ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
うううぅぅ………。
消えちゃった…。
さっきまで書いてたのが消えちゃった………。(どよん)
………コンバンハ。
今日の実験のレポをやっと書き終え(明日提出)
さぁ小説書くぞ!…と思ったら……。
消えました…ここの文が。
ぎゃ~~~~すっ!!!
ふぅ。(叫んでスッキリ)
気を取り直して書き直します…(笑)
まずは、拍手お返事から。
楽しおん様:リンクを貼らせていただいているので、一方的に存知上げております。
サイトの、漫画を見てはニヤニヤと怪しい笑みを浮かべております(苦笑)
うっとりしていただけて嬉しいです♪これから、どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、
今日はいろいろあって脳内八晴だらけ&ピンク色でした。
まず、化学実験で白衣を着用。八雲は絶対白衣似合うよね~と。思いながらシュウ酸標準水溶液を作りました。
残念ながら、アルコールランプは使いませんでしたけど(笑)
で、私教職課程(教員免許が取れる課程)を受講しているのですが、そこはクラスがごちゃ混ぜなんですよ!
同じクラスに「はるか」ちゃんはいるので斉藤さんでも居ないかなぁ…と点呼を聞いていると。
「おざわさん~」
…おざわ!?
思わず、手に持っていたシャーペンの芯がボキッと…。
見ると八晴メモにやたら濃い点が……。
過剰反応しすぎだ自分(苦笑)
ちなみに取れれるのは、中高家庭科教員免許です。
と、察しのいい方はもうお気づきでしょう。(笑)
『勝手に未来予想図2』は私の講義の中から派生した妄想でございます(笑)
近々、シリーズ化する予定です(笑)
消えちゃった…。
さっきまで書いてたのが消えちゃった………。(どよん)
………コンバンハ。
今日の実験のレポをやっと書き終え(明日提出)
さぁ小説書くぞ!…と思ったら……。
消えました…ここの文が。
ぎゃ~~~~すっ!!!
ふぅ。(叫んでスッキリ)
気を取り直して書き直します…(笑)
まずは、拍手お返事から。
楽しおん様:リンクを貼らせていただいているので、一方的に存知上げております。
サイトの、漫画を見てはニヤニヤと怪しい笑みを浮かべております(苦笑)
うっとりしていただけて嬉しいです♪これから、どうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、
今日はいろいろあって脳内八晴だらけ&ピンク色でした。
まず、化学実験で白衣を着用。八雲は絶対白衣似合うよね~と。思いながらシュウ酸標準水溶液を作りました。
残念ながら、アルコールランプは使いませんでしたけど(笑)
で、私教職課程(教員免許が取れる課程)を受講しているのですが、そこはクラスがごちゃ混ぜなんですよ!
同じクラスに「はるか」ちゃんはいるので斉藤さんでも居ないかなぁ…と点呼を聞いていると。
「おざわさん~」
…おざわ!?
思わず、手に持っていたシャーペンの芯がボキッと…。
見ると八晴メモにやたら濃い点が……。
過剰反応しすぎだ自分(苦笑)
ちなみに取れれるのは、中高家庭科教員免許です。
と、察しのいい方はもうお気づきでしょう。(笑)
『勝手に未来予想図2』は私の講義の中から派生した妄想でございます(笑)
近々、シリーズ化する予定です(笑)
GW明けは…眠いです。
隠れ家に帰ってくると…不法侵入者が一名
「………なんで…君がここに居る?」
返事はない、寝ているんだから…。
「おい。…起きろ。」
軽く晴香を揺する八雲
「んん?」
「あ…おはよう。八雲君。」
「君はフクロウか?」
ため息を付きながら八雲がそういう。
何故か笑い出だす晴香。
「何がおかしい?」
「…だって、フクロウなんていうから。普通夜行性な動物って蝙蝠とかじゃない?」
「…君は蝙蝠呼ばわりされたいのか?」
「フクロウでいいって」
フクロウ、不苦労…なんてね。
「で?何のようだ?」
「GW一回も逢いに来てくれなかったから…元気かなてっ思って。」
「君と違って僕は忙しいんだ。」
「私だって忙しかったわよ!」
「…遊びに行く余裕のある奴は忙しいとはいわないんだ」
「……な、何で遊んでたの知ってるの?」
「なんだ、図星だったのか。」
「っ!!?…八雲君ずるい!!」
「…引っかかる君が悪い。」
むぅっとする…晴香。
「で?…何のようだ?」
「だから、元気かなって思って…。」
「見てのとおり、僕は元気だ。さっさと帰ってくれ」
「え?……どうしたの?」
「……僕に構ってる暇があるなら…あいつの所に行けって言ってるんだ」棘のある八雲の口調。
「八雲…君?」
「邪魔しちゃ悪いと思ったから、素通りしたが、…GW中にデートしてただろう?」
「え?」
冷たい八雲の目が睨むようにこっちを見ている。
「八雲君?」
「………僕の事なんてほっとけばいいだろう!」
八雲はそういい残してプレハブを出た。
珍しく、けんかムード
明日に…続きます。
ってか妙な展開ですみません
隠れ家に帰ってくると…不法侵入者が一名
「………なんで…君がここに居る?」
返事はない、寝ているんだから…。
「おい。…起きろ。」
軽く晴香を揺する八雲
「んん?」
「あ…おはよう。八雲君。」
「君はフクロウか?」
ため息を付きながら八雲がそういう。
何故か笑い出だす晴香。
「何がおかしい?」
「…だって、フクロウなんていうから。普通夜行性な動物って蝙蝠とかじゃない?」
「…君は蝙蝠呼ばわりされたいのか?」
「フクロウでいいって」
フクロウ、不苦労…なんてね。
「で?何のようだ?」
「GW一回も逢いに来てくれなかったから…元気かなてっ思って。」
「君と違って僕は忙しいんだ。」
「私だって忙しかったわよ!」
「…遊びに行く余裕のある奴は忙しいとはいわないんだ」
「……な、何で遊んでたの知ってるの?」
「なんだ、図星だったのか。」
「っ!!?…八雲君ずるい!!」
「…引っかかる君が悪い。」
むぅっとする…晴香。
「で?…何のようだ?」
「だから、元気かなって思って…。」
「見てのとおり、僕は元気だ。さっさと帰ってくれ」
「え?……どうしたの?」
「……僕に構ってる暇があるなら…あいつの所に行けって言ってるんだ」棘のある八雲の口調。
「八雲…君?」
「邪魔しちゃ悪いと思ったから、素通りしたが、…GW中にデートしてただろう?」
「え?」
冷たい八雲の目が睨むようにこっちを見ている。
「八雲君?」
「………僕の事なんてほっとけばいいだろう!」
八雲はそういい残してプレハブを出た。
珍しく、けんかムード
明日に…続きます。
ってか妙な展開ですみません
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