ここは「文風月」内、FF置き場です.
カテゴリに作品名が入っていないものは「八雲」
もう……。
本気で八晴断ちしようかと考え中。
できるわけないのにね(爆)
もう、今日の私のBONETO(ボンノート=煩悩を書き留めるノート・笑)には凄い単語が並びっぱなしです(苦笑)
が、ちょっと分からない(半分寝てた時に書いた)物が一つ…。
八、喉仏、カプッ
……これは一体何!?(謎)
喉仏に噛み付きたい…のか??どっちがどっちの!?
……ほんとに謎なメモです(苦笑)
ノーマルノーマルを考えようとすると、未来設定が出てきます。
なもんで、上の双子ちゃん(オリキャラ)に激ラブ(おいっ)
そして重大なミス発見。よっちゃん(美明)は見えないんだった…
(七夕参照)普通に気付かなかった…(どよん)
拍手お返事
飛翔さま
はじめまして。いらっしゃいませ。
八晴いいですよね。もう、大好きです(だからって暴走しすぎ)
これからは、軌道修正しつつ作品を提供していけたらいいなと思っていますので。お付き合いいただければ幸いです。
……。今日も浮かばん
ある意味スランプ??(苦笑)
晴香は大学内の図書館に来ていた。
この時期クーラーが掛かっている図書館は涼みに来る学生で多くなるのだが、晴香の目的はそれではない。レポートの資料を探しに来たのだ。
1、2階と探して歩くが見当たらないのでしょうがなく3階へと足を運ぶ。
3階はあまり頻繁に使われない資料の置き場となっている。
1,2階に比べて明らかに乱雑な本棚。
少しため息を付きながら資料を探していく。
結局、ここにも求めていた資料はなかった…。
ため息を付きながら本棚の群れから抜け出す晴香。
ふと、視界に人が入る。
珍しい、階段から一番遠いテーブルに人が座っている。
しかもそれは…見たことのある服で…
「まさか…」
そろりと近付くと間違いなくそれは八雲だった…。
そういえば、最近暑くて寝れないとか言ってたっけ。
「八雲君?」
うつぶせの八雲に声をかけるがまったく反応をよこさない。
「……寝てる…?」
すーっと…静かに寝息を立てている八雲。
「珍しい…。」
いくら人が来ないとはいえ、図書館でこんな無防備な姿をさらしてるなんて、普段の八雲からは想像できない。
思わず、笑ってしまう晴香。
八雲の手元にある1冊の本。カバーが掛かっているところから見ると彼自身のものなのか…。
どんな本を読んでるんだろう?
好奇心をそそられて、表紙を捲る。
その本の題名は…
ご想像にお任せします(笑)
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