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カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
お久しぶりです。ふぅ。
拍手お返事。
8日
11時:
コメント、ありがとうございます。その一言が嬉しいです♪
そして、お察しの通りです!近いうちにUPで切ると思いますので
どうかまっててやってくださいませ。
悦子さん。
記事へだけでなく、WEB拍手でのコメントもありがとうございます!
それは、今まで言われた事のない褒め言葉なので、なにやら新鮮です(笑)
確かに24時間~って言ってるあたりはそうかもしれませんね。
…むしろリアルに考えてたら凄い事に…(苦笑)
何はともあれ、拍手、ありがとうございました!
記事のコメントの返事はもう少しお待ちくださいませ(苦笑)
さて…。警報発令!
先に謝っておきます…すみません、黒様です(爆)アダルトです
タッグ組んじゃいけない二人が組んじゃった的な↑……ものですので(汗)
三大悪(上記+セクハラ発言)でないだけまし…っと言えばそうなんでしょうけど…。
注意してください。
それと、八雲のキャラが崩れてます。
「だーーーめ」とか言ってます(←あの八雲が!ありえない・苦笑)
それでもいいっ!って方はのみGO!
拍手お返事。
8日
11時:
コメント、ありがとうございます。その一言が嬉しいです♪
そして、お察しの通りです!近いうちにUPで切ると思いますので
どうかまっててやってくださいませ。
悦子さん。
記事へだけでなく、WEB拍手でのコメントもありがとうございます!
それは、今まで言われた事のない褒め言葉なので、なにやら新鮮です(笑)
確かに24時間~って言ってるあたりはそうかもしれませんね。
…むしろリアルに考えてたら凄い事に…(苦笑)
何はともあれ、拍手、ありがとうございました!
記事のコメントの返事はもう少しお待ちくださいませ(苦笑)
さて…。警報発令!
先に謝っておきます…すみません、黒様です(爆)アダルトです
タッグ組んじゃいけない二人が組んじゃった的な↑……ものですので(汗)
三大悪(上記+セクハラ発言)でないだけまし…っと言えばそうなんでしょうけど…。
注意してください。
それと、八雲のキャラが崩れてます。
「だーーーめ」とか言ってます(←あの八雲が!ありえない・苦笑)
それでもいいっ!って方はのみGO!
秘密の原石箱より
ヤキモチ妬きな恋人5題
3.知らない香水
恋人同棲、大卒後
(会話のみでお届けしますので、脳内補正してくださいませ。)
「ただいま~。」
「随分遅かったな…」
「あ、起きてたの?先に寝てもよかったのに…。」
「…君が酔いつぶれて…。帰ってきたら…誰が介護するんだよ。」
「ちゃんと帰ってきたからご心配なく!」
「…だな。」
「じゃぁ、僕はお言葉に甘えて寝る……。」
「あ!そっち、私も行く…」
「………。普通、飲み会にスーツで行くか?」
「…先生の集まりだもん…いいの。それに」
「?」
「独身の先生が多いから…ガードはちゃんとしとかなきゃ。」
「!」
「私には、あなたっていう…恋人がいるんだから……ね?」
「……酔ってるのか?ヤケに饒舌だな」
「酔ってません!指離してよ。」
「…………。押し付けてくる君が悪いんだろう。」
「はいはい。もう寝るんでしょ?ベッドはあっち。」
「早く上がってこい、間違っても風呂でのぼせるなよ。」
「酔ってるのは八雲君のほうじゃないの?さっきからよく喋るし。」
「僕は飲んでない」
「…まあいいか、…じゃぁ、おやすみ。八雲君」
「………………」
「?いい子は寝る時間ですよ~?おやすみのキスしたんだから。」
「酔ってるな?」
「酔ってない。」
「……まぁいいか。」
「ちょっ!どこにつれてっ!!」「こ、こ…だ」
「やっ…八雲君!?」
「悪い子は、寝る時間じゃないんだろ?」
「って…、私は今からお風呂に行きたいんだけど…!」
「どうぞ?」
「どう…ぞって…じゃぁ、離してよ」
「だーーめ。」
「…………やっぱり酔ってるのは八雲君のほうじゃない」
「酔っ払いの言う事は基本的に聞き入れないのが僕の方針だ。」
「!―――っ!!…」
「………くっ(笑)…」
「いつも、聞き入れないじゃない。私の言う事。」
「…記憶ははっきりしてるわけだな。」
「だから!酔っ払いは八雲君のほうでしょ!?」
「……ついでに、口も達者だ……な」
「ひゃっ…んっ……」
「……あぁ…ここは無事か。」
「なに…言ってる…のよ。」
「自分で気付いたらどうだ?」
「ちょっ!や…!首…っ」
「…嫌…なのは…その気に、なるから…だろ?」
「ち…ちがっ!」「じゃぁ…何で嫌なんていうんだ?…酔ってるからか?」
「酔ってないわよ!」
「…嘘はいけないな…。」
「うそじゃ…っ!!」
「うそじゃ…なんだ?」
「うそじゃない!」
「そうか?」
「そう っ!……はっ…」
「………。好きな、クセに…こうされるの。」
「…やくもくん…。」
「甘えた声出しても…ダメだぞ。」
「なに…怒ってるの?」
「自覚はあるわけだな…一応。」
「目が怖い…から…そうなんだろうなって…。」
「…匂いが」
「え?」
「君のいい匂いじゃない。」
「……………は?」
「君は忙しさにかまけて…最近まったく触れてこないだろ。」
「し、仕方ない…でしょ…忙しいんだから。」
「これ以上触れなかったら…君の香りすら忘れそうな気がする。…僕だって聖人君子じゃないんだからな。」
「……八雲君を聖人君子だなんて思ったことないわよ…」
「今日は堪能しようと思った矢先に…君の香りがいつもの香りじゃない。…不機嫌になるのは当然だろ。」
「…それって…かなり我がまま…よ?」
「その我がままを、今まで許してきたのは君だろ。」
「許さなきゃいけない…状況にしてるのは八雲君じゃない。」
「………。否定はしない。…でも、それにYESというのは君だ。」
「って…ちょっ!いつの間に」
「…ここもまだ、…香りが残ってる…な……。」
「っ……お風呂行ってないんだから…舐めないで…よ…。」
「…嫌。だ。…今更、だろ」
「っ~~っ!!」
「僕が、君の香りで満たされたら…解放してやるよ……」
END
八雲は香りに敏感そうな気がします(笑)
ってかもう…いろんな意味ですみません(逃)
ヤキモチ妬きな恋人5題
3.知らない香水
恋人同棲、大卒後
(会話のみでお届けしますので、脳内補正してくださいませ。)
「ただいま~。」
「随分遅かったな…」
「あ、起きてたの?先に寝てもよかったのに…。」
「…君が酔いつぶれて…。帰ってきたら…誰が介護するんだよ。」
「ちゃんと帰ってきたからご心配なく!」
「…だな。」
「じゃぁ、僕はお言葉に甘えて寝る……。」
「あ!そっち、私も行く…」
「………。普通、飲み会にスーツで行くか?」
「…先生の集まりだもん…いいの。それに」
「?」
「独身の先生が多いから…ガードはちゃんとしとかなきゃ。」
「!」
「私には、あなたっていう…恋人がいるんだから……ね?」
「……酔ってるのか?ヤケに饒舌だな」
「酔ってません!指離してよ。」
「…………。押し付けてくる君が悪いんだろう。」
「はいはい。もう寝るんでしょ?ベッドはあっち。」
「早く上がってこい、間違っても風呂でのぼせるなよ。」
「酔ってるのは八雲君のほうじゃないの?さっきからよく喋るし。」
「僕は飲んでない」
「…まあいいか、…じゃぁ、おやすみ。八雲君」
「………………」
「?いい子は寝る時間ですよ~?おやすみのキスしたんだから。」
「酔ってるな?」
「酔ってない。」
「……まぁいいか。」
「ちょっ!どこにつれてっ!!」「こ、こ…だ」
「やっ…八雲君!?」
「悪い子は、寝る時間じゃないんだろ?」
「って…、私は今からお風呂に行きたいんだけど…!」
「どうぞ?」
「どう…ぞって…じゃぁ、離してよ」
「だーーめ。」
「…………やっぱり酔ってるのは八雲君のほうじゃない」
「酔っ払いの言う事は基本的に聞き入れないのが僕の方針だ。」
「!―――っ!!…」
「………くっ(笑)…」
「いつも、聞き入れないじゃない。私の言う事。」
「…記憶ははっきりしてるわけだな。」
「だから!酔っ払いは八雲君のほうでしょ!?」
「……ついでに、口も達者だ……な」
「ひゃっ…んっ……」
「……あぁ…ここは無事か。」
「なに…言ってる…のよ。」
「自分で気付いたらどうだ?」
「ちょっ!や…!首…っ」
「…嫌…なのは…その気に、なるから…だろ?」
「ち…ちがっ!」「じゃぁ…何で嫌なんていうんだ?…酔ってるからか?」
「酔ってないわよ!」
「…嘘はいけないな…。」
「うそじゃ…っ!!」
「うそじゃ…なんだ?」
「うそじゃない!」
「そうか?」
「そう っ!……はっ…」
「………。好きな、クセに…こうされるの。」
「…やくもくん…。」
「甘えた声出しても…ダメだぞ。」
「なに…怒ってるの?」
「自覚はあるわけだな…一応。」
「目が怖い…から…そうなんだろうなって…。」
「…匂いが」
「え?」
「君のいい匂いじゃない。」
「……………は?」
「君は忙しさにかまけて…最近まったく触れてこないだろ。」
「し、仕方ない…でしょ…忙しいんだから。」
「これ以上触れなかったら…君の香りすら忘れそうな気がする。…僕だって聖人君子じゃないんだからな。」
「……八雲君を聖人君子だなんて思ったことないわよ…」
「今日は堪能しようと思った矢先に…君の香りがいつもの香りじゃない。…不機嫌になるのは当然だろ。」
「…それって…かなり我がまま…よ?」
「その我がままを、今まで許してきたのは君だろ。」
「許さなきゃいけない…状況にしてるのは八雲君じゃない。」
「………。否定はしない。…でも、それにYESというのは君だ。」
「って…ちょっ!いつの間に」
「…ここもまだ、…香りが残ってる…な……。」
「っ……お風呂行ってないんだから…舐めないで…よ…。」
「…嫌。だ。…今更、だろ」
「っ~~っ!!」
「僕が、君の香りで満たされたら…解放してやるよ……」
END
八雲は香りに敏感そうな気がします(笑)
ってかもう…いろんな意味ですみません(逃)
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無題
朔羅デス。
はじめまして。
何を話したら(書いたら)いいかよくわかりません。
・・・が、初めてこのサイトにきてたのですが、黒様いいですね!!
・・・こんなもんでいいでしょうか?
これから、たまーに書かせて頂きます。
はじめまして。
何を話したら(書いたら)いいかよくわかりません。
・・・が、初めてこのサイトにきてたのですが、黒様いいですね!!
・・・こんなもんでいいでしょうか?
これから、たまーに書かせて頂きます。
Re:無題
朔羅さん。
はじめまして、管理人の古谷です。コメントありがとうございます。
コメントしにくい作品が多くてすみません(汗)
原作より何割か増しサドの気が強い八雲が当サイトでは多めに生息しております(汗)
ですが黒様お気に召したようで幸いです!
最近はあまり更新できませんが、またコメントお待ちしております。
Re:無題
こんばんは!お返事遅くなりました、すみません(汗)
こういう八雲でも大丈夫ですか!?
しかも面白いって!ほんとですか!?よかった~♪
私の中では八雲はおふざけしないイメージだったので…心配だったのですがSINさんにそう言っていただけて一安心です。
最近の頻繁なコメントありがとうございます。
お忙しいとは思いますが…また、きてくださいね♪
こういう八雲でも大丈夫ですか!?
しかも面白いって!ほんとですか!?よかった~♪
私の中では八雲はおふざけしないイメージだったので…心配だったのですがSINさんにそう言っていただけて一安心です。
最近の頻繁なコメントありがとうございます。
お忙しいとは思いますが…また、きてくださいね♪
八雲、犬っぽい。
逃げた?!逃げちゃったの、綾さん!
帰ってきてくださ~い!(爆)
こんばんにゃあ!
きっちり脳内補正して、ぐふ、っと怪しい笑いをこぼしたにゃるでございます。どれだけ自分がエロなのかがよくわかりました。(←今更か!)
つまり八雲は欲求不満だったと!(←身もふたも無い)晴香にべったりぺたぺたしたかったんですね~♪ああもう、存分に甘えるがいいさ!
帰ってきてくださ~い!(爆)
こんばんにゃあ!
きっちり脳内補正して、ぐふ、っと怪しい笑いをこぼしたにゃるでございます。どれだけ自分がエロなのかがよくわかりました。(←今更か!)
つまり八雲は欲求不満だったと!(←身もふたも無い)晴香にべったりぺたぺたしたかったんですね~♪ああもう、存分に甘えるがいいさ!
Re:八雲、犬っぽい。
にゃるさん、こんばんにゃ!
逃亡先よりコメントです(何だその設定。)
犬!犬ですか!!(←妙なツボにはまって大笑いしました)
匂いに敏感なところとか、何だかんだ言いながら晴香の帰り待ってるところとか…!!確かに犬っぽいかも(笑)
くふふ…(怪)ツボです。
八雲は甘えたかっんです!寂しかったんです(←こう書くと可愛いな)
ごろにゃんしたかったんです!(何)
なのに邪魔されて不機嫌だなんて…まるで主人を取られて拗ねてる犬ですな(猫だとそうは行かない…・笑)
晴香にしたらさしずめ、飼い犬に手をかまれる…ですね(笑)
ちなみに!脳内補正ばっちりされたのこと!
どれだけ私が思ってたのと合致してるのか照らし合わせてみても楽しそうですね(笑)
お返事遅くなってしまってすみませんでした(汗)
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