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ここは「文風月」内、FF置き場です. カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
2025年04月27日 (Sun)
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2006年04月26日 (Wed)
宿泊学習より。無事帰還しました。

えっと…筋肉痛です(苦笑)
ドッジボールを張り切りすぎて…右肩が激痛…です。

さてさて、研修でDVDを見ました!
その中で『八雲寿司』って単語が出てきて過剰反応(笑)
それに、同じクラスに『はるか』ちゃんと『あやか』ちゃんがいます(2人は他人ですけど)思わずにやりと(笑)

夜はみんなきゃいきゃい騒いでました。…元気だなぁ(苦笑)
いろいろ想像しながら寝よう寝ようと思ったのですが、結局寝れたのは午前3時(笑)


いろいろあった一泊二日でしたが、脳内は八晴一色でした(苦笑)


以下、合宿中の妄想(苦笑)
ぬる~く大人向け(?)


1、薄暗い階段や見通しの悪い廊下とかちょっとした死角…。
そこで、2人がいちゃついてるのを妄想。

「や、八雲君…(赤)」
「何だ?」
「な、なんだじゃなくて!ここがどこだか分かってるの?」
「君こそ…どこだか分かっているのか?」
「非常階段でしょ!こ、こんなところで誰かがきたらどうするのよ」
「非常時にしか使われないから非常階段というんだ。心配するな。誰も来やしない。」
晴香を壁に押し付け強引に口付ける。
「んっ……。」
しかもディープキスまでして来る。
ガチャっとドアが開く音がして、下のほうから話し声が聞こえてくる。
「…ん!…んんっ!」腕を握って抵抗するが八雲には効かない。
足音とともに声がどんどん近づいてくるのが分かる。
ここは7階で最上階。7階に用事がある人しか上がってこないはずだが、それはすなわち同じクラスメイトで…。この状況は相当マズイ。八雲と付き合っていることは誰にも話していないし、この状態はどう見ても八雲のほうが悪者扱いされるだろう。それは……嫌だ。だから、来ないで。

ギィっと音がして…話し声が遠ざかる。バタンとドアが閉まると周りは再び静寂が訪れる。どうやら6階で出てくれたようだ。
ようやく、唇を離す八雲。
「っ…はぁ……」赤い顔をして少し睨むように八雲を見上げる晴香。何を思ったのかそれに対してにやりと笑う八雲。
「…75点だな。」
「な、なにが!…」
「口付けの味。」
スッと晴香の唇に指を当てる八雲。
「嫌がるのは勝手だが。素直なほうが僕は好きだ。」
と、すごい事をあっさり言われる。
「僕の部屋は507だ。挽回したいなら、いつでもどうぞ。」
そういうと非常階段をすたすたと下りていってしまう。
「八雲君の、ばか!」階段から身を乗り出して叫ぶ晴香。

いちゃつくというか…八雲が遊んでる(苦笑)


2、掛け布団を抱き枕にして寝ようと思ったときの妄想。
私が恥ずかしいので(反転)

八雲の胸板を撫でる晴香(おい!)
布団のでこぼこ加減といい、固さといい、ちょうどよかったので(苦笑)

情事後(?)

「…何をしてる?」
「?見て分かるでしょ」胸を撫でている。
「くすぐったいんだが。」(少し不機嫌そう)
「我慢して?」
「…何で僕が…」眉根をよせる。
「だって。八雲君だけずるいから。」拗ね気味に言う
「ずるい?僕が?」怪訝そうに晴香を見る
「だってそうじゃない。いつも八雲君ばっかり私に触って。私はぜんぜん八雲君に触れないんだもん。」
「…………。」唖然
「…私だって。八雲君にちゃんと触れたいんだよ?」
「そんなに男の体に触りたいのか?」
「ちがう!男じゃなくて八雲君だからなの。」顔を上げ八雲を見上げる
「…もう、好きにしろ」(赤)困ったような八雲の顔
「じゃ、好きにする。」
そういうと八雲の胸に頭を乗せて、顔や肩腕を撫でていく。
「………物好きだな君は。」苦笑気味にいう八雲。
「あなたもね!」そういうと脇腹をスッと撫でた。
「脇腹はだめだ!」明らかに動揺した様子の八雲。
「好きにしろって言ったくせに!」
「……それとこれとは話が違う」
「違わないでしょ。」
「……あんまり煽るとまた襲うぞ?」
「え?…それはちょっと…。」
「…駄目だ。もう遅い。」
「ちょっ…とっ!……」




ご馳走様でした。





3、お風呂上り
4、自由散策
とかありますが今日はここまで(笑)

妄想失礼しました~っ!!(赤)

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