ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
怒られるの覚悟で叫ぶっ!
真志きた~っ!!!(叫)波っ!波っ!!
昨日書いた…真志がめっさツボだったんです!
書いてる間はそうでもなかったんですが…
読み返すと思いのほかにクリティカルヒットだったんです!
これこそ自家発電…恐るべし…(笑)
今日1日ニヤニヤしっぱなしでした。
あぁ…でもやっぱり絵が見たい(笑)
ラブ代表はお姫様抱っこだと思うのですよ!この2人はっ!
……まぁ…真志取り扱いしてるトコが少ないですので…今後も自家発電になりそうですが(苦笑)
昨日の…何がツボかを冷静に考えてみるとこうなります。
・志乃の敬語。(「~ですか」が意外にツボだった…)
・素面な癖に酔ったふりの真田(真田はふざけないと甘えられないと思うのです。)
・何だかんだで真田にベタ惚れな志乃。(プライド<真田)
・全てにおいて直球ストライクな真田。
・纏めると天然たらし×ツンデレお嬢様
・でもやっぱり志乃が大事な真田(ヘタレではないと思いたい・笑)
・八晴との比較(何この差!っと(笑))
この4人で居ると…サド八雲が極悪人に見えてしまう…(爆)
ってか他人が居るんだからのに控えろよ!
…っというのはUPして、冷静に読んでから分ることであります(笑)
あはは~…ちょっと反省してます…うん。
流石になぁ…そこまで破廉恥じゃない気がしてきた(苦笑)
あ、前の記事で行ってた八雲と真田の比較。いつかやってみようと思います。
何かこんなの比較して!ってのがあったら教えてください。
まぁ…所詮私の解釈ですけどね。
よし、大分纏めた(笑)
拍手お返事
4時
天命ご購入&読破おめでとうございます!
楽しかったといっていただけて、進めた側として安心しております。
そして新栄学園お気に召していただけてありがとうございます!
もう、やりたい事をやりたいようにやっている人(ブログ、サイト)ですので、一緒についてきてくれると嬉しいです(笑)
では!次回更新を楽しみにしててくださいませ!
ちなみに天命はHPの万倉庫内にも作品があるので見てやってくださいませ~
拍手ありがとうございました!
嬉しいコメントいただけて…新栄学園、調子に乗りそうです…。
っというか…正直乗ってます。嬉しすぎて(苦笑)
いかんいかん…今から修羅場なので気を引き締めなければ…っと思うのですけどね。
伏線から構想練ってる最中ですが…ちょっと辛い話になりそうです。
メインの4人が4人、思うことが違うからなぁ……。
ごめんね~サドで(爆)でもアフターケアはちゃんとするから!
葛藤する姿とか、大好物なんです(鬼)
今のところ、山猫ーズのキャラがイマイチなので読み直し!
おっと忘れるトコだった…。
とらじまさん!ヘイ、カモン!
すみませんすみません。調子に乗りましたすみません。
色付き是非!っという事がいいたかったのです。
殺傷力抜群でっせ旦那!
…あぁ…なんかもう…変な人になってる(いつもというツコミは聞こえない…。)
すみません!またメールします。
さて…。新栄学園外伝
だって(本編)修羅場なんだもん!糖分糖分!(笑)
ちなみに昨日の翌朝(笑)
真志きた~っ!!!(叫)波っ!波っ!!
昨日書いた…真志がめっさツボだったんです!
書いてる間はそうでもなかったんですが…
読み返すと思いのほかにクリティカルヒットだったんです!
これこそ自家発電…恐るべし…(笑)
今日1日ニヤニヤしっぱなしでした。
あぁ…でもやっぱり絵が見たい(笑)
ラブ代表はお姫様抱っこだと思うのですよ!この2人はっ!
……まぁ…真志取り扱いしてるトコが少ないですので…今後も自家発電になりそうですが(苦笑)
昨日の…何がツボかを冷静に考えてみるとこうなります。
・志乃の敬語。(「~ですか」が意外にツボだった…)
・素面な癖に酔ったふりの真田(真田はふざけないと甘えられないと思うのです。)
・何だかんだで真田にベタ惚れな志乃。(プライド<真田)
・全てにおいて直球ストライクな真田。
・纏めると天然たらし×ツンデレお嬢様
・でもやっぱり志乃が大事な真田(ヘタレではないと思いたい・笑)
・八晴との比較(何この差!っと(笑))
この4人で居ると…サド八雲が極悪人に見えてしまう…(爆)
ってか他人が居るんだからのに控えろよ!
…っというのはUPして、冷静に読んでから分ることであります(笑)
あはは~…ちょっと反省してます…うん。
流石になぁ…そこまで破廉恥じゃない気がしてきた(苦笑)
あ、前の記事で行ってた八雲と真田の比較。いつかやってみようと思います。
何かこんなの比較して!ってのがあったら教えてください。
まぁ…所詮私の解釈ですけどね。
よし、大分纏めた(笑)
拍手お返事
4時
天命ご購入&読破おめでとうございます!
楽しかったといっていただけて、進めた側として安心しております。
そして新栄学園お気に召していただけてありがとうございます!
もう、やりたい事をやりたいようにやっている人(ブログ、サイト)ですので、一緒についてきてくれると嬉しいです(笑)
では!次回更新を楽しみにしててくださいませ!
ちなみに天命はHPの万倉庫内にも作品があるので見てやってくださいませ~
拍手ありがとうございました!
嬉しいコメントいただけて…新栄学園、調子に乗りそうです…。
っというか…正直乗ってます。嬉しすぎて(苦笑)
いかんいかん…今から修羅場なので気を引き締めなければ…っと思うのですけどね。
伏線から構想練ってる最中ですが…ちょっと辛い話になりそうです。
メインの4人が4人、思うことが違うからなぁ……。
ごめんね~サドで(爆)でもアフターケアはちゃんとするから!
葛藤する姿とか、大好物なんです(鬼)
今のところ、山猫ーズのキャラがイマイチなので読み直し!
おっと忘れるトコだった…。
とらじまさん!ヘイ、カモン!
すみませんすみません。調子に乗りましたすみません。
色付き是非!っという事がいいたかったのです。
殺傷力抜群でっせ旦那!
…あぁ…なんかもう…変な人になってる(いつもというツコミは聞こえない…。)
すみません!またメールします。
さて…。新栄学園外伝
だって(本編)修羅場なんだもん!糖分糖分!(笑)
ちなみに昨日の翌朝(笑)
一体誰が一番に起きるのでしょーか。(笑)
1,晴香 2,志乃 3,八雲 4,真田
……こう見ると、真田だけ苗字(笑)
晴香
「う……。」
頭が痛い。
晴香の起きた第一の感想がそれだった。ついでに暑い。
痛い頭で現状を理解するより早く…記憶の底から昨日のことが引っ張り出され来た。「っ!!」
いよく起き上がった晴香だったが…眩暈で再び布団の上にダウンする。
隣で八雲が寝息を立てているのを横目で見ながら…そっとカーテンを開けた。
二つの塊が寝ている。そう、まだ寝ている。セーフだった。
セーフ?何が…。
っと……冷静に考えると…晴香はちゃんと服を着ていた。
多少乱れているが…それは問題じゃない。
「……………………。」
昨晩は確かに脱がされた。脱がされたが着ているというコトは誰かが着せてくれたことにある。
「八雲…君?」
そしてその人意外思い当たる人は居ない…。
夢じゃないのは胸元についているキスマークで分る
起きてもよかったのだが…晴香は再び布団にもぐりこんだ。
そうして八雲に抱きつく。
昨晩はやられっぱなしで八雲に触れてない。その仕返し。
お酒のせいか…頭が痛んだ。
布団から出ている八雲の手に額を押し当てた。
冷たくて…頭痛が引いていくように感じるのは錯覚だろうか…。
何だかんだ言っても、八雲は優しい。
…昨晩のような事は勘弁だけど…。
そう思いながら…晴香はゆっくり目を閉じた。
「大好きだよ…八雲君。」
志乃
妙に暑かった。
自由になる上半身を動かすと動かせない…。
その違和感で目が覚めた。
「……………?」
現状理解に時間がかかったのはしょうがないだろう。
まだ、頭がぼーっとしている。
昨日は…ご飯を食べて…真田さんが酔ってて…キスして…それから…。
それから?
視界の隅で、カーテンが引かれたのを見た気がする…。
それで今…。
目の前にいるのは真田さんで…
頭の下にあるのが真田さんの腕で…
「どういうこと?」
情報を一つ一つ確認して…ようやく現状が分ったらしい。顔が赤くなった。
自分の姿は記憶の中で残っている自分の姿と同じ。隣で寝ている真田も然り。
「…………………。」
女として多少複雑な気分になった。
大事にしてくれているのは分る。それでも…いつまでも子ども扱いされているようで嫌だった。
おぼろげながら覚えているカーテンが閉まる前の事。何をしてるのかぐらいは…知っている。
「…………。」
口に出して言えない不満を表す方法は指で真田の胸を突っついただけ。
明らかに…自分の体とは違う硬い感覚。
「ずるい…です。」
こんなに優しく抱きしめてくれるのに…それ以上は進まないなんて…。
そうは思うが…結局、一緒に居られるだけで満足してしまう、自分が居る。
先を望むあたしはわがままなんだろうか…。
そんな疑問を抱えながら…志乃は声をかけた。
「真田さん。起きてくださいっ」
志乃の声に、唸るような声が聞こえて…体が動いた。
それがおかしくて…つい笑ってしまった…
八雲
子供か…っと思うほど、隣の晴香と…タオルケットに包まった2人は熟睡していた。
「僕が一番ってどうなんだよ。」
時間はもう朝から昼になろうかというぐらい。
昨晩はとりあえず余り物を冷蔵庫に突っ込んでから眠った。
一番遅い就寝だったのに一番早いってどういうことだ。
「…寝すぎなんだよ。」
ベッドを区切るカーテンを開けて…ベッドに腰掛ける。腰の骨がゴキッとなった。
そうして床に寝てる2人を見下ろした。
例えるなら…犬か猫かが兄弟同士がくっついて寝ているような感じ。
冷静に考えて、そんなに抱きしめてたら苦しいだろう…っと思うのだが…。苦痛の色は見られない。
「まったく…他所でやれ、他所で」
寝ている間で、いちゃつくな。
そう言うが、反面羨ましい気持ちがないわけではない。
あんなふうに、率直に言葉をかけてやれたら…っと思う。
「…………。」
真田が彼女を思ってるぐらい…僕も君を思うことが出来てるだろうか…。
それをちゃんと君に伝えられているだろうか…。
声に出さずに…眠っている晴香にそう問いかけた。
幸せそうに眠っているのをみて…自惚れてもいいだろうか…。
僕には僕なりの愛情表現しか出来ないけれど…。
君は分ってくれている…っと…。
「さて…。」
君のココアと僕のコーヒー(砂糖+牛乳入り)…ついでに、お茶でも入れてやるか。
八雲は晴香の唇にキスをしてから…ゆっくり立ち上がった…。
真田
案外。目覚めは悪くなかった。
そうして…思った。
あぁ、こういうのもいいな…って。
惚気に聞こえたって構わない。(実際惚気なんだけど…)
目が覚めて一番近くに好きな人が居るって、これほどまでに幸せなことだったんだ…っと思う。
「かわいー寝顔。」
抱きしめていた腕と…いい加減痺れている腕枕をやめて…床に頬杖をついて志乃を見る。
一応、彼氏の特権って奴だ。
「…にしても…」
やっぱ志乃は小さいな…。
立って並ぶ事がないので身長差を実感する事はほとんどない。
足の位置を合わせてもそっと動くと…胸の辺りまでしかない。
「ちっちぇ…。」
つい口をついてしまった。その言葉…。
「…この身体で…いろいろ耐えてたんだよな…志乃は。」
この小さい身体のどこにそんな力があるのだろう…っと思わずにはいられない。
強く抱きしめると壊れてしまうんじゃないかという不安はいつも持っている。
それでも、好きだという気持ちは変わらない。
だけど怖いのも事実。でもそれは、考えないようにして居る事だ。
今は…目の前の幸せを堪能したい。
「志乃が…好きだよ。」
そう呟いて…額に唇を押し当てた。
「ぅ…ん……。」
くすぐったそうに身を捩る。
やばい。ちょー可愛い…。
にやけるのを必死に押さえて志乃の髪を梳いていた。
GOOD MORNING!
真田はベタ惚れだと思うのです(二度目)
で、多分自分に正直。
身長ですが真田。
公香より10センチも高く、しかも公香長身の表記ありますし…。
公香が165センチと仮定しても175センチ。
カップル的に比較したら多分、真志の身長差のほうが大きいよね。
ちなみに男性平均身長は20代で170ぐらい。女性は158ぐらい。だそうですよ。
1,晴香 2,志乃 3,八雲 4,真田
……こう見ると、真田だけ苗字(笑)
晴香
「う……。」
頭が痛い。
晴香の起きた第一の感想がそれだった。ついでに暑い。
痛い頭で現状を理解するより早く…記憶の底から昨日のことが引っ張り出され来た。「っ!!」
いよく起き上がった晴香だったが…眩暈で再び布団の上にダウンする。
隣で八雲が寝息を立てているのを横目で見ながら…そっとカーテンを開けた。
二つの塊が寝ている。そう、まだ寝ている。セーフだった。
セーフ?何が…。
っと……冷静に考えると…晴香はちゃんと服を着ていた。
多少乱れているが…それは問題じゃない。
「……………………。」
昨晩は確かに脱がされた。脱がされたが着ているというコトは誰かが着せてくれたことにある。
「八雲…君?」
そしてその人意外思い当たる人は居ない…。
夢じゃないのは胸元についているキスマークで分る
起きてもよかったのだが…晴香は再び布団にもぐりこんだ。
そうして八雲に抱きつく。
昨晩はやられっぱなしで八雲に触れてない。その仕返し。
お酒のせいか…頭が痛んだ。
布団から出ている八雲の手に額を押し当てた。
冷たくて…頭痛が引いていくように感じるのは錯覚だろうか…。
何だかんだ言っても、八雲は優しい。
…昨晩のような事は勘弁だけど…。
そう思いながら…晴香はゆっくり目を閉じた。
「大好きだよ…八雲君。」
志乃
妙に暑かった。
自由になる上半身を動かすと動かせない…。
その違和感で目が覚めた。
「……………?」
現状理解に時間がかかったのはしょうがないだろう。
まだ、頭がぼーっとしている。
昨日は…ご飯を食べて…真田さんが酔ってて…キスして…それから…。
それから?
視界の隅で、カーテンが引かれたのを見た気がする…。
それで今…。
目の前にいるのは真田さんで…
頭の下にあるのが真田さんの腕で…
「どういうこと?」
情報を一つ一つ確認して…ようやく現状が分ったらしい。顔が赤くなった。
自分の姿は記憶の中で残っている自分の姿と同じ。隣で寝ている真田も然り。
「…………………。」
女として多少複雑な気分になった。
大事にしてくれているのは分る。それでも…いつまでも子ども扱いされているようで嫌だった。
おぼろげながら覚えているカーテンが閉まる前の事。何をしてるのかぐらいは…知っている。
「…………。」
口に出して言えない不満を表す方法は指で真田の胸を突っついただけ。
明らかに…自分の体とは違う硬い感覚。
「ずるい…です。」
こんなに優しく抱きしめてくれるのに…それ以上は進まないなんて…。
そうは思うが…結局、一緒に居られるだけで満足してしまう、自分が居る。
先を望むあたしはわがままなんだろうか…。
そんな疑問を抱えながら…志乃は声をかけた。
「真田さん。起きてくださいっ」
志乃の声に、唸るような声が聞こえて…体が動いた。
それがおかしくて…つい笑ってしまった…
八雲
子供か…っと思うほど、隣の晴香と…タオルケットに包まった2人は熟睡していた。
「僕が一番ってどうなんだよ。」
時間はもう朝から昼になろうかというぐらい。
昨晩はとりあえず余り物を冷蔵庫に突っ込んでから眠った。
一番遅い就寝だったのに一番早いってどういうことだ。
「…寝すぎなんだよ。」
ベッドを区切るカーテンを開けて…ベッドに腰掛ける。腰の骨がゴキッとなった。
そうして床に寝てる2人を見下ろした。
例えるなら…犬か猫かが兄弟同士がくっついて寝ているような感じ。
冷静に考えて、そんなに抱きしめてたら苦しいだろう…っと思うのだが…。苦痛の色は見られない。
「まったく…他所でやれ、他所で」
寝ている間で、いちゃつくな。
そう言うが、反面羨ましい気持ちがないわけではない。
あんなふうに、率直に言葉をかけてやれたら…っと思う。
「…………。」
真田が彼女を思ってるぐらい…僕も君を思うことが出来てるだろうか…。
それをちゃんと君に伝えられているだろうか…。
声に出さずに…眠っている晴香にそう問いかけた。
幸せそうに眠っているのをみて…自惚れてもいいだろうか…。
僕には僕なりの愛情表現しか出来ないけれど…。
君は分ってくれている…っと…。
「さて…。」
君のココアと僕のコーヒー(砂糖+牛乳入り)…ついでに、お茶でも入れてやるか。
八雲は晴香の唇にキスをしてから…ゆっくり立ち上がった…。
真田
案外。目覚めは悪くなかった。
そうして…思った。
あぁ、こういうのもいいな…って。
惚気に聞こえたって構わない。(実際惚気なんだけど…)
目が覚めて一番近くに好きな人が居るって、これほどまでに幸せなことだったんだ…っと思う。
「かわいー寝顔。」
抱きしめていた腕と…いい加減痺れている腕枕をやめて…床に頬杖をついて志乃を見る。
一応、彼氏の特権って奴だ。
「…にしても…」
やっぱ志乃は小さいな…。
立って並ぶ事がないので身長差を実感する事はほとんどない。
足の位置を合わせてもそっと動くと…胸の辺りまでしかない。
「ちっちぇ…。」
つい口をついてしまった。その言葉…。
「…この身体で…いろいろ耐えてたんだよな…志乃は。」
この小さい身体のどこにそんな力があるのだろう…っと思わずにはいられない。
強く抱きしめると壊れてしまうんじゃないかという不安はいつも持っている。
それでも、好きだという気持ちは変わらない。
だけど怖いのも事実。でもそれは、考えないようにして居る事だ。
今は…目の前の幸せを堪能したい。
「志乃が…好きだよ。」
そう呟いて…額に唇を押し当てた。
「ぅ…ん……。」
くすぐったそうに身を捩る。
やばい。ちょー可愛い…。
にやけるのを必死に押さえて志乃の髪を梳いていた。
GOOD MORNING!
真田はベタ惚れだと思うのです(二度目)
で、多分自分に正直。
身長ですが真田。
公香より10センチも高く、しかも公香長身の表記ありますし…。
公香が165センチと仮定しても175センチ。
カップル的に比較したら多分、真志の身長差のほうが大きいよね。
ちなみに男性平均身長は20代で170ぐらい。女性は158ぐらい。だそうですよ。
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