないのだが…寝そうである。
瞼は半分以上、閉じてしまっている。
「奈緒より手が掛かるな。」
当然それは独り言で返事はない。
「おい、大丈夫か?」
八雲は晴香の前に座り込んだ。
「自分のアルコールの限度ぐらい知っておけよ。」
皮肉を言うがまだ返事はない。
「…………。」
悪くないと思いつつも…少しは罪悪感がある八雲。
そもそも晴香の目の前で、飲み始めたのがまずかった。
特別晴香が弱いわけではなかった、八雲が強すぎるのだ。
その結果…今に至る。
八雲は酔いが醒めそうにない晴香をみて…ため息を付きながら台所へ向かった…。



へタレORサド
 















へタレVer


「おい。起きろ。」
八雲はそういい、手に持ったコップをコタツの上に置いた。
「水持ってきたが…飲めるか?」
晴香の肩を掴んで、そう話しかける。先ほどよりは瞼が開いて…その眼が八雲を捉える。
「八雲君…?」
「そうだ。」
一応、まともな反応があったたため、一安心した八雲だったが直以後にそれは打ち砕かれる事になる。
「ちゅー」
「は?」
「ちゅーしてちゅー。」
耳を疑いたくなる言葉だった。いっそ寝言ならよかったが、晴香はしっかり起きていた。
「何を…言いだすんだ君は!」
じりじりと近寄ってくる晴香にたじろいながら、そう言う八雲。
「?何言ってるのー?」
「君こそ何を言ってる!」
「八雲君は私が嫌いなの?」
「それとこれとは別問題だ」
「じゃぁ、いいでしょー?」
そう言うと返事より早く、にっこりと笑った晴香が飛びついてきた。
んぐ…だか、むぐ…だか分からない音を発して八雲はそのタックルを食らうことになった。
そうして、ふさがれる唇。
それだけならまだよかったのだが…それでは終わらなかった。
今までしたことのないようなキスをされた。いわゆるディープキス。
ちょっとまてっ!
そんな八雲の心の叫びは当然晴香に伝わらない。
タックルには耐えたが、これには耐えられなかった八雲は豪快に畳に寝そべることになった。
「八雲君…かわいい~。」
長い長いキスのあとの第一声がそれだった。
相変わらず八雲に乗っかったままで、満面の笑み。
「な…に…を」
「顔まっかだし…?」
そう言うとそっとその赤い頬に触れる。
酷く冷たく感じるのは、その手は冷たいからなのか…はたまた八雲の頬が熱いからなのか。
「だ、誰のせいだと思ってるんだ、君は!?」
「肌きれいだし…?」
その手が衿に滑り込んできて…八雲は今度こそ正真正銘に固まった。
そして、一心に言いくるめられて着た着物を呪った。
身体の筋肉という筋肉が固まった後…凄い勢いでそれをやめさせた。
「何してるんだ君は!」
手を掴まれて不満そうに顔をゆがめた晴香は再び八雲に口付けた。
そうして八雲は気付いてしまった。さっきから感じていた柔らかい感覚がなんなのか。
「っ~~~っ……。」
いろいろ…そう、いろいろだ。いろいろな事が頭を駆け巡りショート寸前である。
「……八雲君。私は、八雲君が好きよ?」
キスを終えた晴香がそういい…その喉仏にキスをした。そうして…肌が外気に触れる。
「…おいっ!」
「八雲君の事…もっと知りたいよ…?」
いっそ、このままなだれ込んでしまえば楽なんだろうが、八雲にその気はなかった。
そして晴香をとめる力も残ってなかった、自分を制御するので精一杯。
「…すごいおと。」
胸に感じる肌の感覚に…余計に心臓が煩くなる。
「わたしは……」







……………………………………………………………





……………………………………




「晴…香?」





八雲の上の晴香は気持ちよさそうな寝息を立てて眠っていた。
その顔は底心幸せそうな…笑みを浮かべて…

八雲にとって、酷な状態を残して…。


「如何しろっていうんだ…」


そんな八雲の呟きに答える声はない。


END





サドVer

「う~~…」
八雲が水を持って戻ってくるとそんな声がした。
「起きたか?酔っ払い。」
皮肉を込めてそう言うと、晴香はゆっくり八雲のほうを見た。
「八雲君…」
「水だ、飲めるか?」
「…う…ん。」
手を延ばして、コップを受け取ろうとする晴香だったが、八雲は渡さなかった。
代わりにその水を八雲が一口飲んでしまった。
「?」
不思議に思っている晴香をよそに、八雲はもう一度水を口に含み…晴香に口付けた。
「!?」
驚いていると唇が開かれた。口移しをする気だと分かって慌てて晴香も唇を開いた。
だが、少しだけ遅く雫が唇の端から漏れ、流れた。
「もったいない。こぼすなよ。」
小さく笑って八雲は流れ落ちた水を舐めとった。丁度、顎と首の境の辺りを。
「自分で、飲める。」
いきなりしてきたから、っという反論は飲み込んで晴香はそう言った。
そう言った晴香に、八雲はコップを渡して水を飲むのを見ていた。
「大分酔いは醒めたみたいだな。」
「うん……。でも、暑い」
そう言うと水を全部飲み干してしまう晴香。
「…酒飲んだからな…」
現にその顔は、まだ赤みを帯びている。
「おまけに今日は着物だしな…」
そう言うと八雲は視線を上下させた。
「なに?」
「いや…。言ってなかったけど…綺麗だなと思って。」
「えっ!?」
八雲の言葉に晴香は固まった。そんなことを言われたのは初めてなのだからしょうがない。
しかも、あの八雲に。
「…よく似合ってる。」
その笑顔は反則だ。いつも意地悪にしか笑わない人が、そんな優しい笑顔をしたらいけない。
「や、八雲君も…かっこいいよ?」
照れ隠しと、勢いで晴香はそう言った。当然本心。
「…ありがとう。」
またしても…らしくない発言。今年は天変地異が起こるんじゃないかと晴香は思った。
それでも…その言葉が嬉しい。と感じるのはやっぱり惚れてるからなんだろうか…。
「暑いのか?…顔が赤いぞ」
そう聞こえたかと思うと冷たい指先が頬に触れた。いきなりでピクリと震える晴香。
「…着物は皺になったら困るんじゃないのか?」
なぜかいきなりそんな質問をされた。
「…大丈夫。これ、洗えるやつだから…。」
袖辺りが皺になってるんだろうと検討をつけてそう返事をした晴香だったが…見たところ皺はない。
「そうか。」
八雲はそう返事をしたかと思うと八雲の指が動いた。頬を伝い、顎に指がかけられる。
そうして、八雲のほうを向かされた。
「な、なに?」
「…君をちゃんと見ようと思って。」
ふっと笑って、じっと晴香を見つめる八雲。
1分はそうしていなかっただろうが…八雲がキスに移すまでには大分時間があった。
長いキス。
苦しくなって逃げようとしても、八雲は逃がしてくれなかった。
こちらはざっと2分以上の長い接吻のあとの晴香の顔は真っ赤であった。
「ちょ、ちょっと風に当たってくるね…」
その甘い空気と、暑さから逃れようと晴香はそう言い立ち上がった。
正確には…立ち上がろうとした。
足が痺れてたのと、アルコールが少し残っていたのと…八雲が手を掴んだので盛大に転んだ。
「いった~。」
しりもちをついて座っている晴香をみて八雲が口を開いた。
「まだ、動かないほうがいい…」
そういうと、ぎゅっと抱きしめられた。和服独特のにおいが香ってくる。
「…うん。」
晴香は素直にそういって、八雲の背中に手を回した。
「…………?」
その音に気がついたのは少ししてから…。
衣擦れのような音…だと認識するのと同時に胸の辺りがスッと楽になった…。
「!?」
「…複雑な結び方してるもんだな。」
身体を離すと八雲の手に帯があった…っということは…。
「えっ!?」
「…騒ぐなよ。緩めただけだろ。」
さも、当たり前のようにそう言うと…一瞬、当たり前のように感じてしまうが決して当たり前ではない。
「…それに、あんなものがあったら寝れないだろ…」
そこにもう、さきほどの優しい笑顔はなく…。いつもの意地悪な笑みしかなかった。
反論を試みるより早く畳に寝かされてキスをされる。その間にも衿に手がかかる。
「ちょ…ちょっと!」
「…酔いが醒めてくれてよかったよ。姫始めを君が覚えてないのも不公平だろうしな」
「八雲君っ。」
「皺になっても大丈夫だって言ったしな…?」
さっきのはこれの伏線だったのかっと気付くのには遅すぎた。
「ずるい。」
晴香のそんな呟きに八雲は喉で笑ってから、空けた衿元から覗く肌にキスをした。
着物の柄と同じような…シロに赤い華を咲かせると晴香が少し震えた。
「や、八雲君っ!」
「……嫌じゃないくせに、そんな事いうのか?」
その身体を押しのけようとしたら、そんなことを言われた。
「うっ……。」
発言に注意しなければいろいろ揚げ足を取られるというのはこれまでに学習している。
「な、奈緒ちゃんが!」
「向うで寝てる。」
やめさせるもっともらしい理由も即座に却下された。
「…そういえば…」
「?」
何を思いだしたのかっと…半ば不安に思いながら八雲の言葉を待つ晴香。
「奈緒にはあったのに、僕にはなかったな…お年玉」
「あ、当たり前でしょ!」
同じ年の恋人にお年玉を上げるなんて聞いた事がない。
「…じゃぁ、これがそれってことで。」
にやりと笑って八雲がそう言った。もうすでに肌着まで八雲の手によって見えていた。
「……お金になんて換算でいないけどね。君は」
僕がさせない。
そんなことを言いながら笑って晴香の首筋に顔を埋める八雲。
「僕だけのものなんだから…な。」
満足そうに笑ってそこにキスマークを残す八雲。
「あぁ…言い忘れてたけど…」
「?」
「奈緒はいつ起きてくるか分からないからな。」
「!?」
「…まぁ、声は聞こえないだろうから安心して出していいけど。」
「だ、出さないわよっ!」
「それが賢明かもしれないね。叔父さんだっていつ帰ってくるか分からないし」
「っ!?」

「…スリルがあっていいだろ?」

底心楽しそうに八雲は笑ってそう言った。

「新年の、運試しといこうじゃないか。晴香?」



八雲は、年が変っても八雲だった……


END

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無題
最高。この言葉しか思いつかないです。もう最高。
あかね♪ 2008/01/17(Thu)20:05:34 編集
Re:無題
あかね♪さん

こんばんは!お久しぶりです!
途中からサドとヘタレに分岐しましたが(笑)両極端な八雲をお送りしました。
ふふ…最高っといっていただけてありがとうございます!
今年も(もう2月ですが)いろんな八雲を生産していこうと思いますので、どうかお付き合いくださいませ。
コメント、ありがとうございました&御返事遅くなってしまってすみません!


【2008/02/12 21:59】
ふふっ
お早う御座います、クレーンです。
アダルトと中学教師♪
しかも、今回はヘタレとサド♪
私の好きなもの四拍子じゃないですか?!

ヘタレ、晴香さんが攻めですね〜。
そして、蛇の生殺し。
最強晴香さん!
素敵すぎます!

サド、最初の八雲氏(ハンター?!)、晴香さん(獲物?!)の警戒心をほどく為の態度な気が。
勿論、本当にそう思ってるってのも有るでしょうが。
奈緒ちゃんには、刺激的過ぎる事を?!
声聞こえなくても、心が伝わるんじゃ(汗)
翌朝、奈緒ちゃんに
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「・・・・な、何が?」
「お兄ちゃんに虐められてたの?泣いてたよ。お父さんは、心配しなくて良いって言ってたけど。スキンシップだって」
「っ〜〜〜〜」(赤面)

とかだったら良いな♪(←ふざけんな)

教師パロ、楽しみです!
ですが、現実世界の方も、頑張って下さいませ!
・・・・今気付きました。
黒晴香さんは、シリーズ化しますか?!(←をい)
反転、パソコン持ったら、是非覗きます!
では、乱文失礼致しました。
クレーン 2008/01/16(Wed)08:12:26 編集
Re:ふふっ
クレーンさん。

こんばんは!お久しぶりです♪

甘い×2とサドとヘタレ、パロとアダルトの6つでお送りしました正月ネタ。
っといっても、後者二つは時間が空いたせいかなにやら微妙になってしまいましたが(苦笑)お気に召せば幸いです。
我が家のヘタレは晴香攻めが大前提なきがします(笑)八×晴というよりは晴×八な感じですね。
晴香最強説には私も賛成です!(笑)
そしてサド、おっしゃるとおり油断させるための言葉の意味合いが多いですね。もちろん本心でしょうけど。
奈緒ちゃんが起きたらおっしゃるような会話をしたんでしょうねあの後(爆)
今年始めの運試しはどうなったかは皆様のご想像にお任せするとして……やっぱり鬼ですな八雲(爆)
正月シリーズ、今回の更新で終わりなので見てやってくださいな♪
黒晴香は…もうちょっとソフトなのであればシリーズ化するかもしれません(笑)
思ったほど、反応が悪くなかったので(笑)

それでは!コメントありがとうございました!
【2008/02/12 21:51】
無題
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。今年も甘甘な八晴に出逢えることを楽しみにしています。・・・ヘタレな八雲君もサドな八雲君も好き好き!晴香ちゃん大好き!(笑)

junyuu 2008/01/15(Tue)00:18:08 編集
Re:無題
junyuuさん。
明けましておめでとうございます!
旧年はコメントありがとうございました!
最後の方はサドやら黒やらでなかなかお気に召すものがなかったかと思いますが(汗)
私の根っ子は甘党ですので、今年も甘甘を生産していこうと思います。
晴香大好きに私も一票です(笑)
甘八雲ではありませんでしたが、好きといっていただけて嬉しいです。
今年も、よろしくおねがいしますね!
【2008/01/15 20:56】
すみません!
SINです。

すみません綾さん無題で送ったの俺だと思いますm(_ _)m


ヘタレな八雲は晴香さんにキスされ抵抗が出来ないでいる…羨ましいシチュエーションですね(笑)
サドだとやっぱり八雲が晴香さんを襲っているよ(苦笑)

また来ます
SIN 2008/01/14(Mon)09:45:53 編集
Re:すみません!


SINさん

こんばんは!
無題のメールの件、よろしければ再送信お願いします。

ふふ…ヘタレは基本あんな感じです(笑)
もう一歩踏み出せない八雲が大前提で、進んでいくと思います、ヘタレは。
で、サドではやっぱりああなります(笑)
同一人物とは思えない変容ぷりですが、それはご愛嬌っということで(笑)

それでは、またいらしてくださいね。
【2008/01/14 21:38】
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