ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
本館の第八中学作成中です。設定等。
ですが、話はまだサドチックです…。
拍手お返事
刹那さん。
ぎりぎり…ですね(笑)でも書きたかった欲望に勝てなかった(爆)
女性の足は見事な脚線美だと思います!
続きは書く予定はありませんよ~。
ふふ…鏡はいいでしょう。
鏡張りを売りにしてるラブホもあるぐらいですからねぇ…。
たしかに、普段使うのでそう言う効果もありますね(にやり)
黒いですなぁ(苦笑)
そしてなりチャ、無理ですが…残念です。
また機会がありましたら!
さて、暴露すると
私は脹脛から太腿にかけてのラインがたまらなく好きなんですよねぇ…。
ちなみに更に言うと、足ふぇちではなく筋肉ふぇちです。
筋肉と筋肉の間にできる筋がたまんなく好きです。
腕の上腕二頭筋と上腕三頭筋の間の筋。
太腿筋膜張筋と半腱様筋の間にできする筋(太腿の横)が今のところふぇちポイント。
つーっとなぞりたくなる(笑)
筋肉ふぇちといっても筋骨隆々が好きなのではないのですよ~。
さて、前々から言っていた階段ネタ。
黒様です。
これが終わったら甘モードに入ります(笑)
ですが、話はまだサドチックです…。
拍手お返事
刹那さん。
ぎりぎり…ですね(笑)でも書きたかった欲望に勝てなかった(爆)
女性の足は見事な脚線美だと思います!
続きは書く予定はありませんよ~。
ふふ…鏡はいいでしょう。
鏡張りを売りにしてるラブホもあるぐらいですからねぇ…。
たしかに、普段使うのでそう言う効果もありますね(にやり)
黒いですなぁ(苦笑)
そしてなりチャ、無理ですが…残念です。
また機会がありましたら!
さて、暴露すると
私は脹脛から太腿にかけてのラインがたまらなく好きなんですよねぇ…。
ちなみに更に言うと、足ふぇちではなく筋肉ふぇちです。
筋肉と筋肉の間にできる筋がたまんなく好きです。
腕の上腕二頭筋と上腕三頭筋の間の筋。
太腿筋膜張筋と半腱様筋の間にできする筋(太腿の横)が今のところふぇちポイント。
つーっとなぞりたくなる(笑)
筋肉ふぇちといっても筋骨隆々が好きなのではないのですよ~。
さて、前々から言っていた階段ネタ。
黒様です。
これが終わったら甘モードに入ります(笑)
恋人同士。
夏が違いということは分っている。
そして、暑いのも分る…が。
この格好はどうなんだ。
「八雲君早く!」
晴香は八雲より数歩先を歩いていた。
場所は市内の某デパート…に入る数メートル前。晴香を感知して、自動ドアが開いたところだった。
晴香が八雲の部屋に来たのは数十分前で…。
そのが理由が「新しいお店できたから行ってみよう!」
っという漠然とした理由である。
八雲が一緒に来たのは、暇だったのが一つ。
そして…1人でも行くと晴香が言ったことが一つ。
中に入ると冷たい風を感じた。もう冷房がかかっているのだろうか。
素足にサンダルに花柄の膝上丈のワンピース。
この格好が、最大の理由だった。
「あ、地下だって。」
入り口のところに張ってあるフロア案内を見ていた晴香がそう言った。
「……どこに行くんだ?」
「ここ、輸入雑貨のお店なんだって。」
晴香はそう言って地下2階のお店の名前を指差した。
「…2階ぐらいなら階段でいけるな。」
近いし。
八雲はそう言って先に階段に向かって歩き出した。
「あ。待って。」
晴香が八雲の後に急いで続いた。
階段に人影はない、平日だし大抵の人はエレベーターを使うのだろうから。
八雲と晴香の靴音が階段に響きだした。
「雑貨屋さん終わったら、1階のカフェ行こう?あそこのケーキ美味しいんだよ。」
頭の上から晴香の声が降って着た。
「…自分の分は自分で払えよ。」
八雲はそう言いながら3、4段下を歩いた。
「あ…。」
サンダルが脱げて階段をころころと転がった。そうして一番下まで転がり落ちた。
「…靴ぐらいちゃんと履けよ。」
八雲は苦笑しながら、階段の一番下まで転がったサンダルを取りに行った。
晴香は困ったように立ち尽くしていたが、階段に座り込んだ。もう片方の靴を確認するように…。
八雲は階段の上の晴香を見た。
「……………………。」
見えた。
なにがと言うのは無粋だろう。
見なかった事にして…八雲は階段を昇って行った。
「なれない靴、履くからだろう。…そんな踵の靴履かないでも…いいだろう。」
「うっ…だって、八雲君に近くなりたいじゃない。」
最初、何のことか分らなかったが、靴を履いた晴香が立ち上がって理解できた。
目線の高さがちょっと違う。
それに気付いて晴香はえへへっと笑った。嬉しそうに恥ずかしそうに…。
「…行くぞ。」
少し照れながら、八雲は晴香の手を引いた。
そうして雑貨屋へ向かって歩き出した。
結局、2階のフロアを隅々まで回る事になった。
「元気だな…。」
八雲は階段を先に昇る晴香に向かってそう言った。
人の多い場所は霊も居るし地下は何だか息苦しい感じがして、八雲は苦手だった。
晴香には気付かれまいと気をつけているが…。
「今からお茶だよ!八雲君も早く!」
今度は晴香が数歩先に行っている。
少し疲れていた八雲は歩くスピードが遅い。
地下一階まで上がったところで息をついて歩くスピードを速めた八雲。
「……………………。」
見えた。
なにがと聞くのは無粋だろう。
「……ダメだ。」
八雲はぼそりと呟いて、頭を振った。
そうして足を速めた。
1階に上がったところで…晴香を捕まえた。
「…え?…」
そうして、階段の下になる場所に引き込んだ。1階であるから階段の下に物置スペースがある。
「んぅ…。」
晴香が呻いた。深いキスだった。
「2回目だ」
唇を離した八雲がそう言った。肩を押さえて、まさしく捕まえて。
「な、にが!?」
「……下着が見えた回数。」
言いにくそうに八雲がそう言った…。
「嘘っ!?」
「…ピンク。」
さらに言いにくそうにだがはっきりそう言った。
「っ…い、いつ!?」
ぎゅと…ワンピースの裾を押さえて晴香は目を白黒させた。
「さっき、と下りの階段のとき…だ。」
「僕だからいいものを…他の男だったらどうする。」
この世界、善人ばかりじゃないんだぞ。
八雲はそういいながらその足を撫でた。いつもどおりの滑らかな肌触りだった。
「気をつける!気をつけるから!!」
八雲の手の動きが嫌で押さえ込む。
「……煽られた。僕の知らないやつだし。」
足の間に膝を入れて、動きを封じる。
「…ちょっと…やっ、ここ。どこだと思ってるの!?…」
「無用心な君が悪い。」
「わ、悪いってっ!」
「悪い…。」
八雲はそう言ってその首に顔を埋めたピチャりっという音が耳に響いてきた。
「や…んっ」
生暖かい感覚に体を震わせる晴香。
「そんな格好するのも悪い。」
「こ、こんな格好するのは…八雲君と一緒にいるとき…だけ、だよ。」
「…ならいけど…?」
八雲はにやっと笑ってスカートの中に手を入れた。
「やっ…服、気をつけるから」
「…そうか。でも、それとこれとは別問題だ」
「な、何考えてるのっ!?」
分っているが聞かずにはいられなかった。少ないとはいえ人の行き来がある場所だ。
「僕は自分に素直で居たいだけだ。」
そう言うと、晴香の服の中に手を入れた。
「んんっ…やっ…。」
「嫌?」
「いや…。」
ふるふると頭を左右に振った。
「いやなら…僕だけ満足させてくれてもいいけど?」
どうする?
にやっと笑いながら八雲は晴香の耳に囁いた。
晴香の答えは八雲の耳にのみ入った…。
END
夏が違いということは分っている。
そして、暑いのも分る…が。
この格好はどうなんだ。
「八雲君早く!」
晴香は八雲より数歩先を歩いていた。
場所は市内の某デパート…に入る数メートル前。晴香を感知して、自動ドアが開いたところだった。
晴香が八雲の部屋に来たのは数十分前で…。
そのが理由が「新しいお店できたから行ってみよう!」
っという漠然とした理由である。
八雲が一緒に来たのは、暇だったのが一つ。
そして…1人でも行くと晴香が言ったことが一つ。
中に入ると冷たい風を感じた。もう冷房がかかっているのだろうか。
素足にサンダルに花柄の膝上丈のワンピース。
この格好が、最大の理由だった。
「あ、地下だって。」
入り口のところに張ってあるフロア案内を見ていた晴香がそう言った。
「……どこに行くんだ?」
「ここ、輸入雑貨のお店なんだって。」
晴香はそう言って地下2階のお店の名前を指差した。
「…2階ぐらいなら階段でいけるな。」
近いし。
八雲はそう言って先に階段に向かって歩き出した。
「あ。待って。」
晴香が八雲の後に急いで続いた。
階段に人影はない、平日だし大抵の人はエレベーターを使うのだろうから。
八雲と晴香の靴音が階段に響きだした。
「雑貨屋さん終わったら、1階のカフェ行こう?あそこのケーキ美味しいんだよ。」
頭の上から晴香の声が降って着た。
「…自分の分は自分で払えよ。」
八雲はそう言いながら3、4段下を歩いた。
「あ…。」
サンダルが脱げて階段をころころと転がった。そうして一番下まで転がり落ちた。
「…靴ぐらいちゃんと履けよ。」
八雲は苦笑しながら、階段の一番下まで転がったサンダルを取りに行った。
晴香は困ったように立ち尽くしていたが、階段に座り込んだ。もう片方の靴を確認するように…。
八雲は階段の上の晴香を見た。
「……………………。」
見えた。
なにがと言うのは無粋だろう。
見なかった事にして…八雲は階段を昇って行った。
「なれない靴、履くからだろう。…そんな踵の靴履かないでも…いいだろう。」
「うっ…だって、八雲君に近くなりたいじゃない。」
最初、何のことか分らなかったが、靴を履いた晴香が立ち上がって理解できた。
目線の高さがちょっと違う。
それに気付いて晴香はえへへっと笑った。嬉しそうに恥ずかしそうに…。
「…行くぞ。」
少し照れながら、八雲は晴香の手を引いた。
そうして雑貨屋へ向かって歩き出した。
結局、2階のフロアを隅々まで回る事になった。
「元気だな…。」
八雲は階段を先に昇る晴香に向かってそう言った。
人の多い場所は霊も居るし地下は何だか息苦しい感じがして、八雲は苦手だった。
晴香には気付かれまいと気をつけているが…。
「今からお茶だよ!八雲君も早く!」
今度は晴香が数歩先に行っている。
少し疲れていた八雲は歩くスピードが遅い。
地下一階まで上がったところで息をついて歩くスピードを速めた八雲。
「……………………。」
見えた。
なにがと聞くのは無粋だろう。
「……ダメだ。」
八雲はぼそりと呟いて、頭を振った。
そうして足を速めた。
1階に上がったところで…晴香を捕まえた。
「…え?…」
そうして、階段の下になる場所に引き込んだ。1階であるから階段の下に物置スペースがある。
「んぅ…。」
晴香が呻いた。深いキスだった。
「2回目だ」
唇を離した八雲がそう言った。肩を押さえて、まさしく捕まえて。
「な、にが!?」
「……下着が見えた回数。」
言いにくそうに八雲がそう言った…。
「嘘っ!?」
「…ピンク。」
さらに言いにくそうにだがはっきりそう言った。
「っ…い、いつ!?」
ぎゅと…ワンピースの裾を押さえて晴香は目を白黒させた。
「さっき、と下りの階段のとき…だ。」
「僕だからいいものを…他の男だったらどうする。」
この世界、善人ばかりじゃないんだぞ。
八雲はそういいながらその足を撫でた。いつもどおりの滑らかな肌触りだった。
「気をつける!気をつけるから!!」
八雲の手の動きが嫌で押さえ込む。
「……煽られた。僕の知らないやつだし。」
足の間に膝を入れて、動きを封じる。
「…ちょっと…やっ、ここ。どこだと思ってるの!?…」
「無用心な君が悪い。」
「わ、悪いってっ!」
「悪い…。」
八雲はそう言ってその首に顔を埋めたピチャりっという音が耳に響いてきた。
「や…んっ」
生暖かい感覚に体を震わせる晴香。
「そんな格好するのも悪い。」
「こ、こんな格好するのは…八雲君と一緒にいるとき…だけ、だよ。」
「…ならいけど…?」
八雲はにやっと笑ってスカートの中に手を入れた。
「やっ…服、気をつけるから」
「…そうか。でも、それとこれとは別問題だ」
「な、何考えてるのっ!?」
分っているが聞かずにはいられなかった。少ないとはいえ人の行き来がある場所だ。
「僕は自分に素直で居たいだけだ。」
そう言うと、晴香の服の中に手を入れた。
「んんっ…やっ…。」
「嫌?」
「いや…。」
ふるふると頭を左右に振った。
「いやなら…僕だけ満足させてくれてもいいけど?」
どうする?
にやっと笑いながら八雲は晴香の耳に囁いた。
晴香の答えは八雲の耳にのみ入った…。
END
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Re:無題
SINさん。
コメントありがとうございます!
謝らないでくださいよ~。誤字、脱字、誤変換の指摘は歓迎しておりますのでっ!
黒晴香は…不意に下りてきますが、黒八雲殿ではありません(笑)
原作のほうではあまり晴香の“黒い”部分って感じられません。
なので黒八雲みたく、増殖するかどうかは分りませんが…まぁ、異端が多いサイトですので(苦笑)
気長に待ってやってくださいませ(ぺこり)
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